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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

【#維新クオリティ】ネコ馬場伸幸代表vsイソジン吉村洋文共同代表の権力闘争の陰にいるのは、維新創設者である松井一郎氏と橋下徹氏。こんなアホな争いに巻き込まれず、#立憲民主党は維新と組むな

2024年10月30日 | 野党でもゆ党でもなく第2自民党の悪党維新

右端の浅井均氏が、立って冒頭発言をした馬場伸幸氏に対して直後にいきなり辞任要求。

維新に合流したとたんに真ん中で修羅場に居合わせることになった前原誠司氏が「なんやねん、この政党!」(嘘)。

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 日本維新の会の国会議員団役員会が2024年10月30日に国会内で開かれ、浅田均参院会長が衆院選での敗北を受けて馬場伸幸代表と藤田文武選対本部長の退陣を表立って要求しました。

 馬場氏と同じく大阪維新の会創設メンバーである浅田氏は記者に公開された会議の冒頭で

「少なくとも今回の大惨敗の責任を取って代表と選対本部長ぐらいは辞意を表すべきだ」

と主張しました。

 その後、猪瀬直樹参院幹事長によると(こいつが参院幹事長ってところから維新ダメすぎるw)、ネコ馬場氏は

「国会日程があるから、今やめることはできない」

と辞任を拒否したということです。

 わーい!とうとう維新で内紛勃発や(笑)

日本維新の会・吉村洋文氏、代表選実施を要求 党内から馬場伸幸代表の責任論 - 日本経済新聞

馬場氏が国会議員も辞めたほうがいいくらいの人物であることは間違いない。

【#維新クオリティ】維新に文春砲炸裂!日本維新の会の馬場伸幸代表が統一地方選挙直前に男性市議に「公認パワハラ」。「邪魔や」「公認は僕の権限や」「理由は無くてもいい」【#維新は最悪の選択肢】

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 馬場氏らの解任を要求して口火を切り、とうとう馬場執行部と対決して見せたのは表面的には浅田氏ですが、馬場氏の対抗馬は吉村洋文共同代表・大阪維新の会代表・大阪府知事であり、その背後には維新創設者の橋下徹氏がいます。

 橋下氏は今年に入ってから馬場執行部を公然と批判するようになり、その際「国政維新」という言い方で馬場氏ら日本維新の会執行部と吉村氏ら大阪維新の会を峻別して、馬場氏らを落として吉村氏を持ち上げるという活動を半年以上も続けてきました。

いい時にはすごく持ち上げ(去年の統一地方選直後)。

 

悪い時には徹底的にけなすw(今年の衆院選直後)。

とにかくこの人はしつこいんだよね~

日本維新の会創設者の橋下徹氏がれいわ新選組大石あきこ共同代表に名誉毀損訴訟で敗訴・確定。党首討論番組で「れいわの大石さんもつい先日、不記載というものがありました」と名指しで仕返しを図るも返り討ちにw

 

 

 この維新の内部で国会議員団と大阪の地方議員を分ける発想は、維新の党で内紛が生じたときから橋下氏のご都合主義の発想の根底にずっとあります。

 下の図で石原慎太郎氏の太陽の党と橋下徹氏の大阪維新の会が合併して、2012年に日本維新の会ができます。

 同時に、第3勢力(ゆ党)の先輩であるみんなの党が渡辺喜美氏と江田憲司氏で分裂して、江田氏らは結いの党を作り維新に合流するのですが、そんな軟弱者とは組めん!と石原氏らが維新から出て行き次世代の党になり、残りは維新の党になります。

 しかし、維新の党の中で江田氏の後を継いだ松野頼久氏らと橋下氏らの対立が激化して、また分裂し、橋下氏らはおおさか維新の会から日本維新の会になり、松野氏や江田氏らは旧民主党に合流していきます。

 そしてこの維新の党内部で対立したときに、橋下氏が松野氏らを攻撃したフレーズが国会議員は何もわかっていないという話だったのです。

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維新の党が大阪組を刑事告訴&民事裁判を提訴。橋下市長「僕は離党して党員でもないので、全く無関係だ」

橋下新党「おおさか維新の会」結党。維新の党がいなかったら、住民投票もあんなには戦えなかったのに。

 

 

 それと同じことを橋下氏はまた馬場氏らに言っているわけですが、もともと馬場氏は松井一郎氏が橋下氏と大阪維新の会を結成したときに自民党大阪府議団から松井氏と一緒に飛び出て大阪維新の会を作った創立メンバーです。

 橋下氏が馬場氏らを永田町の論理だの、大阪維新の会のスピリッツがわかっていないだの批判するのはちゃんちゃらおかしいのであって、馬場氏こそ維新スピリッツの中核ですよ。

