安倍首相追放の次は菅政権を打倒!維新をせん滅!橋下氏をテレビ界から放逐!ってやること多いな、これ(笑)。
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元文部科学省事務次官の前川喜平氏が
「報道1930の橋下徹。野党を貶め菅氏を弁護し持ち上げる発言に終止。
印象操作を延々と繰り返している。
番組は何のために橋下を呼んだのだ?上からの圧力があったのか?
もう呼ぶな」
とツイートしたのに対して、橋下氏が反応したのですが、橋下氏の思惑が完全に外れました。
ツイッターでは本日2020年9月20日、
#橋下徹をテレビに出すな
がトレンドになって、5万ツイート。
大変なことになってますww
橋下氏はツイッターで
「おいおい、言論の自由って分かってんのか?
『呼ぶな』じゃなくて『俺と議論させろ』が筋だろ。
俺もあんたに聞きたいことや言いたいことはいっぱいある。
表で議論しようじゃないか。
俺が毎週出ている番組と出演交渉してくれ」
だってwwww
少なくとも、自分が出ている番組に出てほしいなら、あなたがテレビ局と交渉して、前川さんを出してくださいってお願いするのが筋でしょうが(笑)。
前から何度も指摘しているように、橋下氏を筆頭に八代弁護士など法律家としての能力が低くて、弁護士会ではリスペクトされてないような人ばかりがテレビに出ているのですが、ここでも橋下氏は言論の自由の意味を完全に間違えています。
そもそも基本的人権である自由権は、国家からの自由、つまり国家はおれの言論に手を出すなが基本的性格ですが、橋下氏のように国家べったり・安倍菅のポチみたいな人はそもそもそれがわかっていないのでしょう。
おまけに、前川氏にはテレビ局に対して、橋下氏みたいなのはテレビに出すなという言論の自由がありますからね。
俺様・橋下様の橋下氏には、他人にも基本的人権があるという基本中の基本が理解できていません。
それにしても、橋下氏もヘタレです。
前川氏と対決したいなら、前川氏の土俵に乗り込んでいくくらいでないと。
それが自分が出ているテレビに来いとはビビりすぎです(笑)。せめてお互いにとって対等でフェアな舞台設定くらい考えたらどうなんでしょうか。
たとえば、どこかの新聞か雑誌で紙上討論をしたらいいんです。弁護士は書面を書くのが仕事なんですから、得意中の得意でしょう(笑)。
紙上討論で一回おきにリレー討論したら、お互いに十分準備して主張・反論ができますよね。読者も中身がよく吟味できますし。
それとも、ツイッターみたいな短文や、テレビみたいな言いっぱなしはいいけれど、読者にじっくり検討されるのは自信がないのでしょうか。
自分の番組じゃないと勝負にできる自信がないんでしょうね。
橋下氏がやっていることは、プロレスラーがお相撲さんに対して、文句があるなら俺様の主催団体のリングに上がってこい!って挑発するようなもんですから。
それでのこのこ出かけて行くのは曙か北尾くらいですよ(笑)。
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橋下徹氏、前川喜平氏の「もう呼ぶな」に反論し直接対決を要求「表で議論しようじゃないか」
9/15(火) 8:03配信 報知新聞
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が15日、自身のツイッターを更新。元文部科学事務次官の前川喜平氏のツイッターの発言に反応し、直接対決を呼びかけた。
橋下氏は菅義偉内閣官房長官が自民党の第26代総裁に選出された14日、BS―TBS「報道1930」に生出演した。
前川氏は橋下氏の番組内での発言について「報道1930の橋下徹。野党を貶め菅氏を弁護し持ち上げる発言に終止。印象操作を延々と繰り返している。番組は何のために橋下を呼んだのだ?上からの圧力があったのか?もう呼ぶな」とツイート。
この発言に橋下氏は「おいおい、言論の自由って分かってんのか?『呼ぶな』じゃなくて『俺と議論させろ』が筋だろ。俺もあんたに聞きたいことや言いたいことはいっぱいある。表で議論しようじゃないか。俺が毎週出ている番組と出演交渉してくれ」と直接対決での決着を呼びかけた。
報知新聞社
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ほんとにいつもいつも弱い者と見れば嵩にかかって罵倒中傷する下品弁護士、パシポトですわね。
(前川さんのほうが人品・能力は当然優れているけど、パシポトのヤツは犬笛吹いてネトサポに加勢させようという意図なんだと思う)
前川氏は橋下が出演した報道1930を批判したのだから、橋下は安倍魔テレビの自分の番組に呼ぶのではなく、1930に2人して出演すればいいじゃん。
今朝、米山隆一・前新潟県知事のツイートにこの
#橋下徹をテレビに出すな
が書いてあったので、何事かなあと思ったけど、こういう経緯だったのね。
なお、
> 前から何度も指摘しているように、橋下氏を筆頭に八代弁護士など法律家としての能力が低くて、弁護士会ではリスペクトされてないような人ばかりがテレビに出ている
↑
のむしゅーセンセイもお忘れなく!
