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東京地検特捜部は2023年3月27日、4億2千万円を着服したとして業務上横領の罪で、自称国際政治学者で政治評論家の三浦瑠麗氏である夫三浦清志容疑者を起訴しました。
三浦清志被告人は再生可能エネルギーに関する投資やコンサルタントを手がける「トライベイキャピタル」の代表取締役ですが、起訴状によると、2019年10月に3回にわたり、トライベイ社の債務の弁済などに使う目的で、自身が職務執行者として預金管理などの業務を統括していた特別目的会社から、計4億2千万円をトライベイ社に振り込ませたということになっています。
もちろん、三浦被告人にも有罪が確定するまでは無罪推定の原則が働きますし、三浦被告人自身が業務委託契約に基づいた特別目的会社からの正当な報酬だとして起訴内容を否認しているそうです。
しかし、清志被告人のトライベイキャピタルと一心同体の形で自分の会社本社を同じフロアに置いていた瑠麗氏は、同社の株式の半分を持っていると自らテレビで語っており、テレビや政府の審議会で清志氏も手掛けている太陽光発電を推しに推していたため、事件とまったく無関係と言えるかどうか怪しまれています。
そのため、7年近くレギュラー出演していた朝まで生テレビや、レギュラーコメンテーターだっためざまし8などに出演できなくなっており、テレビコメンテーターとしての地位も危うくなっています。
まあ、三浦瑠麗氏は新型コロナの軽視やアベ友ゆえに統一教会擁護の発言を繰り返していたトンデモテレビ文化人なので、この社会のためにはこんなとばっちりかもしれない事件が原因であっても、活躍の場が狭まったのは本当に良かったです。
いつまで続くことやら。
夫の詐欺容疑で東京地検特捜部に自宅を家宅捜索された三浦瑠麗氏が1月26日からフジテレビ「めざまし8」出演を当面見合わせ。田原総一朗氏とテレ朝は27日出演予定の「朝生」に出演させるのか ?
アベ友として統一教会擁護を続けてきた「お壺ね様」の三浦瑠麗氏が、東京地検特捜部に家宅捜索された夫の代理人が福本修也氏(統一教会顧問弁護士)だったことを認める。「驚いております」ってこっちが驚くわ!w
高市早苗さん、三浦瑠麗さん、さようなら!捏造でなければ議員を辞職すると高市氏が言った文書が全部行政文書であることを松本総務相が認める。そして瑠麗氏の夫三浦清志氏は東京地検特捜部が業務上横領容疑で逮捕!
さて、フジッ子3兄妹として瑠麗氏と何度も共演し、コロナ軽視と安倍推しで一致団結していた橋下徹氏や古市憲寿氏は、あれだけ瑠麗氏と仲良かったのに、この件に関しては全くの沈黙。
わかっていたこととはいえ、性格の悪さというか、薄情さをまざまざと見せつけています。
コロナ軽視派の橋下徹氏が「インフルエンザで医療ひっ迫なんてことはない」「全医療機関でコロナに対応すべき」(呆)。三浦瑠麗氏が「日本だけやはり医療の側の努力が足りないっていうのは明らか」(阿呆)。
憲法知らずの橋下徹(弁護士)氏と三浦瑠麗(学者?)氏に、なぜ自民党と統一教会の関係を断っても信教の自由の侵害にならないかを解説する。「信者」の信教の自由は無制約ではなく、統一教会は宗教団体ではない。
これに対して、彼ら3人を合わせたくらい性格の悪い冷笑派のひろゆき氏は、弱い者いじめが得意中の得意ですから、ここぞとばかりに瑠麗氏を叩いています。
コロナ陰謀論で意気投合していた小林よしのり氏も裏切り体質丸出しに瑠麗氏を叩いていますね。
そんな橋下氏、古市氏、ひろゆき、よしのり氏に比べれば、同じく性格は悪くて発言はトンデモでも、瑠麗氏をかばって見せたホリエモンや茂木健一郎氏や田原総一朗氏の方が人間としてかなり上等です、あれでも。
そんな中、性格悪い王決定戦で優勝したのは、批評誌「ゲンロン」の編集長として知られる、批評家で作家の東浩紀氏。
まさか田原、茂木、ホリエモンがそれでも友情厚い方に入るとは(笑)。
ニコニコ動画の選挙特番が性格悪い王決定戦になっている件(笑)。
東氏はまず瑠麗氏について
「彼女は僕の友人であり、ゲンロンに何度も登壇してくれた方でもあります。
その彼女が大きな騒動に巻き込まれており、僕の読者、ゲンロンの支持者の皆さんのために、意見を表明する必要があると考えました。」
と語りはじめました。
新型コロナ軽視論者は総じて薄情。
このアカウントはいつ消すかわからないものです。けれども三浦瑠麗さんについて短く連投します。彼女は僕の友人であり、ゲンロンに何度も登壇してくれた方でもあります。その彼女が大きな騒動に巻き込まれており、僕の読者、ゲンロンの支持者の皆さんのために、意見を表明する必要があると考えました。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) March 9, 2023