 そして、馬場氏は松井一郎氏が2回目の大阪「都」構想住民投票に敗れた責任を取って日本維新の会代表を辞めるときに、掟破りの後継指名をして代表になった人物です。

 だから、今回の内紛でも松井氏は渋々代表選自体は認めながらも、馬場氏をわざと吉村氏らと一緒こたにして擁護しています。

日本維新の会の代表選で松井一郎氏から後継指名を受けた馬場伸幸氏が、統一教会系の世界日報に過去5年間で全国会議員で最多登場!「ありません」から一転認める(笑)。自民党と同じく自己申告で誤魔化す維新。

 

 

 大阪維新の会も日本維新の会も、稀代のカリスマである橋下氏と、これまた組織のオルガナイザーとしては超一流の松井一郎氏がいたからこそ成立した日本の憲政史上特筆すべき事件でした。

 これは発信力抜群の橋下氏だけでも成功しなかったし、地味で地を這うようなザ・地方議員の松井氏だけでも成り立ちません。

 この地域政党から国政政党へという日本初のチャレンジが成功したのは、お互いの欠点をカバーしあえる橋下・松井という二人の出会いがあったこそだったんですね。

 安倍晋三・菅義偉ペアと橋下徹・松井一郎コンビはその点で非常によく似ていました。

 もともと地方議員として菅氏と懇意だった松井氏が安倍氏と橋下氏を結び付けたのですが、だからこそこの4人は気が合ってしょっちゅう密談をしては、カジノだの大阪万博だの悪だくみを成功させていったわけです。

 

 

 ところが、今年になってから橋下氏と松井氏で意見が異なることが増えてきました。

 パワハラ・おねだりで辞職に追い込まれた斎藤元彦兵庫県知事について、橋下氏はそのパワハラなどは辞めるほどのことでないと言いながら、自死に追い込まれた元県民局長の公務員失格などと当初から言い切った斎藤知事の言動については早くから問題ありとして辞職に値すると言っていました。

 これがずっとテレビに出続けていて風を読むのに敏感な橋下氏のセンスなのです。

 しかし、大阪府知事時代に斎藤知事を部下に持った縁から兵庫県知事選で維新推薦として押しまくった松井氏としては、製造物責任を取らされるのは業腹だし、斎藤氏程度のパワハラは自分もしている(笑)ということで擁護し、11月に行なわれる出直し選でも維新はもう一回斎藤氏を盛り立てるべきだと主張しています。

橋下徹氏と維新の会を創設した松井一郎氏が兵庫県の斎藤元彦知事に辞職して、また出直し選挙に出るように勧める(呆)。しかも維新の会はその選挙でぶれずに斎藤知事を支えろと言う橋下氏と松井氏は日本政界のガンだ

 

 

 今回の馬場代表への解任要求に関しても、馬場代表の製造者である松井氏が

「確かに選挙の最終責任は代表にあるが、現執行部馬場代表吉村共同代表、藤田幹事長はギリギリ土俵際で耐えた(大阪選挙区全勝・福岡と広島、滋賀で小選挙区勝利)と言う見方も出来るのでは?」

という言い方をしたのに対して、橋下氏は

「この結果を受けて馬場執行部が引責辞任しないというのも執行部の態度振る舞いですし、まだ馬場執行部継続でという党員判断ならそれはそうですね。 ただ僕は一納税者として、馬場執行部の飲み食い領収書非公開は許容できません。」

と反論しています。

 しかし、物の言い方が馬場氏に対するのと松井氏に対するのとでは全然違うのがお分かりになるでしょう?

日本維新の会創設者の橋下徹氏が衆院総選挙の公示日から投開票の前日まで、政治的中立性の問題からフジのレギュラー番組出演自粛。だが放送内容の政治的公平性は常に求められる以上、#橋下徹をテレビに出すな

 

 

 肝胆相照らす仲いう言葉がありますが、松井氏と橋下氏は維新を創設して戦い抜いた仲間で、お互いにリスペクトもありまだ利用価値はあると思っているから決定的な対立には至らないようにしているんです。

 要は馬場氏が松井氏の意見通りに代表を続行しようが、橋下氏が言うように馬場氏が降りていよいよ真打登場の吉村洋文代表になろうが、松井氏と橋下氏の手のひらの上という点では同じであって、自民党と同じで維新も変わらないんですよ。

 日本一の悪党は悪党のまま。

 維新の代表が馬場氏より見た目がいい吉村氏になったって中身はイソジンなんですから無能なことに変わりはないので

#維新は最悪の選択肢

#維新に騙されるな

は不変の合言葉です。

全会一致で不信任決議案が可決』斎藤知事 可決前には今後の対応について「熟慮したい」とコメントも 失職か議会解散か  それとも辞職か(FNNプライムオンライン) - goo ニュース

