怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 千葉県の有権者のこういう発言が一番信用できないのだが。

有権者怒り「自民に投票しない」 松野氏立件見送り 地盤の市原市、千葉市緑区民「地元から官房長官、期待したのに…」

 そもそも選挙で自民党に入れている時点で千葉県民は信用できない。安倍政権の時に台風被害があってゴルフ練習場の鉄骨が倒れたりする被害があって、多くの家屋の屋根瓦が飛んだしたのに安倍政権はロクに支援もせず、見かねた野党議員が中心になって被災地にビニールシートを届けて屋根の応急措置のためにあれだけ頑張っても選挙になれば千葉県の有権者は被災地を助けた野党ではなく自民党に入れるのだから千葉の人間は信用できない。その連中が投票した議員がこういう状態になっているのは当然といえば当然だろう。千葉県民は自民党に期待しないようだが千葉県民のこういう発言も期待できないなあ。



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 アメリカ軍が動いた方が早い。

バイデン政権、「2国家共存」拒否のネタニヤフ氏にいら立ち

 アメリカ軍を動かしてイスラエルに攻め込めば終わるんじゃないのかねえ?もう交渉する気も無いイスラエルにアメリカが軍隊を派遣して平和維持活動という名目でネタニヤフ政権を倒してしまえばガザ侵攻は簡単に終結するわけでネタニヤフ政権と交渉するだけ時間の無駄だと思う。思い切ってアメリカがイスラエルに侵攻すればアラブ諸国は一気にアメリカを評価するようになるんじゃなかろうか。中東情勢の緊張がアメリカ軍のイスラエル制圧という形で一気に解消される事になると思う。もっともこういう強烈な政策をやれるほどバイデンに積極性は無いし他の閣僚にもそれだけの覚悟も胆力も無いだろう。こういう時に優等生政権の物足りなさというのが出てくるわけで、本当に中東の問題をアメリカはどう解決するつもりだろうねえ?



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 単純に潮時でしょう。

アメリカの二次制裁発動で中国国有銀行もロシアとの取引を見直し

 中国の国有銀行からしたらアメリカの制裁なんか別に怖くないと思う。むしろ中国の銀行が恐れているのはロシアにこれ以上注ぎ込んでも注ぎ込んだ金が焦げ付く可能性の方でロシアも経済はガタガタなのだから何時ロシアとの関係を見直すか?だけが焦点だったのだろう。中国銀行も恐らく好調な銀行と不調な銀行との差が相当開いているはずで不動産で痛い目に遭っているところは深刻な状況だろうが、そうでない銀行は資金の投資先に余裕があるからロシアと取引していたんじゃなかろうか?そのロシアとの取引も止まるとなるとその金が何処に流れるか?だろうなあ。ところで中国はデフレになるという話があるが、本当にデフレになったら一番儲かるのは意外に日本かもしれない。中国から安い商品が大量に入ってくる可能性があるし。無論可能性、だけの問題でしかないのだが。



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 青写真があるのかねえ?

安倍、二階、岸田の3派閥「解散」の異例事態 自民派閥半減へ

 本当に派閥を解散させる事ができるのだろうか?課題が多過ぎて本当に実行できるのか疑問なのだが?そもそも各派閥が自分達の事務所を持っていて、その扱いとかどうなるんだろうか?清和会にせよ宏池会にせよそう簡単に派閥を清算できるのだろうか?派閥に残されたお金の問題なんかも考えると口でいう程、簡単では無いだろうに。そもそも派閥解消は結構だが、政治資金収支報告書に不記載だったお金の問題は何処へ行ったのか?この責任についてちゃんと片付けた上で派閥解消は結構だが、そこを有耶無耶にするための派閥解消では本末転倒である。それに今回問題になっていない派閥に関しても今後どうするつもりなのか?その辺も含めて結局まだまだ揉めるだろうし、その揉め方によってはそのまま有耶無耶にするつもりかもしれないが。



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