元維新の東国原英夫氏が松本人志は弘中淳一郎弁護士か、橋下徹弁護士を代理人にしたらいいと言っていましたが、後者は絶対やめた方がいいです(笑)。
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「維新ぎらい」の著書で知られる元大阪府庁の職員であるれいわ新選組の共同代表の大石れいこ衆院議員を被告にして、橋下氏が自分の名誉を毀損されたとして損害賠償請求を求めた民事裁判で、橋下氏は完敗。
原告橋下氏の請求を全面的に棄却する判決が大阪地裁で出ました。
さて、弁護士でコメンテーターをしている橋下徹氏のような人間が、名誉毀損訴訟を起こして自ら原告本人になったのに負けるだなんて3重の意味で恥ずかしいことです。
1 まず、もちろん、自分の名誉が傷つけられたはずの相手の言動の方が正しいということになるので、大恥です。
2 次に、弁護士が裁判を起こして原告になること自体が珍しいのに、その裁判で負けているんですから、訴訟の見立ても方針も技術もすべて能力不足だということが明らかになり、弁護士としてのお仕事に大いに差し支えるでしょう(笑)。
3 最後に弁護士コメンテーターとしてたくさんの番組でコメントしているんですが、それが大きな勘違いということがままあることまで明らかになりました。
後で見るように今話題のダウンタウン松本人志の名誉毀損訴訟についても、橋下氏はこっぱずかしいコメントをしているのですが、法律家としてのコメントもこれで全く信用されなくなるでしょう。
「無罪請負人」とも呼ばれ、名誉毀損訴訟でも目覚ましい戦績を上げている弘中淳一郎弁護士と大石議員。
松本人志はてっきり弘中弁護士に依頼すると思っていたのに、断られたのか?
問題となっているのは、2021年12月に配信された、「日刊ゲンダイデジタル」の大石晃子議員へのインタビュー記事。
大石議員が
「橋下元知事は、気に入らない記者は袋だたきにする」
「飴と鞭でマスコミをDVして服従させていた」
などと発言した内容が掲載されました。
この記事に対し橋下氏は
「読者に対して橋下氏がマスコミに不当な圧力を加え、報道の自由を侵害して自身への批判を封殺しているという印象を与え、橋下氏の社会的評価を下げる内容になっている」
などと名誉毀損だと訴え、大石議員と夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する「日刊現代」社に対し、合計300万円の損害賠償を求めて提訴したんですね。
しかし、2024年1月31日の判決で大阪地裁は、橋下氏が自らの意に沿わない報道や質問をした記者を繰り返し批判し、取材を受けない可能性を示唆していたと指摘して
「当時公職であった原告に対する発言の事実は、重要部分において真実であり、意見ないし論評の域を超えず、不法行為は成立しない」
として、橋下徹氏の訴えを棄却しました。
ほらあ、「橋下元知事は、気に入らない記者は袋だたきにする」「飴と鞭でマスコミをDVして服従させていた」という大石氏の発言が重要部分において真実って認定されちゃって、1の大恥をかいたでしょ?
また、橋下氏が創設した大阪維新の会の政治がメディアを恫喝して服従させるものであったことまで裁判所に公式認定されたわけで、維新の会も大ダメージです。
維新ぎらい
判決後、大石議員側は
「橋下氏がしてきたことは検証されて当たり前で、真摯に受け止めて欲しい」
とコメントしましたが、橋下氏側は
「コメントは出さない」
ですって。
いや、あんた、コメンテーターやろ!!
他人のことはいくらでもコメントするくせに、2の弁護士としての無能さをまざまざと天下に見せつけたからって、「コメントは出さない」なんていうコメント初めて見ましたよwww
実際、彼はこれまでにも自らが原告になった名誉毀損訴訟で、それも最高裁まで行って負けたことがありまして、新潮社の月刊誌「新潮+45」誌の2011年11月号の記事
「大阪府知事は『病気』である」
で、精神分析医の野田正彰氏は橋下氏の高校時代の恩師に取材するなどした結果、橋下氏について
「人格障害と言ってもいい」
などと書いたのに対して、橋下氏が1100万円の慰謝料請求などを求めた訴訟があったんです。
これ、人格障害と言われたことについて真実性の証明があるかどうか争うのって超危険じゃないですか?
