橋下氏は自分が勝つつもりで、勝ったら泉氏に党代表どころか国会議員を辞めろと言い募るつもりでいたのだから、これは政治番組は辞めるべきでしょう(笑)。
あ、「自分が出てるのは政治番組じゃなくてワイドショーです」、というつもりなのかwww
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2008年に橋下徹氏が大阪府知事になり、2010年に松井一郎氏らと大阪維新の会を作ったころの初期ブレーンに、経済評論家の大前研一氏がいました。
実は維新の会のネーミングも、橋下氏が同氏の著書「平成維新」の「維新」を使わせてくださいと頼みに行ったというくらいの仲でした。
2011年3月の福島原発事故のころ、最初は時流に乗って原発再稼働反対と言っていたのにいきなり手のひらを返したように橋下府知事が
「事実上の容認です」
と言い出したのも、大前氏から大飯原発を再稼働しないと関西電力管内の電力が危なく、ブラックアウトが起きる危険性があると進言されたから。
平成維新 | |
大前研一 著 | |
講談社 |
1989年刊行。もはや小手先の改革では何も解決できない。政府と霞が関を解体して、すべてをゼロベースでやり直そう。真に国民のための政府を創りだす、新しい日本へのグランド・ヴィジョン。
原発がなくても乗り切れた夏。関電の停電リスクデマを言い募った橋下徹・大前研一・池田信夫各氏の責任は?
その橋下氏と袂を分かった理由を、大前氏は2015年の大阪「都」構想住民投票で橋下氏らが敗北した時に説明しました。
「橋下氏には、EQ(心の知能指数)が決定的に足りなかった」
「橋下維新の失敗という観点からいえば、当人の人間性の問題を指摘せざるをえない。」
「好き嫌い、敵味方で人を分ける。だから無駄に敵をつくってしまう。弁護士という職業柄もあるのだろう。」
「論争に勝たないと気が済まない性格も災いした。弁護士は法廷論争で負けたらお金にならないが、一般社会では白黒つけなくてもいいことがいくらでもある。」
『売られた喧嘩は全部買うし、相手を言い負かしたがる。職業病なのだ。そのことに途中で気づいて、「この人はリーダーにはなれない」と思った。』
ということでしたが、見事な分析だったと思います。
このようにして、比較的まともな大前氏が大阪府市統合本部から去って、あとは竹中平蔵氏や高橋洋一氏のような性格が極悪で橋下氏の人格面の欠陥など気にもしない人が残ってしまって、維新の会のさらなる劣化が進行しました。
ちなみに、橋下氏は巷間ケンカ上手だと思われていますが、それは品の良い大学教授などを相手に「自称インテリ!」などと罵倒して大向こう受けすることを言って、テレビで大きな声を出して一方的に話すからだけのこと。
実は橋下氏は弁護士なのに、自分から起こした裁判でもしょっちゅう負けています。
その典型だったのが、精神分析医である野田正彰氏に起こした名誉毀損の裁判で最高裁まで行って負けたことです。
問題になったのは、新潮社の月刊誌「新潮+45」誌の2011年11月号の記事
「大阪府知事は『病気』である」
で、野田氏は橋下氏の高校時代の恩師に取材するなどした結果、橋下氏について
「人格障害と言ってもいい」
などと書いたのに対して、橋下氏が1100万円の慰謝料請求などを求めた裁判。
2015年9月の一審・大阪地裁判決は、新潮社側に対する請求を一部認めましたが、2016年4月の二審・大阪高裁判決は、高校時代の橋下氏を知る教諭が
「うそを平気で言う。ばれても恥じない」
と述べたとする記述について、野田氏が橋下氏の生活指導に当時携わった教諭から聞いた内容であることなどから、
「真実と信じた相当の理由があった」
と判断しました。
それでも納得がいかない橋下氏は上告理由がないから勝ち目がないのに最高裁に上告してしまって、2017年2月1日、最高裁第二小法廷(山本庸幸裁判長)が橋下氏の上告を退け、橋下氏を人格障害だという記事の真実性が最高裁で確定した形になりました。
橋下徹前大阪市長が新潮に最高裁でまた敗訴、確定。「自己顕示欲型精神病質者」 「演技性人格障害」記事をめぐって。
