『だいくとおにろく』という絵本。
流れの速い川に橋をかけてくれと村のひとたちに頼まれた名高い大工。
しかし、その流れの速さに大工が困っていると、ぶくぶく川から鬼が現れて、めだまをよこせば代わりに橋をかけてやると鬼は言います。一日経って橋が半分かかっていました。そして次の日、橋が完成していました。
「さあ、めだまぁ よこせっ」
もう少し待ってくれ、と言うと、
「そんなら、おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」
大工はどんどん逃げて、あてもなく山のほうへ逃げていきます。
歌がうたわれておりました。そこで聞いた鬼の名前は……?
もちろん、「おにろく」です。
大工は川へ戻って名前を言って命が助かりましたとさ、という内容です。
しかし!
私の今日の夢は、へんてこりんでした(笑)
おにろく、と言うのが橋を半分かけ終わったときで、鬼はえんえん泣いておかあさーんとなります。大工は、しまった、全部かけさせてから言うべきだった、半分しかできてないじゃないか、というオチ。
でわでわ……w
流れの速い川に橋をかけてくれと村のひとたちに頼まれた名高い大工。
しかし、その流れの速さに大工が困っていると、ぶくぶく川から鬼が現れて、めだまをよこせば代わりに橋をかけてやると鬼は言います。一日経って橋が半分かかっていました。そして次の日、橋が完成していました。
「さあ、めだまぁ よこせっ」
もう少し待ってくれ、と言うと、
「そんなら、おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」
大工はどんどん逃げて、あてもなく山のほうへ逃げていきます。
歌がうたわれておりました。そこで聞いた鬼の名前は……?
もちろん、「おにろく」です。
大工は川へ戻って名前を言って命が助かりましたとさ、という内容です。
しかし!
私の今日の夢は、へんてこりんでした(笑)
おにろく、と言うのが橋を半分かけ終わったときで、鬼はえんえん泣いておかあさーんとなります。大工は、しまった、全部かけさせてから言うべきだった、半分しかできてないじゃないか、というオチ。
でわでわ……w
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