それなのに、橋下氏は頭にきて裁判してしまって、一審大阪地裁では一部請求が認められたんですが、控訴審の2016年4月の大阪高裁判決は、高校時代の橋下氏を知る教諭が
「うそを平気で言う。ばれても恥じない」
と述べたとする記述について、野田氏が橋下氏の生活指導に当時携わった教諭から聞いた内容であることなどから、
「真実と信じた相当の理由があった」
と判断しました。
それでも納得がいかない橋下氏は上告理由がないから勝ち目がないのに最高裁に上告してしまって、2017年2月1日、最高裁第二小法廷(山本庸幸裁判長)が橋下氏の上告を退け、橋下氏を人格障害だという記事の真実性が最高裁で確定した形になりました。
橋下徹前大阪市長が新潮に最高裁でまた敗訴、確定。「自己顕示欲型精神病質者」 「演技性人格障害」記事をめぐって。
橋下氏の弁護士としての力量に疑問符がついたのはもちろん、人としてもパーソナリティ障害みたいなことになってしまったわけですが、コメンテーターとしてはこれまでも数々の失敗を繰り返してきました。
統一教会の解散命令請求に対して、ザ・専門家である紀藤正樹弁護士に敢然と論戦を挑んで大破www
宗教法人法の解散命令請求の制度を、同じ解散命令だからといって全く制度趣旨が違う株式会社の解散命令の条文を使って解釈し、統一教会の解散は無理だと言っちゃったんですね。
その後、岸田政権でさえ解散命令請求を東京地裁にしてからは、橋下氏はこの件については何もなかったかのように沈黙しています。
紀藤弁護士に徹底論破された「咬ませ犬」橋下徹弁護士が、まだ統一教会の名称変更を許した下村博文元文科相より拒絶した前川喜平氏が違法と主張。むしろ橋下氏が統一教会の「思う壺」になっている(笑)。
アベ友で統一教会擁護の橋下徹氏が「団体を解散させるというのは、超例外的に、慎重にやるべきだと思います」と言い出す(呆)。解散命令で奪われるのは法人格だけで、宗教団体が解散させられるわけではないw
ダウンタウン松本人志の性加害疑惑でも、名誉毀損訴訟だと松本は危ないが、プライバシー権の侵害を訴える方法がある、みたいな嘘八百を言ってしまい、松本人志がいざ裁判を始めたらやはり代理人弁護士はプライバシー権の侵害だなんて全く訴訟で触れていないことが明らかになり、恥をかいたコメンテーター橋下氏は沈黙です。
秘匿しておきたい個人情報を暴かれただなんて戦い方をダウンタウン松本がしたら、その時点で芸能生命は終わり、負けたも同然。
ダウンタウン松本人志VS週刊文春の裁判についてのコメントで見る、テレビの弁護士コメンテーターの格付け。1位 本村健太郎、2位 清原博。橋下徹弁護士は案の定最下位だった(笑)。
あと、日本では企業・団体からの献金を受け取っていない政党は野党でもないと言い切ってしまい、日本共産党はもらっていないとテレビ局に抗議が殺到して、自分はダンマリで逃げて、フジテレビのアナウンサーに謝ってもらう羽目にもなりました。
日本共産党は政党交付金も企業団体献金も受け取っていないのに、橋下徹氏がフジテレビのめざまし8で「企業団体から一切お金もらっていない野党がない」と大嘘をついてフジテレビが謝罪。しかし橋下氏はダンマリ。
そして、今日知ったのですが、橋下氏って参議院議員時代の有田芳生氏に対しても名誉毀損訴訟を起こして2018年に敗訴してるんだそうです。
でも、彼って一回もそのことを語ったことがありません。
自分の裁判も統一教会の解散命令請求も松本人志の裁判も政治とカネの問題も、次々と間違ったことを言ってはそれがバレると沈黙して、人に謝ってもらうことさえある橋下徹氏。
これからはコメンテーターではなく、コメントしないコメンテーターというノーコメンテーターという新しい分野を開拓したらどうですか。
政治家としてもコメンテーターとしても無責任な橋下氏。
大阪万博招致の言い出しっぺの橋下徹氏が建築と準備の大幅な遅れに「2つぐらいのパビリオンでもいいじゃないですか。閉幕日2日前ぐらいにニョキニョキニョキっと出てくるとか。もっとおおらかに」と言い出すw
大阪万博失敗が必至で各国が撤退し始めたことについて、万博の言い出しっぺ橋下徹氏が「どんどん撤退してもいい」「プレハブ万博っていうことでぼくはいいと思う」「費用は気にする必要がない」と究極の開き直り!
