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総務省はそれほどNHKが可愛いのか、と思わず絶句してしまったのですが、放送内容が公平でなかったら電波を停止してやると脅している総務省が、NHKに関しては
1 テレビがなくても、パソコンなどネット端末を持つ世帯に受信料の納付義務を課す
2 電気を自宅にひいている全世帯から受信料を取る
3 とにかく全世帯から受信料を取る
などの案を検討しています。
これからNHKがインターネットでのサービスを拡大する予定なのに対して、そこから受信料を取らないと、既存の受信料を支払っている世帯との間で不公平が生じるからだというのです。
しかし、テレビがあろうがなかろうが全世帯から受信料を取るということになったら、これ税金も税金、その中でも一番逆進性が高い人頭税に近いですよ。
総務省はそれほどまでにNHKの放送内容に自信を持っているんですな。みんなに見てほしいほど政府寄りだというわけだ。
こんなアホなニュースを垂れ流しながら、全世帯に受信料を支払わせようだなんて、100万年早いわ。
GDPがマイナス1・4%になったのに実体経済は良好という安倍首相と、それをそのまま垂れ流すNHK。
これまでも、見てもいないのに受信料は払わん、とか、NHKの番組こそ偏向しているので受信料は支払わんという人たちがいて、NHKの受信料の支払いについては、これまでいくつも訴訟で争われています。
裁判所は残念ながら、視聴者に契約を結ぶ義務があることは否定せず、受信料については支払わなければならない判断していますが、NHKとの受信契約がいつ成立するかについては判断が分かれています。
1 「NHKの申し込みから、承諾に通常要する相当期間を経過した時点で受信契約は成立し、NHKは、承諾の意思表示を命じる判決を求めることなく、受信契約に基づく受信料の支払いを請求できる」(東京高判平成25年10月30日)
2 「NHKの契約申し込みと、受信者の承諾の意思が一致しなければ受信契約は成立しない」(東京高判平成25年12月18日)
という異なる判断が同じ年に出されており、判例でも判断が分かれている状態といえます。
1の判決が出た時には驚きましたね。契約は申し込みと承諾の合致で成立するのですが、この判例では視聴者が契約の承諾もしていないのに、承諾に普通必要な期間(2週間と言われています)が過ぎたら勝手に承諾したとみなされて受信契約は成立し、受信料の支払い義務がいきなり発生するというのですから。
つまり、この2つの判決の異なる点は、前者ではNHKが契約を申し込んで2週間たてば契約が成立してしまうのに対して、後者では裁判所による判決が確定して初めて契約が成立し、それ以降に受信料の支払い義務が発生するという点にあります。
このように、支払い義務の発生時期にはかなり差があるとはいえ、とにかくNHKに関しては受信契約を交わす義務が視聴者にはあり、いずれは必ず受信料を支払わなければならない義務も発生します。
こんな親父がやっている限り、金輪際、受信料なんて払いたくない。
籾井会長がゴルフにいくタクシー代をNHKに支払わせていたことが内部通報で発覚 これは業務上横領罪だ
ところで、2013年にドイツでもテレビを持たない世帯も含めて公共放送の受信料を支払わなければならないという法制度になり、これに対しては各地で違憲訴訟が起きています。
テレビがなくてもパソコンがあったらNHKの受信料を支払わないといけないとか、テレビもパソコンもなくてもとにかく受信料を支払わないといけないとか、不合理極まりないけど、日本の憲法でどうやって憲法訴訟を組み立てたらいいのかな。
うう、ちょっといいアイデアが浮かばないし、やはり法律ができてから訴訟の仕方を考えるのではなくて、こんな悪法を作らせないように運動しないといけないです!