そんな大前研一氏による橋下徹評を思い出したのが、立憲民主党代表の泉健太氏に対して独り相撲をして、勝手に負けた冒頭の画像のアンケート。
その経緯は何かというと、泉健太代表が橋下氏が泉房穂前明石市長と対談した内容について、
『橋下徹氏はひたすら立憲民主党ばかり攻撃している。私怨を持ち込んだ感情的な姿勢なら、政治番組のコメンテーターはやめるべき。』
とツイートしたことがきっかけでした。
泉房穂氏との対談なのに、橋下徹氏はひたすら立憲民主党ばかり攻撃している。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) July 17, 2023
私怨を持ち込んだ感情的な姿勢なら、政治番組のコメンテーターはやめるべき。
泉房穂前明石市長の “情けない” 発言に激怒「極めて立憲民主的」「物の言い方がある」#Yahooニュース
https://t.co/XjxmnkxOLE
大阪府知事・市長の経験者同士で行政へのアクセスをコンサルする会社を松井一郎氏と作ろうとして批判され中止に追い込まれた橋下徹氏が立憲民主党に八つ当たり。橋下氏「番組内では放送法遵守を徹底している」w
これに対して、橋下氏が怒り狂ってまた愚にもつかない因縁を吹っかけたのですが、泉健太氏からは
「反論に値しない」
と軽くいなされる始末。
民間の会社について当事者に対するヒアリングや確認もせずに一方的に批判する立憲民主党を批判するのは納税者として、コメンテーターとして当然。あんたらの生活費、政党交付金は我々民間が納税して支えてるねんで。勘違いしたらあかん。 https://t.co/yXoAW0mDgD
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 17, 2023
ここで、大前氏の言う橋下氏の性格上の欠陥のひとつ
「論争に勝たないと気が済まない性格も災い」
して、ツイッターで覚えたてのアンケートをしてしまったんですよ。
橋下氏もひろあき氏らと同じく弱肉強食の弱い者いじめ体質なので、今の立憲民主党と泉健太氏相手なら、そして自分のフォロワーが審判なら絶対に勝てると思ってケンカを仕掛けたんでしょうね。
そしたらこの最終結果。
【アンケート】
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 21, 2023
辞めるべきは
橋下氏に政治番組に出るなと言う人が60%で、橋下氏にも泉氏にも辞めろという人が27%。
合わせて87%と9割近い人が橋下氏にテレビに出るなという惨憺たる結果になりました(爆笑)。
さらにもう一つ、橋下氏が執念深くかましたアンケートでも惨敗。
『政治家は相手とどれだけ激論したとしても「反論に値しない」とは絶対に言ってはいけない。』
という質問に対しても、言っていいという人が6割以上(笑)。
しかも、どっちのアンケートもアンケートを取る前に自分の意見を思いっきり書いていて、新聞の世論調査なら許されないような橋下氏に有利で不公平な設定なのに、それでもボロボロに負けたわけです。
【アンケート】
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 21, 2023
政治家は相手とどれだけ激論したとしても「反論に値しない」とは絶対に言ってはいけない。
この一連の騒動で改めて浮き彫りになった、橋下氏の人格上の障害というか性格上の欠陥もさることながら。
橋下氏がそもそもコメンテーターや評論家としてこんなに先読みができない、現状の分析力と将来への予想力が全くないことが、テレビに出るうえでの最大の短所と言えるでしょう。
カネの亡者である橋下氏はツイッターでサブスクを始めて投げ銭をもらえるようになったことで癒されているそうなんですが、それを負け惜しみ?としで堂々と公言するところなど、つくづく情けない男だと呆れるほかありません。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 22, 2023