日本維新の会の創設者で大阪・関西万博の言い出しっぺ、橋下徹氏が「万博リング。京都清水寺の舞台と同じ懸造り。釘を一切使わないあの工法」と言い張る350億円の万博木造リングが金属のボルトだらけだった件w
ちょっと折れたり悩んだりしたほうがええんちゃうかなwww
折れない心 人間関係に悩まない生き方 (PHP新書)
わたくし、無罪率0・1%の刑事裁判では無罪を取ったことがありませんし、市民側が最初から圧倒的に不利な行政訴訟では負けたこともありますが、一般民事事件では弁護士生活33年間で一度も敗訴判決を受けたことないですよ。
だって、負けるとわかる裁判を受けたらクライアントが弁護士費用を損するから受けないし、依頼者が不利な事件で裁判を起こされて被告になっている場合では、どうにか和解に持ち込みますから。
それが普通なのに、自分自身が原告になって起こしている裁判で何度も負けている橋下弁護士の事件の筋を見極める能力の低さはずば抜けています(笑)。
ノーコメンテーターがいやなら、ムノーコメンテーターを名乗ったらいかがですか。
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日本維新の会を創設した橋下徹・元大阪府知事が、れいわ新選組・大石晃子共同代表(衆院議員)へのインタビュー記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、記事を掲載した日刊現代(東京)と大石氏に計300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、大阪地裁であった。小川嘉基裁判長は「大石氏の発言は真実であり、不法行為は成立しない」として請求を棄却した。
判決によると、日刊現代は2021年12月、政治家時代の橋下氏の報道対応について大石氏が「気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋だたきにする」「あめとムチでマスコミをDV(ドメスティックバイオレンス)して服従させていた」と話すインタビュー記事を「日刊ゲンダイデジタル」などに掲載した。
小川裁判長は、橋下氏が自らの意に沿わない報道や質問をした記者を繰り返し批判し、取材を受けない可能性を示唆していたと指摘。「大石氏の発言は橋下氏の社会的評価を低下させる」としつつ、「重要な部分について真実であり、意見や論評の域を出ないため、違法性を欠く」と結論付けた。
橋下氏は15年に政界を引退し、現在は弁護士やコメンテーターとして活動している。<picture></picture>
大石氏は元府職員。職員時代の08年、給与削減など公務員改革を進めようとする当時の橋下知事に対し、「あなたは労働者をバラバラにするようなことばかり言っている」と面前で抗議したことで知られる。
判決後、大石氏は「首長は自分のやってきたことを検証されるのは当たり前。橋下さんには真摯(しんし)に受け止めてもらいたい」とし、橋下氏の事務所は「コメントは出さない」としている。【安元久美子】
【速報】橋下氏VSれいわ大石衆院議員 「気に入らない記者袋叩き」発言で橋下氏が名誉毀損訴えも棄却
1/31(水) 14:00配信
読売テレビ
れいわ新選組の大石晃子衆院議員が応じたインタビューの記事で名誉を傷つけられたとして、橋下徹元大阪府知事が大石議員と記事を掲載した夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する「日刊現代」に対し損害賠償を求めた裁判で、大阪地裁は31日、橋下元知事の訴えを退けました。
大阪地裁は判決の理由について、「被告(大石議員)の発言は原告(橋下氏)への悪質な印象を作り、社会的評価を低下させるものであるが、事実が重要部分で真実であり、意見や論評の域を超えず不法行為は成立しない」と指摘しました。
判決後、大石議員は大阪市内で行われた会見にリモートで出席し、「公職についていた時の言動は、検証されて当たり前で橋下さんには反省してほしい」と話しました。
一方、橋下氏側は「コメントしない」としています。