民の声を報じないNHKに受信料を取り立てる権利はない。
「へい、NHK。なんで安倍首相に『帰れ!』と叫んでいる人々を映さないんだ?」グリフィスAFP通信副支局長
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NHKもケーブルテレビみたいに番組ごとに視聴者が買うようにしたらよろしい。
そしたら、朝のテレビ連続小説や大河ドラマしか買わない視聴者が続出で、NHKのニュースに毒されないようになり、日本も良くなるよ。
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NHK受信料、テレビない世帯も ネット拡大で検討
総務省が見直し着手
- 2015/2/21 2:00
- 日本経済新聞 電子版
総務省はNHKの受信料制度の見直しに着手する。NHKのインターネットサービスの拡大を踏まえてテレビのない世帯からも料金を徴収する検討を始める。パソコンなどネット端末を持つ世帯に納付義務を課す案のほか、テレビの有無にかかわらず全世帯から取る案も浮上している。負担が増す国民の反発が予想され、NHKのネットサービス拡大が国民の利益につながるのか、慎重な議論が求められる。
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NHKは2015年度からテレビ番組のネットでの同時配信を試験的に始めるなど、20年の東京五輪に向けてネットサービスを広げる構え。テレビを見ずにネット端末で情報を得る若者も増えているため、総務省はテレビの有無によって払うか払わないかが決まる受信料制度が時代に合わなくなってきたと判断した。
15年中をめどに大学教授らをメンバーとする有識者会議を立ち上げ、民放テレビ局や消費者団体といった利害関係者から意見を聞く。NHKも近く独自に検討を始め、その検討結果を総務省の有識者会議に報告する見通しだ。早ければ17年の通常国会に放送法の改正案を提出し、18年にも施行される可能性がある。
現行の放送法はテレビがある世帯にNHKとの受信契約を義務づけ、地上放送の場合はNHKが月額1260円の受信料を課す。一方、テレビがなくてもパソコンやスマートフォンがあればNHKがネットで無料で提供するニュース映像などを見られる。テレビを持つ世帯の受信料がネットサービスの経費に回っており、受益者負担の観点で不公平との声があった。
見直し案は今後検討する。いち早く受信料制度を転換したドイツなどを参考に、全世帯に支払いを義務づける案やネット端末しか持たない世帯への新たな課金などが浮上している。既にテレビの受信料を払っている世帯の負担はそれほど変わらないとみられるが、いま払っていない世帯には負担が生じる可能性がある。NHKによると現在テレビのある世帯のうち25%は支払っておらず、徴収方法も課題となる。
見直しで新たに負担を強いられる世帯にとっては簡単に受け入れられる話ではない。毎年6千億円を超える受信料に支えられたNHKがネットサービスに本腰を入れれば、民放テレビ局などマスメディア業界にも影響が大きい。日本民間放送連盟の井上弘会長(TBSホールディングス会長)は「大幅に拡大するのは問題だ」と懸念する。
NHKは放送法で公共の福祉のために放送サービスを担う組織とされ、受信料はサービス維持のための負担金と位置づけられる。ネットでも受信料を取るには、それが国民に不可欠だという説明が必要だ。放送とネットの境界が曖昧になるなか、NHKの役割を問い直す議論になりそうだ。
2015.10.30 15:00 産経新聞
【NHK考】
「受信料は欧米より安い!」-籾井会長の発言はホントなのか?