また、東氏は夫の清志被告人についても
「何度かお話ししたことがあります。
オフィスには何度か行ったことがあり、ご自宅にもお邪魔したことがあります。
1月の家宅捜索後にも、一度だけお会いしたことがあります。」
と説明しました。
かなりの深い関係ですね。だからこそこの後のツイートが続きます。
まずはフェアに僕の立場を伝えます。僕は瑠麗さんだけではなく、今回逮捕された三浦清志さんとも何度かお話ししたことがあります。オフィスには何度か行ったことがあり、ご自宅にもお邪魔したことがあります。1月の家宅捜索後にも、一度だけお会いしたことがあります。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) March 9, 2023
そのうえで、瑠麗氏が事件について話せないと言い続けていることについて
「夫婦の片方が片方の業務について全く不知というのは難しい主張だと感じます。
それは即座に法的責任を意味するものではありませんが、ただ、瑠麗さんについては、今までの発言や立場との一貫性を考えると、一般聴衆に向けて何らかの説明をするべきかと感じます」
と、瑠麗氏を追い詰めました。
そのうえで所感を言いますと、夫婦の片方が片方の業務について全く不知というのは難しい主張だと感じます。それは即座に法的責任を意味するものではありませんが、ただ、瑠麗さんについては、今までの発言や立場との一貫性を考えると、一般聴衆に向けて何らかの説明をするべきかと感じます。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) March 9, 2023
東氏はさらに続けて
「瑠麗さんはゲンロンのトークショーにおいて、ノブレス・オブリージュという言葉を好んで発していました。
高貴な立場には責任がまとう、という意味の言葉です。
だとすれば今回の騒動についても、一般市民より高い説明責任が求められるのではないでしょうか」
とも付け加えています。
まあ、二人ともそんな高貴なお方だったのねという感じですが(笑)。
瑠麗さんはゲンロンのトークショーにおいて、ノブレス・オブリージュという言葉を好んで発していました。高貴な立場には責任がまとう、という意味の言葉です。だとすれば今回の騒動についても、一般市民より高い説明責任が求められるのではないでしょうか。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) March 9, 2023
そして、東氏は、三浦瑠麗氏について
『瑠璃さんには、彼女の言葉を信じてきた人が多くいます。彼らは今不安に感じています。
もしこの一連の騒動を「なかったこと」として乗り切り、業界の空気に頼って従来の仕事に復帰しようとしているのだとすれば、それは彼らに対して不誠実ではないかと思います。』
「三浦瑠麗さんに対しては攻撃が相次いでいます。女性蔑視もあり、心が痛みます。
しかし、その前提のうえで、瑠麗さんからも、現在疑惑として報道されている事案について一定の説明があるべきかと思います。
友人として、彼女がノブレス・オブリージュを実践してくれることを期待しています。」
とおためごかしに忠告するのでした。
瑠璃さんには、彼女の言葉を信じてきた人が多くいます。彼らは今不安に感じています。もしこの一連の騒動を「なかったこと」として乗り切り、業界の空気に頼って従来の仕事に復帰しようとしているのだとすれば、それは彼らに対して不誠実ではないかと思います。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) March 9, 2023
三浦瑠麗さんに対しては攻撃が相次いでいます。女性蔑視もあり、心が痛みます。しかし、その前提のうえで、瑠麗さんからも、現在疑惑として報道されている事案について一定の説明があるべきかと思います。友人として、彼女がノブレス・オブリージュを実践してくれることを期待しています。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) March 9, 2023
東浩紀氏が三浦瑠麗氏に求めている説明責任は別にノブレスだのオブリージュだの言わなくても(笑)、至極当然のことでしょう。
しかし、しょっちゅう二人に会ってきていて仕事も何度も一緒にやってきた友人なら、電話したり会いに行ったりして、個人的に同じ話を直接本人にすればいいではないですか。
ホリエモンや茂木健一郎氏のように彼女をかばうためなら、一般市民から見えるようにしないと意味がないので、ツイッターなどで公然と言う意味はあります。
しかし、友人なのに彼女を追い詰める言葉を人に見えるところで言う必要がありますか?