訴状などによりますと、2021年12月に「日刊ゲンダイ」に掲載された記事の中で、大石議員は橋下元知事の報道対応について「橋下元知事は気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする、ということを丁寧にされていました。新聞社に対しても『あの記者どうにかせぇ』『あの記者やったら、おたくは外す』と。その代わり、『言うこと聞くんやったら、特別の取材させてやる』とか。それはやっちゃだめでしょということまで平気でやっていた」「飴と鞭でマスコミをDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていたわけです」などと発言しました。
記事について橋下元知事は「現在は政治家を引退し、民間の弁護士やコメンテーターとして活動しており、その社会的評価を著しく低下させた」として、計300万円の損害賠償を求めて大阪地裁に訴えを起こしていました。
一方、大石議員は、これまでの裁判で、「大阪府知事等の公職に在職していたときの原告の実際の言動を踏まえたものであり、真実に基づいたもの」とし、「公職を辞したとしても原告が公職にあった時代の言動が検証の対象となり、原告による府政の功罪について論じる際の資料とされることが許されるべきことは当然」と訴えて請求を退けるよう求めていました。
大石議員はさらに、「社会的に大きな影響力を行使する原告が自らに楯突く弱小政党の新人国会議員の発言をやり玉に挙げることによって、被告だけでなく社会一般に対して、自分を批判することがどのような結果を生むことになるかを見せつける。そのような意味合いを持った訴訟だ」と主張していました。
【速報】「大石議員の発言の事実は重要部分において真実」「意見ないし論評の域を超えない」 橋下徹元大阪府知事vsれいわ大石晃子衆院議員は大石氏に軍配 名誉毀損裁判で判決
1/31(水) 14:02配信
ABCニュース
れいわ新選組の大石晃子衆議院議員が橋下徹元大阪府知事について語ったインタビュー記事について、橋下元知事が名誉毀損だとして損害賠償を求めた裁判で、大阪地裁は31日、橋下元知事の訴えを棄却しました。
問題となっているのは、2021年12月に配信された、「日刊ゲンダイデジタル」の大石晃子議員へのインタビュー記事で、「橋下元知事は、気に入らない記者は袋だたきにする」「飴と鞭でマスコミをDVして服従させていた」などと、議員が発言した内容が掲載されました。
この記事に対し橋下元知事側は「読者に対して橋下氏がマスコミに不当な圧力を加え、報道の自由を侵害して自身への批判を封殺しているという印象を与え、橋下氏の社会的評価を下げる内容になっている」などと名誉毀損だと訴え、大石議員と夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する「日刊現代」社に対し、合計300万円の損害賠償を求めて提訴していました。
31日の判決で大阪地裁は「当時公職であった原告(橋下元知事)に対する(大石議員の)発言の事実は、重要部分において真実であり、意見ないし論評の域を超えず、不法行為は成立しない」として、橋下元知事の訴えを棄却しました。
判決後の両者のコメントは・・・
判決後、大石議員側は「橋下氏がしてきたことは検証されて当たり前で、真摯に受け止めて欲しい」とコメントしました。
橋下氏側は「コメントは出さない」としています。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
だけど、自民党にもいますね、ノーコメンテーターが大勢。例の「お答えを差し控える」っていう答弁。
これからは、この手の回答拒否の政治家や有名人には「ノーコメンテーターとして知られるxxxx氏」と枕詞をつけましょう。
橋下氏の画像に、「敗訴」なんて合成したらまずいんでしょうか?
もう一つ、祝!両手にブログランキング一位!
ヤバいですよ、マジで。
昔は記憶にございませんが流行ったけど、とにかく自分のことになると話さない人が多すぎます。
闘志が沸きます!