参院予算委員会で民主党・福山氏の質問に答えるNHK籾井勝人会長=4月2日、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)
「NHKの受信料は、欧米各国の公共放送と比べて安いんですよ」
受信料の支払い義務化をめぐる議論が再燃する中、NHKの籾井勝人会長は10月1日の記者会見で、そう断言した。籾井会長の発言は本当なのか。そもそも海外の料金や財源はどうなっているのか-。籾井発言を機に、受信料制度を「外」から眺めてみたい。(三品貴志)
NHK受信料は、主に地上波だけの「地上契約」と、BSも含む「衛星契約」の2つに分かれている。料金は支払い方法などによって微妙に異なるが、一般的な口座・クレジット払いの月額は、地上契約1260円、衛星契約2230円。
半年分や1年分を前払いすると割引され、年額にして地上契約1万3990円、衛星契約2万4770円となる。
「安い」といえなくはない
それでは、海外の公共放送はどうだろう。もちろん国によって公共放送のサービス内容は異なる上、物価や為替レートも変動するため、一概には比較できない。ただ、一つの目安として欧州主要国の受信料に相当する公共放送の基本の年額データがある。
ドイツ=2万9127円(215・76ユーロ)▽英国=2万3425円(145・5ポンド)▽フランス=1万7955円(133ユーロ)▽イタリア=1万5322円(113・5ユーロ)-。いずれも2014年1月時点、産経新聞調べ。
これら、公共放送に支払う「必要最小限額」を照らし合わせると、NHKの地上契約(年額1万3990円)は「安い」といえなくはない、といったところだろうか。
韓国は年額2823円
ただ、目を「欧米」の「米」に向けると、事情は異なる。米国には受信料制度そのものが存在せず、公共放送の財源は、政府交付金や企業、個人からの寄付金などで賄われている。もっとも、米国では多年にわたり、ケーブルテレビ会社などと有料契約を結んでテレビを見ることが一般的なため、視聴者の多くは「テレビはお金を払って見るもの」といった認識でいる。
このほか、オーストラリアやオランダ、ベルギーなどの公共放送でも、受信料制度が存在しなかったり、廃止されたりしている。そうした国々は、ほぼ政府交付金と広告収入で運営している。
また、韓国の公共放送KBSの受信料は、年額2823円(3万ウォン)と、NHKと比べ破格の安さだ。受信料に加え、一部チャンネルでCMを流すなどして広告収入を得ているためだ。なお、韓国では受信料が電気料金と合わせて徴収されているのも特徴だ。
「奇跡に近い制度」
こうして海外と比べると、NHK受信料の特異性が見えてくる。海外の公共放送の多くが政府交付金や広告収入を得て成り立っているのに対し、NHKは、国際放送を除き、ほぼ受信料のみで運営されているという点だ。
NHK幹部は「海外でNHKの受信料制度を説明すると、大抵、驚かれる。政府交付金を受け取らず、不払いの罰則もない。視聴者の理解と善意だけで成り立っている、奇跡に近い制度」と話す。
つまり、海外では、政府交付金を使って運営されている公共放送が珍しくない。仮に、海外に倣ってNHKにも政府交付金が大量に投入されるとした場合、果たして「公共放送」として視聴者に受け入れられるだろうか。
独では違憲訴訟相次ぐ
現在、議論を呼んでいるNHK受信料の「支払い義務化」も、受信料制度が既にある欧州各国では「当然のもの」として存在する。例えば、英国(BBC)は、法律でテレビ購入者に「受信免許」を与え、受信料に当たる「受信許可料」の支払いを義務付けている。不払いは刑事罰の対象となり、最高約17万円の罰金も科せられる。
一方、同国では現在、電気やガス料金の不払いが刑事罰に問われないことから、刑事罰の廃止も検討されている。
また、ドイツでは2013年に新制度が導入され、テレビ所有の有無に関わらず、すべての世帯と事業所に「放送負担金」の支払いが義務付けられた。行政による強制執行や罰金規定で不払いに対応。ただ、この新制度をめぐっては同国各地で違憲訴訟が相次いで起こされるなど、一部国民の反発を招いている。
NHK幹部は「どの制度も完璧ではなく、各国それぞれ課題を抱えている。政府交付金を受け取っている国の公共放送は、(財源を握っている)政府との距離に頭を悩ませている」と指摘する。
現在のNHK受信料制度では「テレビの設置」を前提をしており、NHKは新たな受信料制度の研究を進めている。ネット時代に対応した制度の見直しは不可欠だが、果たして英独のような支払い義務化がNHKと視聴者双方にもなじむのだろうか-。
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よろしくお願いいたします。
それはつまり増税しろと言っているのかい?
財源無いからって言い訳して今の受信料を国民全員に課してくるぞ?