兵庫県議会で斎藤元彦知事への不信任決議案が全員一致で可決。日本維新の会創設者の橋下徹氏が「やめるやめないは権利なんで、別に自分で決めればいいんですよ。知事なんですから」「議会解散でええんちゃう」(呆)

 

 

編集後記

【#立憲民主党は維新と組むな】野田佳彦代表が日本維新の会のネコ馬場伸幸代表と日本共産党の田村智子委員長と会談し、首相指名選挙で協力要請。立民が維新と組んだら立民は終わり。そして野田代表は共産党に謝れ。

 

実はわたくし、ネコ馬場代表は橋下氏にここまで露骨に辞職要求を食らったらあっさり辞職すると思っていたんですよ。

なにしろ橋下氏に歯向かった丸山穂高議員は離党、足立康史氏も離党・政界引退、橋下氏が辞職すべきと言った斎藤元彦知事も辞任(まあ橋下氏は議会を解散しろと言っていたけど(-_-;)。

橋下氏にダメだしされたらもう維新ではやっていけないんです。

しかしさすが創設メンバーの馬場氏はしたたかで、辞職を拒否した上にきょう午前中に行なわれた立憲民主党代表の野田佳彦氏との会談について

「野田さんの名前を書くかどうかが優先されるのではなくて、改革ができるかどうかを優先している。それを野党第一党の立憲民主党がするということであれば、そこに協力をする。それを推進するために野田さんの名前を書かなければならないのであれば、そこはうちのメンバーと協議をするということ。」

と、首班指名での野田立民への協力に含みを持たせました。

自国維公政権に参加できたら最高ですが、もしくは立維国で次の政権への期待を持たせたら、馬場代表の首がつながるかもしれません。

野田佳彦氏を立民代表選直前に講師に招くなど手を打っておいたのがここで効いてきている。

ともかく、馬場・松井対吉村・橋下、できるだけ激しく争ってどちらも傷つくことを祈っています(笑)。

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記者団の質問に答える日本維新の会の吉村洋文共同代表=28日午後、大阪府庁

「全国政党化」達成ならず 自公連立入りは否定―維新

 衆院選で、維新は地盤の関西以外に支持が広がらず、公示前から5減の38議席と苦戦。目標に掲げた「野党第1党」の奪取には遠く及ばなかった。

 これを踏まえ、猪瀬直樹参院幹事長はX(旧ツイッター)に「馬場氏は敗北の責任を取るべきだ」と投稿。ただ、馬場氏は27日の記者会見で「われわれも与党過半数割れの一翼を担った自負を持っていい」と述べるなど、代表続投に意欲を示している。

 維新は31日にも党本部で常任役員会を開き、代表選の在り方について協議する見通し。吉村氏は、代表選が実施される場合の対応について「何も決めていない」と述べるにとどめた。

 維新の党規約は、国政選や統一地方選の後に、代表選の是非を決めると定めている。馬場氏は2022年8月に代表就任。翌年の統一選では躍進したため、その後の代表選は行われなかった。

 

維新・馬場代表らに退陣要求 浅田参院会長「大惨敗の責任を」

日本維新の会の役員会で浅田均参院会長(右端)の発言を聞く馬場伸幸代表(左端)=国会内で2024年10月30日午後0時12分、平田明浩撮影

 日本維新の会の国会議員団役員会が30日、国会内で開かれ、浅田均参院会長が衆院選での敗北を受けて馬場伸幸代表と藤田文武選対本部長の退陣を要求した。浅田氏は会議の冒頭で「少なくとも今回の大惨敗の責任を取って代表と選対本部長ぐらいは辞意を表すべきだ」と主張した。

 猪瀬直樹参院幹事長によると馬場氏は「国会日程があるから、今やめることはできない」と辞任を拒否したという。

 維新は27日の衆院選で、大阪では全19小選挙区を制したものの、全国では公示前に43あった議席を38に減らした。自民が議席を減らし、立憲民主党や国民民主党が議席を増やす中で「野党の中では一人負け」(吉村洋文共同代表=大阪府知事)の状態となり、吉村氏からは「選挙結果を見ても代表選を実施するのが筋」と、事実上の退陣要求も出ていた。【田中裕之、安部志帆子】

 

 

日本維新の会・馬場伸幸代表、立憲民主党・野田佳彦代表と党首会談 臨時国会での首班指名などの連携「改革ができるのであれば協力する」

ABEMA Prime
2024/10/30 13:54

 27日に行われた衆議院選挙で、公示前の44議席から38議席に減らした日本維新の会・馬場伸幸代表が30日、立憲民主党・野田佳彦代表と党首会談を行った。会談後、取材に応じると、臨時国会での首班指名を含めての、両党の協力体制についての内容を説明。自民党・公明党の連立与党が過半数割れしたことにより、野党の連携が注目される中、「改革ができるのであれば協力する。それを推進するために野田さんの名前を書かなければならないのであれば、メンバーと協議する」と述べた。