こんな言動は、三浦夫妻と深いつながりがあった東浩紀氏が保身のために距離を置いたことを満天下に知らしめた、という意味しかありません。
こういう人間の計算高さはノブリスどころか非常に卑しいとしか言いようがありません。
ずっと三浦瑠麗氏を警戒し、批判してきた私から瑠麗氏に言えることがあるとしたら、あなたが人を人とも思わない自分勝手な生き方と言動をしてきたから、橋下、古市、よしのり、そして東浩紀氏のような人格劣等な人間が集まってきていたんですよ、という事に尽きます。
三浦瑠麗氏の株式会社山猫総合研究所が、夫の清志被告人のトライベイキャピタル社と同じフロアでスタッフもかぶっていた会社。
追記
肝心なことを忘れていました!
三浦瑠麗氏は、2023年3月24日までに、彼女のツイッター投稿で夫婦間のトラブルをさらされたとして、テレビ朝日社員の男性が三浦さんに300万円の損害賠償などを求めた訴訟で、プライバシー侵害を認め三浦さんに30万円の支払いを命じた東京地高裁での一、二審判決が確定したんだそうです。
最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)が3月22日付で、三浦さんの上告を退ける決定をしたからです。
この手の訴訟で上告理由なんてあるわけないのに、ねちっこく最高裁まで争ったりするからこのタイミングで泣きっ面に蜂になるんですよ。
原告は「学者として公に発言するのであれば、責任を自覚してほしい」と語ったそうですが、学者じゃないからな~(-_-;)
東京高裁判決は、三浦氏の投稿内容は「他人にみだりに知られたくないプライバシーに属するのは明らか」と認定したそうですが、三浦氏は末尾の記事のような投稿をなんでわざわざするんでしょうか。
意地が悪いからとしか考えようがありません。
今孤独を味わっているんでしょう。知らんけど!