払いたくないU+203Cという割にはしっかり見ているし払いたいような気が…
今は、スクランブルをかけて、その番組を買った人だけが見られると言うやり方も、普通ですし、そういうやり方をしても良いのではないでしょうか?
豪邸で、風呂から台所・食堂・リビング・オーディオルーム・各寝室と、どんだけこの家テレビあるの?と言う家と、安アパートの1Kみたいな家と、どうして同じ視聴料になるのでしょう?
あり得ない。
どうしても、理解できません。
http://yongohingo.blogspot.jp/2016/02/nhk.html
https://www.youtube.com/watch?v=oUHO2CYRTNc
私は、時節柄言いにくいのですが、NHKのこの手の番組は大好きです。あ、ニュースは昨今比較対照する為に視聴しています。
フルチョイスで有料にするとか、BBCに倣うとか(池上氏によれば元々NHKはBBCを念頭において創設されたそうです)ともかく、不正な使用に眼を眩まされるような大金を与えることだけは避けて頂きたいものです。
同じ池上氏の話題で(NHK労組が池上氏を招いた勉強会の報告ですが、HPで読むことができます)ゴルビーが幽閉されていた間、SONYのラジオでBBCを聞いて、世界の動きを把握していたとのこと。
SONYに関しては(流行りの“スゴイですね日本人“みたいで少々抵抗を感じますが)さすがと誇らしいのですが、できれば聞いたのがNHKであって欲しかった、とグチグチ言わせてください。
情報ありがとうございます。
しかし、英語の読解力が、、、
政府批判が偏向呼ばわりされて一掃されてしまうなんて異常な社会としか言いようはありませんね。
こういう事態になったのも安倍自民党による報道圧力が大きいでしょうけど、実はそれを支持する声が一定の勢力があるということも大きいと思います。
つまり政権批判することは偏向でありケシカランことであると本気で思い込んでいる人たちがいるということです。
政府批判が厳しく抑圧されている独裁国家は数多いのですが、そこの国民は内心では政府批判なんて正当な行為だと思っているのです。
戦前の大日本帝国においてでさえ、政府批判は正当な当たり前なことだと国民のほとんどは思っていたのだと思います。
政府批判が偏向した間違ったことだというのは、日本会議などの特殊なイデオロギーにもとずくもので国際的に見れば異様なものだと見えると思います。
題して「日本におけるメディアの自由 アンカーたち、去る ニュースショウから一掃される政府批判」(Media freedom in Japan Anchors away Criticism of government is being airbrushed out of news shows)
http://www.economist.com/news/asia/21693269-criticism-government-being-airbrushed-out-news-shows-anchors-away
バードストライクさん、嵐・桜井の妹はアナじゃなく司法担当記者です。“櫻井舞”で検索すると色々見つかります。
放送停止を公言する大臣がいる以上国からの独立が担保されない限り 払い損な気がする
それが事実かどうかは分かりませんが、よく見てみると、確か二手の込んだCG。その他の場面でも、鎧などを着せて、一画面一画面をきっちりと製作なさっている様子。確かに見応えがあるのも事実。(視聴率が高い低いは置いておいて)
その他の番組も、数年掛けて撮影したドキュメンタリーなど確かに見応えがあり、NHKでなければ存在し得ない、さすがだなと思います。
ただ、その一方で、制作費はどれくらいかかるのかな?民放との差はどれくらいあるのかな?と、素直な疑問を持ちました。情報公開請求してみれば良いのかしら?