イーロン・マスク氏に感謝という実感のこもった一言がまた失笑物。
マスク氏のせいでツイッター離れが世界中で起きていることが全く目に入っていない。
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
『維新議員の「自分第一の出世欲」を象徴する候補者勧誘広告 #維新のおかしさに気づいてね』
『実際、維新を産んだ橋下徹という人はその著書で「政治家を目指すってのは権力欲・名誉欲の真骨頂だよ」という趣旨のことをぶち上げる人ですから、その旗のもとに集まる人たちが真剣に社会を良くしようとする態度を持っているはずもありません。』
「政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。その後に、国民のため、お国のためがついてくる。自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のために奉仕しなければいけないわけよ」
と書いた橋下氏。
佐藤栄作 中曽根康弘 小泉純一郎 石原慎太郎 橋下徹 悪政無答責・逃げ切りの系譜を断とう
関連カテゴリー
橋下維新の会とハシズム(284)
参考になりそうだなあ(笑)
折れない心 人間関係に悩まない生き方 (PHP新書)
橋下氏は、日本のツイッターで264万人というフォロワー数は政治評論家・コメンテーターとしては最大のインフルエンサー。
しかし、私もフォローしているように、フォロワーのほとんどがアンチだった!?ということがテレビ会社にもこれではっきりと判明して、フジテレビをはじめとする橋下氏が出演しているテレビ局のプロデューサーたちも驚き、認識を新たにしたことでしょう。
何もかも裏目に出た橋下氏は投げ銭でも楽しみにするしか、そりゃないでしょう。
そして、フジテレビや読売テレビに言いたいのは、私もフォローしてたけど知らない間にもうアンケートは終わっていて、1票を投じる暇がなかったことです(笑)。
#橋下徹をテレビに出すな。
そして、#泉健太やめろ(笑)
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橋下徹氏、立憲・泉代表への批判止まらず…やめるべきは自身か泉氏かネットアンケートして敗北の自滅
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏による立憲民主党・泉健太代表への批判が止まる様子を見せない。
発端は、橋下氏が松井一郎氏と共同で立ち上げたコンサル会社に対し、泉氏が「まさか口利きというものではないと思いたい」と指摘したこと。そこから橋下氏による批判が始まった。
泉氏は、7月17日、自身のTwitterに、橋下氏と前兵庫県明石市長の泉房穂氏との対談イベントを報じた記事を貼りつけたうえで、こう書きこんだ。
《泉房穂氏との対談なのに、橋下徹氏はひたすら立憲民主党ばかり攻撃している。私怨を持ち込んだ感情的な姿勢なら、政治番組のコメンテーターはやめるべき。》
このツイートに橋下氏の怒りが爆発。自身のTwitterで、泉氏への批判を連投した。
《口を開けばコメンテーターを辞めろと。どこが立憲やねん。政策論でかかって来い!》
《安倍さん、菅さん、岸田さん、麻生さん、二階さん。彼らのことをボロクソに言っていたコメンテーターは山ほどいたけど、政治番組のコメンテーターは辞めるべき、なんて言ったのを聞いたことないな。さすがにそれはアカンと自覚しているのだろう。立憲の泉氏にはその自覚なし。》
《泉氏こそ直ちに国会議員を辞めて民間人になり、一から憲法と立憲主義を学ぶべきだ。》
泉氏は反応しなかったものの、7月21日の記者会見で、橋下氏とのTwitter上でのバトルについて問われ、「いや別に反論に値するような、何か発言があったとは、認識していないので」と苦笑。「立憲主義というものをよく学んでいただくことかなと思いますね」と切り捨てた。
この対応に橋下氏が再び激怒。同日、自身のTwitterに泉氏批判を連投した。
