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そういう、おめでたい人のための祝日、建国記念日だったんですが、私は労働してました。
離婚事件の相手方の夫とそのご両親がいらしたんですね。
とてもいい人たちだったのですが、外面(そとづら)はいい男性が、家庭内ではとんでもない夫であるわけです。
しかも、今相手にしている、夫たち、なんか将来について突拍子もない、現実的じゃないことを想定しています。そこんとこ、無理なんですよ、とわかってもらうのにとても時間と手間がかかります。
なぜだか、男性は弁護士をつけてくれません。弁護士同士で話が出来れば常識的ラインに落ち着くし、夫の説得は向こうの弁護士に頼めばいいので、とても楽なんですが、自分に自信があるのか、弁護士雇ってくれません。
私は妻側代理人と調停委員という二律背反の役目をやらねばならず、これも難しいところです。
ずっと、事件受任はセーブして、本当に気の毒でなんとかしてあげねばならない事件しかやらないようにしているのですが、そうすると多重債務と離婚が圧倒的になります。
いずれ、表記の本を書きたいなと思いますが、そのはしがきには、むしろ世の夫諸兄に読んでもらいたいと書くことになりそうです。
離婚事件の相手方の夫とそのご両親がいらしたんですね。
とてもいい人たちだったのですが、外面(そとづら)はいい男性が、家庭内ではとんでもない夫であるわけです。
しかも、今相手にしている、夫たち、なんか将来について突拍子もない、現実的じゃないことを想定しています。そこんとこ、無理なんですよ、とわかってもらうのにとても時間と手間がかかります。
なぜだか、男性は弁護士をつけてくれません。弁護士同士で話が出来れば常識的ラインに落ち着くし、夫の説得は向こうの弁護士に頼めばいいので、とても楽なんですが、自分に自信があるのか、弁護士雇ってくれません。
私は妻側代理人と調停委員という二律背反の役目をやらねばならず、これも難しいところです。
ずっと、事件受任はセーブして、本当に気の毒でなんとかしてあげねばならない事件しかやらないようにしているのですが、そうすると多重債務と離婚が圧倒的になります。
いずれ、表記の本を書きたいなと思いますが、そのはしがきには、むしろ世の夫諸兄に読んでもらいたいと書くことになりそうです。
「女は怖い…」
という実感を持っています。
例えば,
①子どもに英才教育をさせるために全力を使い果たし,すべての夫の収入をそれらに費消し,夫を締め出して家族から分断させてしまう妻
②婿養子に入った夫から散々収入的にも家事労働にも負担させた上で,自分は遊びまくった妻が,やはり血筋が違うから家の後継ぎにしたくないという理由で,離婚訴訟に持ち込む。それまで,水は止めるは放火はするは。ちょっと常軌を逸していましたね。水は,水洗トイレのタンクに流れ込むのを使わされていた。事実上婚姻は破綻していたのは事実だけど,裁判の結果は,離婚を認めないでした。(驚いた!!)
だから,rayさんも絶対に女性だからって安心しすぎないでください。本当。大変な目にありますよ。
水洗トイレのタンクの水とかやばいですね
確かに女性は怖いです!
なめてかかったら、やられます!
身内の女性を見て、実感してます
女性の怖さは身に沁みていますがやはり認識の甘い男性が多すぎますよ。
(ちょっと具体的に書きすぎちゃう?大丈夫なんかいな)>なべぴさん
やまけんさんは人生これからなので十分注意してください!いろんな意味で!!(笑)