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なんかもう、こういう爛れた話題を扱うだけでブログが汚れる感じがして嫌なんですが、わたくし、弁護士としては完全に家裁の人なので、一言言っとかないとと思いまして。
こんなの、和泉首相補佐官にお連れ合いがいて、和泉氏や大坪寛子審議官相手に貞操義務違反に基づく慰謝料請求裁判を提起したら、絶対に、100%、文句なく被告の和泉さんと大坪さんは敗訴して、何百万円か払わないといけませんよ。
和泉首相補佐官と大坪審議官の海外出張「4回ともコネクティングルーム」外務省認める
毎日新聞2020年2月11日 06時00分(最終更新 2月11日 06時00分)
衆院予算委員会で和泉洋人首相補佐官との海外出張について質問に答える厚生労働省の大坪寛子官房審議官=国会内で2020年2月7日午後2時8分、川田雅浩撮影
10日の衆院予算委員会で、和泉洋人首相補佐官が昨年8月の出張時、厚生労働省の大坪寛子官房審議官と共に私的に京都市内を観光したとされる問題に関連し、和泉、大坪両氏が2018年の4回の海外出張(ミャンマー、インド、中国、フィリピン)で、内部がつながった「コネクティングルーム」に宿泊したことが明らかになった。外務省が立憲民主党などの会派の山井和則氏(無所属)に答弁した。【大場伸也】
和泉、大坪両氏は18年9月のインド出張で、コネクティングルームに泊まっていたことは、大坪氏が7日の衆院予算委で認めていた。山井氏は18年に、インドのほかにミャンマー、中国、フィリピンも共に出張したとして「先日、インドのホテルは和泉氏と大坪氏の部屋が内部でつながっていることが明らかになった。ミャンマー、中国、フィリピンはどうか。お二人はコネクティングルームだったか」と質問した。
これに対し、外務省の大臣官房参事官は「18年7月のミャンマー、9月の中国、11月のフィリピンの出張で、和泉補佐官と大坪審議官の部屋は隣同士であり、コネクティングルームでした」と答弁。
山井氏は「4回ともコネクティングルーム。自由に行き来できて、家族などが泊まる所と言われている。公務の出張で、男性と女性が4回連続コネクティングルームに泊まっていると。本当にこれは税金を使った男女の親睦の出張になるのではないか」とあきれた。
コネクティングルームとか、言葉をこねくり回していますが(笑)、要は続き部屋でしょ。
Google検索してみてください。
続き部屋って、スイートルーム(suite room)って出てきますから。
めっちゃ、スイート(sweet)なルームですよ(笑)。
こんなもん、どんなに言い訳しても不倫旅行だと、民事裁判なら認定されるにきまってるじゃないですか。
安倍夫妻以下、安倍政権ではみんながみんな国政を私物化して、国民の血税を自分たちの私利私欲のために使うからこんな官僚が出てくるんです。
はよ、更迭しなさい。
和泉氏が体が弱いから大坪さんが面倒見なきゃいけなかったとか、そんな調子の悪い人が四回も海外出張できるかいな。
寝言みたいな言い訳に国会の質疑応答時間を浪費するのがあほらしいでしょ。
はよ、首にしろ。
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和泉洋人首相補佐官(66)と大坪寛子・厚労省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、ホテルでお互いの部屋を自由に行き来できる“コネクティングルーム”に宿泊していた「公私混同」問題で、二人が同行した海外出張で、すべてコネクティングルームに宿泊していたことが、わかった。2月10日の衆院予算委員会で、山井和則衆院議員の質問に対し、外務省が事実関係を認めた。
<figure class="image-area figure-center"> <figcaption>和泉洋人補佐官 ©共同通信社</figcaption> </figure>この疑惑は、2月6日発売の「週刊文春」が、和泉補佐官が2年前の9月にインド出張した際、大坪氏とコネクティングルームに公費で宿泊していたと報じた。
この疑惑について、大坪氏は「週刊文春」の取材に対して、「私は承知していません。私は接遇担当ではないので、業務をわきまえて質問してください。失礼ですよ! くだらない質問しないでもらえます?」と回答。
<figure class="image-area figure-none"> <figcaption>疑惑を否定していた大坪氏 ©時事通信社</figcaption> </figure>2月7日に開かれた衆院予算委員会では、立憲民主党の早稲田夕季衆院議員の質問に、大坪氏は「和泉氏の秘書官から相談を受け、和泉氏の部屋を秘書官と私で挟み、万全の態勢を取った」と答弁したが、他の出張がすべてコネクティングルームだったのかの問いに対しては「今、記憶がございません」としていた。
2月10日、再びこの問題は国会で取り上げられた。山井衆院議員が、和泉補佐官と大坪氏が同行したミャンマー(2018年7月)、中国(同年9月)、フィリピン(同年11月)のホテルの部屋割りについて外務省の担当者に質問。外務省は、すべて「和泉氏と隣同士であり、またコネクティングルームでございました」と答弁した。これにより、一緒に出張した海外で、二人はすべてコネクティングルームに宿泊していたことになる。
<figure class="image-area figure-center"> <figcaption>インドのホテルを訪ねると、和泉氏の部屋と大坪氏の部屋は内部でつながっていた</figcaption> </figure> <figure class="image-area figure-none"> <figcaption>“inter-connected”と記された内部文書。一番上が和泉氏の部屋、上から4番目が大坪氏の部屋</figcaption> </figure>外務省関係者は、「週刊文春」の取材に対して、「担当者間では『部屋のグレードよりも、二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』ことが、“補佐官ロジ対応事項”として共有されていました」と証言しており、国会でも「部屋割りについては、補佐官室から指示があった」と答弁している。
<figure class="image-area figure-left"> <figcaption>二人がインドで泊まったコネクティングルーム</figcaption> </figure> <figure class="image-area figure-right"> <figcaption>内扉には上部にカギが</figcaption> </figure>和泉補佐官と大坪氏を巡っては、海外出張の翌年の2019年8月にも、公務で京都のiPS細胞研究所を訪ねた後、手を繋いだり、かき氷を"あーん"して食べさせたりするなど、仲睦まじく観光を楽しんでいる様子を「週刊文春」が報道している。
<figure class="image-area figure-center"> <figcaption>京都でかき氷を“アーン” ©文藝春秋</figcaption> </figure>公費を使った海外出張で、親しい関係の二人が、すべてコネクティングルームに宿泊していたことが明らかになったことで、公務員の出張のあり方として、また税金の使い方として適切だったのか、議論を呼びそうだ。また、和泉補佐官はこの疑惑について、一度も公の場で説明しておらず、今後説明が求められることになりそうだ。
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>和泉氏が体が弱いから大坪さんが面倒見なきゃいけなかったとか、そんな調子の悪い人が四回も海外出張できるかいな。
昔、
「わしゃ、自動車を運転している時だけはシャッキとしてるんだ!」
と自信満々に言うのだけれど、
その車に乗る為には、奥さんに車椅子を推してもらわないと車庫へ行けない、
というトンデモな知り合いがいたことを思い出しました。
「シャキッとって、どの口が言ってる?」
と私に言われると、
「お前だけだ、そんな事言うやつは」
とむくれるやつでした。
コネクティングルームの答弁を聞いた時、
「どうせ、お医者さんごっこしてんだろ、このバカップル!」
なんて、誰もが思ったことでしょうね。
ここはお上品なところだから、お下品代表の私がこうして表彰しておきますね。w