《政治家失格、民間での修行が足りんね。相手の発言に対して「反論に値しない」と言うのは民間ではもちろん政治家は絶対に禁止。》
《民間で相手に「反論に値しない」なんて言えばその時点で仕事は終了。政治家でそんなことを言えば、今後誰にも批判・追及できなくなる。だって相手から反論に値しないと言われるからね。政府与党の皆さん、今後は泉氏に何を言われても「反論に値しない」と言って斬り捨てていきましょう。》
橋下氏は同日の朝、自身のTwitterで同じアンケートを時間差で投稿。内容は
《【アンケート】辞めるべきは
橋下(政治番組)
泉氏(国会議員)
橋下と泉氏》
というもので、1つは、9万7231の投票の結果、橋下氏が60.2%となり、敗北。もう1つは3万8990の投票の結果、こちらも橋下氏が69.9%で敗北し、完全な自滅となった。
このアンケート結果に、SNSではさまざまな声が寄せられた。
《辞めるべきなのは泉か橋下かというアンケートをなぜか2つ展開して2つともぶっちぎりで票を集める橋下さんカッコ悪い…》
《もし、このアンケート泉さんがトップやったら、橋下徹は強烈に罵倒しよるんやろな?橋下徹「民意が辞めろってさ。即刻辞職してください。」てな具合に》
Twitter上では、こんなアンケートも立ち上がった。
《橋下徹はこのアンケート結果を
尊重する
尊重しない
100%尊重する
200%尊重する》
こちらにも、7月22日現在、3万近い投票が。結果はまだ出ていないが、橋下氏のコメントが待たれるところだ。
© 株式会社光文社
立民・泉健太代表、橋下徹氏とのツイッターバトルに「反論に値しない」「立憲主義をよく学んで」
立憲民主党の泉健太代表(48)が21日、国会内で定例会見に出席し、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)のツイートに「反論に値する発言があったとは認識していない」と切り捨てた。
橋下氏は、泉氏が17日につぶやいた「泉房穂氏との対談なのに、橋下徹氏はひたすら立憲民主党ばかり攻撃している。私怨を持ち込んだ感情的な姿勢なら、政治番組のコメンテーターはやめるべき。」とのツイートを引用し、反論を連投した。
さらに「そして口を開けばコメンテーターを辞めろと。どこが立憲やねん。政策論でかかって来い!」「泉氏こそ直ちに国会議員を辞めて民間人になり、一から憲法と立憲主義を学ぶべきだ。」などと持論を展開していた。
記者団から、ツイッター上での一連の“バトル”について聞かれた泉氏は「いや別に…」と苦笑。反論に値しないとした上で「立憲主義というのを、よく学んでいただくことかな」と、橋下氏をけん制した。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
橋下維新の失敗という観点からいえば、当人の人間性の問題を指摘せざるをえない。
石原慎太郎氏は都知事時代に、「都は一つでいい」と大阪都構想にケチをつけたことがある。そもそも明治天皇は京都の名前を残したくて、東の京都、「東京都」と命名したのである。都の本家はあくまで京都なのだ。カチンときた私は橋下市長に「大阪と京都は合併して、『京都』もしくは『本京都』と名乗ればいい」と冗談半分に言ったのだが、返ってきた言葉が橋下市長らしかった。「僕、京都(の知事? 市長?)は嫌いなんです」。好き嫌い、敵味方で人を分ける。だから無駄に敵をつくってしまう。弁護士という職業柄もあるのだろう。
人をその気にさせて集団を動かすリーダーシップはIQではなくEQ(心の知能指数)が問われる。好きも嫌いも、味方も敵も全部巻き込んで、包んでしまうような人間力といってもいい。しかし弁護士などの士ビジネスの人種は、組織を動かした経験が少ないから、その手のリーダーシップに難点があることが少なくない。
「言うことを聞かないと対抗馬を立てるぞ」というやり方が人を従わせるときの常套手段。橋下人気が高いときは「次の選挙で睨まれたら怖い」と大勢ついてきたが、いったん下り坂になると橋下離れが加速する。脅して付き従わせてきたから、「この人についていこう」という気にならないのだ。「橋下維新の余命は長くない」と見切られてからは、維新傘下の市議会議員までサボタージュに回って、橋下市長が大いに進めていた市バスや地下鉄の黒字化・民営化策なども動かなくなってしまった。