2018年1月1日以降に橋下氏・吉村氏・松井氏が出演した番組は
2018年 53回
2019年 72回
2020年 既に229回
内容の問題とともに、マスコミが出しすぎということは、はっきりしているわけですね。
1時間以上? 吃驚😲
紙上討論 いいですね。
短い時間でしたけど、なんでこんなところで橋下が出てくるんだって著しく違和感を覚えました。それ以来「報道1930」ってそういう番組なんだって思うようになりました。この前ので再確認。橋下の「御意見」は拝聴していません。
それこそ某政党やお政府様の機関が恫喝的圧力をかけたように、両論併記ではないですが、マイナスの考え方に対するプラスの考え方をぶつけて、視聴者に選択の自由を与える必要があります。
嫌なら見なければいいって言うのは、その選択可能なものが無ければ判断は難しいのですから、一種の暴論です。
言うなれば、インプリンティング、刷り込みを行われてしまうわけで、判断の機会を著しく狭めてしまいます。
正義対犯罪者、そういう関係ですね。
犯罪者を登場させるテレビ局ってどういうことなんでしょう。支配者からの要請なんでしょうね。
前川さんは誌上討論がいいと思う。
僕も文章なら徹ちゃんにも負けないぞ🤣
(それをrayさんがまた取り上げて解説)
太郎ちゃんとの戦いも良いですね。テレビを知り尽くしている者同士、昔の朝生での大島渚ばりのガチンコバトルを繰り広げてもらいたいです。
ちょっと話題から逸れますが、ブロゴスで弁護士の早川忠孝という元自民党衆議院議員がこんなことを書いています。
https://lite.blogos.com/article/486076/
今さら驚かないですが、この弁護士にとって政党をやる意味の第一は「政党助成金をぶんどること」なのですね~。
こういう者には、政党助成金を違憲として絶対に受け取らない日本共産党や、地方で一生懸命草の根のような活動をしている人達のことは理解できないでしょう。
橋下くんも同じ。彼に志はない。あるのはビジネス感覚だけです。カネ儲けになるから政治に関わっている。弁護士になったのも正義とか公正とか全く興味なくカネが全てでしょうね。
弁護士には本来高い倫理観が求められるべきものだと思いますが、そうではない弁護士のほうが多いのではないかと思われます。
昭和の論客同士が演じた本気のショートコント。
論にはバカヤロウを、拳にはマイクを、
と舞台を選ぶこともなく、誰にはばかることもなく、勝手気ままに大立ち回り。
令和の論客は、どんなコントを演じてくれるのかしら。w
https://www.youtube.com/watch?v=n1CNy0eIzuY
「酔っぱらいとバカヤロウジジイ」(私勝手題)
報道1930の討論番組。橋下氏は他者の話を遮ってまでも喋りまくるほぼ独演会の様相。限られた放送時間極力相手に喋らせず、司会者も無視して機関銃のように言葉を発して相手を黙らせれば言い負かしたような状況を作り出せるという作戦なのか?
言っている一つ一つの言葉の重み、正確さ明晰さ等が検証される場面では無い。視覚、聴覚に訴える一瞬の印象やイメージがモノを言うテレビメディアの特長を上手く利用した、政権擁護の宣伝効果を狙っているのだろう。この橋下氏と対照的に、正確、明晰な言葉の使い方をする人(要するにウソが無い)が前川氏であると思う。