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9_%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%83%BB%E8%A8%80%E5%8B%95%26%23160%3B
橋下徹」ウィキペディアの発言、言動を見てみました。
黒を白と言わせるような、さまざまなレトリックも使っていく。まさに、詭弁を弄してでも相手を説得していくのである。場合によっては、”言い訳”や”うそ”もありだ。
同時に交渉の現場では、たとえ話で論理をすり替えて、相手に自分の主張が間違っているかのような錯覚に陥らせることが大事、としている。
公務員に個人の自由はない。従わない教員は大阪府にはいらない。
安倍そっくりですね。嘘つき、教科書、歴史修正、竹中民営化とイベントのパソナ化。
橋下は、交渉では「脅し」が重要であることを繰り返し強調している。具体的な説明として、自身の体験談を交えつつ、詳しい解説もしている。
交渉では、”脅し”という要素も、非常に重要なものだ。これは何も、襟首をつかんで、「殺すぞ」とすごんだり、自宅に脅迫めいた嫌がらせをする類のものではない。あくまで合法的に、相手のいちばん嫌がることにつけ込む行為のことだ。
こんな人が大阪府知事だったの?自民党と全く同じですね(怖)沖縄苛めや自民系県知事による反対勢力半殺しなど。
具体的には自分の言ったことに前提条件を無理やり付けるのである。「AをオーケーしたのはBという条件が必要だったんですよ」とあとから付け足す。そのうえで、「確かにオーケーはしましたけど、Bという条件が整っていないから、約束は果たせませんね」という話に持っていく。
アメリカ方式ですね。一方的な圧力のみ。
戦争には従軍慰安婦必要、必要ないは綺麗事。米軍兵士1人の強姦で米軍全てを否定はおかしい。慰安婦必要。
なぜストリップに助成金はダメなのか。自称インテリや役所は文楽やクラシックだけを最上のものとする。これは価値観の違いだけ。ストリップも芸術ですよ。
子供六人の父親の発言です。男尊女卑?嫁さんや娘さんはどう思ったのでしょう?
ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください。
万博じゃなくカジノが本命です。
口で言って聞かないと手を出さないとしょうがない。なにか注意したりすると、保護者がワーワーいってくる。ちょっとごっつんとやったりすると、やれ体罰だと叫んでくる。こんなことで、赤の他人である先生が教育なんかできない。我が家では厚生労働省が虐待8項目出してるんですけど、僕、全部当てはまる。今やったら通報もの。尻叩くとか尻蹴るとか、やってたもんね。 過去形か?
完全に犯罪で逮捕される。本当に弁護士?
大阪市立桜宮高校で体罰により生徒が自殺した事件において、教員の総入れ替えなどについて言及。遺族宅を弔問した後、「スポーツ指導での体罰は一切認めない」と批判。
この発言は当然とは言え、自分も体罰。
「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」と述べ、大阪都構想に反対する大阪市を抵抗勢力だとして「権力を全部引きはがして新しい権力機構をつくる。これが都構想の意義だ」と締めくくった。
大阪府民は維新の危険さを知った方がいい。こんな奴等維新が最も国会で改憲しろと叫んでいる。自公と全く変わらない危険集団。
れいわ新選組は改憲派ではないですよね?野党共闘で頑張って欲しいです。
ほんの一部だけでかなり長文になってしまいました。すみません😣💦⤵️
スラップ訴訟としか思えない。
私は彼が学生に言った、意見を通したければ、選挙で通ってからやればいいって民主主義の否定を吐いて泣かせたことを決して忘れない。
某トランプ氏のように似非自国ファーストだと困りますが、『自県ファーストすらしない』馳知事は『初動の遅さの不手際』も含めて、岸田首相同様早急に辞任していただきたいところです。
https://asagei.biz/excerpt/70846
☆「大阪万博やっていただきたい」馳浩知事に失望の声「さすが維新…」
2024年2月4日 アサ芸
◎ 国会でも25年開催に反対意見が噴出する大阪万博について、「ぜひやっていただきたい」と肯定したことで、SNSでは《県民のこと考えてる?》《万博の予算を石川に持ってくるのが仕事では?》《せめて延期くらい言ってよ》《さすが維新の顧問だけある》などと失望のコメントが見られた。
「自民所属の国会議員として活動してきた馳知事は、22年の石川県知事選でわずか7982票差の激戦を制して当選。その時に、日本維新の会の推薦を受けており、このバックアップがなければ、石川県知事になれたかどうか…。そして22年の秋には自民党員でありながら、日本維新の会の顧問に就任したことが報じられ、大きな波紋を呼びました。自民党、日本維新の会との関係を大切にしたい気持ちはわかりますが、馳知事はどこを向いて県政を行おうとしているのか甚だ疑問です」(政治ジャーナリスト)
大阪万博に「NO」と言えない首長を石川県民はどんな目で見ているだろうか。