まあ、三浦瑠麗さん、この人間関係は身から出た錆。
類は友を呼ぶなんですよ。恨んじゃいけません。
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太陽光発電事業に絡み取引先から預かった4億2000万円を着服したとして、東京地検特捜部は27日、コンサルティング会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)代表の三浦清志容疑者(43)を業務上横領罪で起訴した。関係者によると、三浦被告は「横領に当たるような行為はしていない」と起訴内容を否認しているという。三浦被告は国際政治学者の三浦瑠麗氏の夫。
起訴状によると、三浦被告は2019年10月4日から同月24日までの間に、トライベイ社などの債務の弁済に充てる目的で3回にわたり、自身が預金管理を行っていた合同会社から計4億2000万円をトライベイ社に送金させたとされる。
関係者によると、4億2000万円は兵庫県福崎町で太陽光発電投資事業を始めるための資金として東京都内の不動産会社から受領した10億円の一部。三浦被告はこの投資事業のために合同会社を設立したとされる。発電設備の用地取得が難航したことなどから計画が頓挫し、トライベイ社と不動産会社の間で金銭トラブルとなり、不動産会社側が特捜部に刑事告訴した。
瑠麗氏は自身が代表を務めるシンクタンクのホームページで「家族として支えながら、裁判の推移を見守りたいと思います」とコメントした。【井口慎太郎、北村秀徳】
夫が業務上横領の疑いで逮捕されて間もない国際政治学者の三浦瑠麗(42)が、さらなる窮地に追い込まれている。
過去のツイッター投稿がプライバシー侵害にあたるとして訴えられた裁判で、敗訴が確定したのだ。3月24日、原告であるテレビ朝日元アナウンサー・西脇亨輔氏(52)は報道各社にFAXを送付。最高裁が三浦の上告を棄却し、30万円の損害賠償支払いを命じたと明らかにした。
「発端は、2019年4月に一部週刊誌が西脇さんの元妻の不倫疑惑を報じたことです。当時、三浦さんはTwitterでその記事を引用し、《そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い》などと主張しました。
しかし、三浦さんによって夫婦間のトラブルが晒されてしまった西脇さんは、自ら弁護士として300万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴。三浦さんは控訴、上告するも棄却され、プライバシーの侵害が認定されました。西脇さんは、『公に発言することの責任を、三浦さんには自覚してほしい』とコメントしています」(スポーツ紙記者)
自ら招いた舌禍の責任を負うことになった三浦だが、コメンテーターの地位もますます危ぶまれそうだ。
夫が詐欺容疑で告訴され家宅捜索を受けた1月以降、木曜レギュラーを務める『めざまし8』(フジテレビ系)などのテレビ出演は休止中となっている。そんななか、三浦が不在の間に“後釜”なる人物が現れたのだ。
それは、元NHK解説委員の岩田明子氏。17日に『めざまし8』に初登場すると、19日には『サンデージャポン』(TBS系)にも出演し、政治系コメンテーターとして注目を集めることに。
『めざまし8』の公式サイトでは、いまも「総合解説」として三浦の名前と顔写真が掲載されているが、このまま出演しない可能性も指摘されている。
「三浦さんの『めざまし8』の出演見合わせは、事実上の降板だといいます。一部スポーツ紙では、同局関係者による『(三浦さんの)夫が逮捕されたらもう番組に出ることはないと決まっていた』との証言も報じています。夫の逮捕に加え、自らの発言で敗訴したとなれば、コメンテーターとしての信頼度は格段に下がります。制作側も彼女を起用し続けるのは、リスクが高いと判断するのではないでしょうか。
一方で、昨年7月末にNHKを退社した岩田さんが、民放番組に出演するのは今回が初めて。NHKでは2000年から報道局政治部に所属し、故・安倍晋三元首相を長く取材してきた経歴の持ち主です。東大出身で安倍元首相と親しかった点は、“保守派”の三浦さんと共通します。番組側が三浦さんの空いたポジションに岩田さんを入れたということは、三浦さんに対する“もう戻る席はない”というメッセージにも取れます」(テレビ局関係者)
果たして、「完全終了」の危機をどう乗り越えるだろうか。
三浦瑠麗氏の“友人”東浩紀氏 現状に同情しつつ「一般聴衆に向けて何らかの説明をするべきかと」