【嵐・櫻井翔の父は、総務省事務次官】
・・・・・
実は、翔パパ、桜井俊はもともと自民党、とくに安倍政権の幹部とべったりの官僚なのだ。
「俊氏はNTTの分割を主導した人物ですが、その時に、協力関係を築いたのが、NTT出身の総務族議員・世耕弘成氏だった。また、安倍政権最大の実力者である菅義偉官房長官のおぼえもめでたく、菅氏が総務大臣のときに総合通信基盤局長電気通信事業部長から総括審議官に引き立てられています」(総務省関係者)
逆に、民主党政権時代は、民主党が規制緩和の一貫として押し進めた「電波オークション法案」をこれら自民党総務族と一緒になって反対。総合通信基盤局局長から情報通信国際戦略局長という“横滑り人事”で、ラインから外された。
ところが、自民党が政権に返り咲き、第二次安倍政権が発足すると、一気にナンバー2である審議官に抜擢される。この人事も菅官房長官の肝いりだったという。
・・・・・
櫻井翔は、「ニュース・ゼロ」のコメンテーターなのでしょう? (見たことないけど)
妹も局アナらしい。
父は放送の監督官庁である、総務省の事務次官。
一族で政権と放送、芸能界に食い込む。
しかも、親父は退任後、自民から出馬するかもという噂あり。
寒風吹きすさぶ中、家々を回って来よる外回りのにいちゃんに同情したのが間違いだった。自分も人の親、子どもが将来営業の仕事について、家を回って冷たくあしらわれたら、なんて、お互い様かなと思ったのが甘かったんですかね。NHKはそんな人間味なんて通用しない守銭奴だ。
NHKの最大の役割は、災害などのときの情報提供ではないですか、全国津々浦々で映るわけですから。そういう使命があることは覚えてるんでしょうか。
何時までも、公共放送を偽り、時の政権の宣伝部の役割りを務めるのは止めて頂きたいものです。
郵政民営化もあったのですから、NHKも民営化すべきです。
そして、真の公益的放送は、米国のように市民活動に依り実施すべきです。 NPO法の活用で、資金さえあれば実施可能です。
何時までも、出来もしない公共放送に拘るのは止めましょう。
英国等とは成立ちが相違するのですから、BBCの真似は不可能です。
民営化し、ゴロツキのようなNHK外交員は、全員首になれば宜しい。 そして精出して、安倍政権にヨイショすれば良いのです。
当ブログへのコメントへの注意書きから
あまりお答えできませんがコメントを歓迎しています。
記事に批判的でも一向にかまいませんが、必ず記事を読んでからコメントしてください(笑)。
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以上のようなハンドルネームのないコメントは原則として承認いたしませんので、よろしくお願いいたします。
とはいえ、堅苦しいことは言いませんので、どんどんコメントをお願いいたします!
叫んでいたくせに、戦後なんの反省もせずに
口をつぐんでいるくせに、よく言うよ!
国民の不利益に命を張って反対するなら
払ってやろう。
mt
アメリカ軍は当初から税金だと認識していて、日米地位協定に基づく免除対象の一つだと現在に至るまで主張しています。光熱水道料と租税公課は言うに及ばず。
そして日本政府もこれを黙認。
……あのねぇ。
まさしく混沌、憲法も混沌、頭の中も混沌なんでしょう。
勝手にかき混ぜるんじゃねぇよって、言いたい。
翻すにしても手順てものがあるし、これだと通信事業者にも放送業を完全解放しないとバランスが取れないですよ。
依怙贔屓、お友達、お仲間、お身内のゴッコ遊びしてるとしか思えんですね。
払えというなら、テコでもそれらを取り下げよ! 今すぐだ!! 既に見てもいない聞いてもいない個々人に請求するなど、さすがjAP、世界に冠たる最凶国家。イスラエル国家でもやらんやろ。勝手に敵にされてる”中共”も”北朝鮮”も”うちより頑張ってるやん”と見習うかも。ほんま、程度低すぎ。ヤクザのサラ金以下。ええカツアゲ方法見つけたな。塀の中でクークラックスクラン新聞と毒賣りしか読めへんのと全く一緒。さすが、列島まるごと刑務所にした国家と心中の汚物垂れ流し公害を続けるプロパガンダ放送だけのことはある。ブッチギリのアホさ加減。ほんま付き合いきれんわ。