【映像】日本維新の会・馬場伸幸代表、他党との連携は

―(冒頭説明)

 立憲民主党・野田代表、以下幹部の皆さん方とお話し合いをさせていただいた。中身は、野田代表の方から首班指名を含めて、今後国会活動についても協力してやっていきたいというようなお話だった。具体的にはまだまだ解決されていない政治とカネの問題と、国会改革。国会改革は数があればできるので、我が方がずっと申し上げてきた、例えば特別委員会のスクラップアンドビルドとか。そういうことも含めて、協議をさせてほしいという申し出だったので、それについては承りますと(答えた)。

 今日初めてお伺いした話なので、首班指名のことも含めて、今後両党間で協議をしていく。意味のない迎合というのは逆に国民の方から「何をしているんだ」と見られると思う。野田さんの名前を書くにしても、国民の皆さんがなるほどと思っていただけるような大義、また具体的な改革案、そういうものがなければ、我々は与することはないと、はっきり私の方から申し上げた。11月11日に予定されている特別国会までに、どういう協議ができるかというのは、国民の皆様方が今回この選挙の結果を出していただいているので、その国民の皆様方の思いをいかに形にできるか、それが我々の狙いというか願いだ。各政党との協議、話し合い。そういうものは下げることなくやらせていただくという方針には変わりない。今後どういうやり取りがされるかは、藤田幹事長に担当として立憲民主党と協議をするということになる。

―首班指名の件、維新として協議が整えば、野田代表の名前を書くという考えが今の時点であるのか。どこのラインを立憲と合意できればいいのか。

 今予想されている首班指名は、2回目の決選投票になるということ。その時に名前を書けるかどうかは、これからの協議の中身。これとこれがうまくいけばやりますと、そういうものではない。我々が長年言い続けてきた、例えば旧文通費の問題もやろうと思えばすぐにできるから、やるかやらないかというのは大きな分かれ道になると思うし、政治とカネの話全般、立憲民主党は確か代表選挙の時に政策活動費廃止、企業団体献金も廃止、パーティーも禁止とか、そういういろんな思い切った改革案をおっしゃっている。それを正式なテーブルの上に乗せられるかどうかが、大きなポイントだ。

 政策も大事だが、やっぱり国民の皆さんが今回なぜこういう結果を出したかというのは、やっぱり政治とカネに関する不満、不信が一番大きかった。そこはやっぱりきちっと、なるほどと思っていただけるような具体的な改革案を実行する。もう実行する段階に来ていると思う。実行できるかどうかというのは大きなポイントになると思います。

―主要政策、政治改革関連法案、抜本的な改革法案等で2、3の重点政策で一致・合意すれば野田さんと書くことはあり得るか。

 2、3とは言っていない。数の問題ではない。今これとこれが協議が整ってアクションすれば必ず名前を書くと、そういうことを言っていない。

―数は限定せず、いわゆる重点政策で合意すれば野田さんと書く可能性はあるか。

 それは一つの選択肢であって、我々はずっと是々非々と言っている。野田さんの名前を書くかどうかが優先されるのではなくて、改革ができるかどうかを優先している。それを野党第一党の立憲民主党がするということであれば、そこに協力をする。それを推進するために野田さんの名前を書かなければならないのであれば、そこはうちのメンバーと協議をするということ。
(ABEMA NEWS)

 

 

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3 コメント

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本当に野田メダメはダメダメダメ (津木野宇佐儀)
2024-10-31 01:20:13
イシン=「反社会勢力」
玉木ン=権力握りたいだけのバカ
野田メダメ=ぶくぶく太って…さっさと引退しろ!
選挙前は「共産」を怒らせることしかしてなかったのに、今頃、共産党に頭を下げる…本当に野田メダメはダメダメ…
そして「地獄行こう」政権の発足?
野田メダメと、それを担いだ奴らの罪は深いですね
返信する
「消えろ!野田メダメの本当にアホでだらしない一日」アニメ化希望(?) (津木野宇佐儀)
2024-10-31 02:16:40
「地獄「」こう」政権まであと一歩と言う悪夢…
最終的には、最後の一つ「維」のピースが埋まりそうで…
共産党を怒らせて置いて、その共産党に頭を下げに行くという愚に愚を重ねた愚かぶり…
ホント、野田メダメのダメぶりには…(以下略)(天罰)
返信する
Unknown (安打製造屋)
2024-10-31 08:43:39
維新は誰一人とも不要です。
返信する

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