批評誌「ゲンロン」編集長の批評家で、作家でもある東浩紀氏が9日、ツイッターを更新し、「友人」という国際政治学者の三浦瑠麗氏についての私見を連投した。
「このアカウントはいつ消すかわからないものです。けれども三浦瑠麗さんについて短く連投します。彼女は僕の友人であり、ゲンロンに何度も登壇してくれた方でもあります」と切り出し、「僕は瑠麗さんだけではなく、今回逮捕された三浦清志さんとも何度かお話ししたことがあります」としたうえで、「夫婦の片方が片方の業務について全く不知というのは難しい主張だと感じます。それは即座に法的責任を意味するものではありませんが、ただ、瑠麗さんについては、今までの発言や立場との一貫性を考えると、一般聴衆に向けて何らかの説明をするべきかと感じます」と私見をつづった。
さらに「瑠麗さんはゲンロンのトークショーにおいて、ノブレス・オブリージュという言葉を好んで発していました。高貴な立場には責任がまとう、という意味の言葉です。だとすれば今回の騒動についても、一般市民より高い説明責任が求められるのではないでしょうか」、「もしこの一連の騒動を『なかったこと』として乗り切り、業界の空気に頼って従来の仕事に復帰しようとしているのだとすれば、それは彼らに対して不誠実ではないかと思います」などと投稿。友人として、SNS上で批判にさらされている現状に同情しつつ、最後は「報道されている事案について一定の説明があるべきかと思います。友人として、彼女がノブレス・オブリージュを実践してくれることを期待しています」と呼び掛け、投稿をまとめた。
男性は弁護士として自ら訴訟を起こした西脇亨輔さん(52)。24日に東京都内で記者会見し「学者として公に発言するのであれば、責任を自覚してほしい」と語った。
昨年7月の東京高裁判決によると、週刊ポストが平成31年4月、当時西脇さんの妻だった女性が不倫していたとの記事を掲載。三浦さんは記事を引用し「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い」などと投稿した。高裁はこの投稿が新たに報じられるなど情報が拡散し「プライバシーが違法に侵害された」と判断した。
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いやぁ、頂点を極めて即引退なんて、悲劇の横綱みたいです(笑)
後は田原総一朗、藤原帰一、高村正彦とかに推してもらってテレビとネットで雑談ホステスをやってたと
今回の事件がなかったら、るりが横山の応援に来て吉村るり横山の並びなんて、大阪にて地獄絵図が展開されたやもしれないです。
仕事仲間であるのみならず、る〜りの家まで行ってたくせに、大上段に振りかぶって偉そうに説教しちゃってるから『ええ⁈ こゆこと言う〜?』と驚いたわね。
ほーんと、あずまんって身も心も醜いわね〜w まああずまんなんかと仲良くしていたる〜り夫婦は自業自得だから同情しないけど(アメリカに親族がいるから、向こう行って暮らすんちゃうか)。
東浩紀はいち早く仲間を切り捨てて逃げる常習犯ですよん。
あいちトリエンナーレで、企画した津田大介さんが右翼に攻撃され、仕事もメンタルも深刻な状態だった時も、「オレ関係ねーっす! 悪いのは全部津田ーっす!」って尻に帆をかけて逃げたもん。
最低最悪やん。
それ以前から、津田さんなんでこんなブサイクで人間性もいい加減そうなあずまんとつるんでいるんだ?と疑問に思っていた。あ、これも友達を選ばなかった津田さんの自業自得かな…
そうそう、ほかにも仲間を切り捨ててドヤ顔してるクズがおりまんねん。
立憲の代表・泉健太、憲法審査会をサル呼ばわりしたとしてコニタンの審査会での役職を解き、
> 立憲・泉代表 〝呼び捨て〟で「小西については自制心を持たなければいけないと注意した」
選挙で立憲の議席を大幅に減らしておきながら、自民や維新に擦り寄るあまりコニタンを切り捨てといて、超絶エラソーやないか👎
泉は審査会で「議員の任期延長は妨げない」とか言ってるらしいが、緊急事態条項を受け入れる下ならしではないかと見る人もいる。
自民党による壊憲を身体張って止めているコニを排除して、自公維新国民民主に協力してるって、何?
今まで立憲は安倍とは憲法改正の話をしない、憲法改正の前に国民投票法を整備すべきだ、と主張してきた。
自民の土俵に乗って審査会を頻回に開けば、自民は「充分に審議は尽くされた」と主張し、改憲に持って行かれることは分かりきっていたからだ。
泉健太になってからその方針が壊され、毎週憲法審査会が開催されている。
コニは正義感の強い直情型の人間だから、それが許せなかったのだ。
更迭されるべきは改憲勢力に協力している、立憲民主党も国民も裏切っている泉健太、お前だよ💢