論争に勝たないと気が済まない性格も災いした。弁護士は法廷論争で負けたらお金にならないが、一般社会では白黒つけなくてもいいことがいくらでもある。
従軍慰安婦問題で炎上しはじめたとき、「やめておけ。道州制とこの議論はまったく関係ない。大阪市長の立場とも関係ない」と諭したのだが、「いや、もうちょっと説明すればわかる話だから」と聞かない。結局、説明すればするほど深みにはまっていった。
売られた喧嘩は全部買うし、相手を言い負かしたがる。職業病なのだ。そのことに途中で気づいて、「この人はリーダーにはなれない」と思った。
大きな流れの中で自分がやりたいのか。そのために目の前の戦いをどうやって展開していくか。不必要な戦いはどうやって関与を避けるか、という戦略の基本がまったくわかっていない。目的達成のためには無駄な戦いで消耗しないことが大事なのだ。しかし、橋下市長は目の前の戦いに全部勝とうとする。今回も大阪都を批判する京都大学の教授とネット上で大乱闘をやっていたが、議論を見る限り一般大衆にとってはどちらでもいい水掛け論であった。こうしたことに精力を使い果たすのが彼のかなり深刻な限界だ。
個人の能力は素晴らしい。頭の回転は速いし、議論は緻密。マスコミに対する発信力も抜群。彼とメールのやり取りをしていると、朝の4時とか5時とか、とんでもない時間に巻物のような長さのメールを寄越してくる。しかも誤字脱字がほとんどない。本当に政治家にはもったいないぐらいの能力だ。こちらから送った長い論文も数日のうちに読破し的確なコメントを返してくる。全国政党「維新の会」の共同代表になる前、すなわち府知事や市長職に集中していた頃の業務処理能力はまさに圧巻であった。
市長の任期終了後に政界引退するそうだが、彼の性格からすれば本当に辞めるだろう。自分の政治の原点は道州制であり、それが否定された以上は政治家を続ける意味がないというわけだが、それは錯覚だ。今回の住民投票で問われたのは道州制の是非ではないのだから。
政治を離れたら、もっと人間力を磨いてほしい。市長を辞めても注目度は高いだろうが、ちやほやされているうちはなかなか変われない。
(後略)
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それにしても、この男、相当嫌われてますよね。
まともな人なら嫌って当然ですけど。
確か、橋下は一時干されてましたよね?
それが、今ではフジやアベマ等、維新の御用メディアの顔。
そもそも、自民と維新の広告塔のとんでもない偏向男を政治番組に起用するメディアも確信犯。
ただ、この良心的な結果を見て、まだまだ捨てたもんじゃないなと思いましたね。
なお、今回のURLに入れたのは、秋原葉月さんの名エントリーを紹介した私のメモです。
(最近は、ひろゆき某が「あなたの意見ですよね」とかで敵前逃亡の議論不戦敗だとか)
素人に滅法強くて、法曹相手には滅法弱いと以前聞いたことがあります。典型的な借金取り!(笑…笑えない?)
「商工ローン」の件で立件されなかったのが不思議…
アベ(おっ〇んじまったのが残念無念!!)・その太鼓持ちのレ〇ピスト山口と同じく刑務所へ行ってほしい人物の一人です
(受刑者さん刑務官さん、こんな言い方をしてごめんなさい)
↑
伏字で大丈夫ですよね?
あと、余談ですが…
橋〇とかetc.…の画像見ると気分が悪くなります(笑)
モザイクとかかけてもらえませんか?(爆)
(1/5冗談です m(_ _)m)
ウォッチャーの宮武氏は以下のアカウントを把握(フォロー)してますか?
https://twitter.com/eeN1f4hSLGHUrhE
橋下(弁護士・政治屋)でとるべきでしょう。
中止すべきは(いくつでも回答可)
橋下氏出演のTV番組
あカジノ万博
維新の不祥事
あ、ツイッターに載せきれない・・?
万博ならぬ一博・・そろそろ出そうな中国だのみ。
夜盗蛾の読み方は、ヤトウガでなくヨトウガ。