怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 一番の「変人」はプーチンだと思うが。

ロシアエリート層は「変人」ではなく退役軍人であるべき プーチン氏

 「変人」達からも反論が来そうだ。「何処かの誰かさんが戦争を始めて欧米から経済制裁を受けなければ裸でのパーティーではなく、一番いい服を着てくるパーティーになった」と。ウクライナで戦争が始まる前はオイルマネーでロシアが潤い、ロシアのエリート層は世界中から高級品を買い漁っていた。その時代のパーティーなら何でも手に入った。パーティーは「ナンバーワン」を競う場になっていただろう。だが、高級品が手に入らず自国の国民が戦争で無くなっていく中で贅沢を見せびらかす事もできず「裸というオンリーワン」を競うパーティーになったのではないか?まあこんな反論、後知恵だけどね(苦笑)。ロシアのエリート層は心の底で思っているだろうなあ。「プーチンは退役軍人と去るべき」と。



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 結局自費なら一緒。

50年の逃亡劇終了の余波続く…連続企業爆破事件容疑者の偽名での入院をめぐりネットではマイナ保険証の是非で議論白熱

 偽名での入院も何もそもそも倒れていたところを救急車で運ばれたんじゃないのか?こうなると保険証も何もあったもんじゃない。そもそもどういう形で入院したのかさえ定かでは無かった時点で「マイナ保険証ならこういう事は起きなかった」という話が次々出てきたのはマイナ保険証を進めようとしている人間が金を払って書かせているだけだろう。なんせ自民党と取引のある会社が野党の誹謗中傷をしていたぐらいだし。これもそういう商売をやっている人間を炙り出す意味でいいリトマス試験紙だなあ(苦笑)。



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 考えてみれば岸田が首相になる時に成長戦略を問われて「スタートアップ支援」と答えた事があったが具体的にどの分野のスタートアップ支援なのかを示さない事が疑問視された事があった。今考えてみればそこに発端があったのかもしれない。

「文句があるならシロの人間を出せ!」…安倍派が突きつけられた「通告」の衝撃内容

 自民党が派閥を解消するという話が出てきているわけだが複数の派閥が既に解散を蹴っていたという事を考えた場合、そもそも派閥は自分達の政策についてどう考えていたのか?という疑問が出て来る。派閥はただの政治家の集まりだけではなく、そこには何かしらの実現したい政策や法案があって集まっているはずである。そこを解体しても自民党が成り立つというのであれば今まで何のための派閥だったのか?という問題になる。にもかかわらずこんなに簡単に派閥を解消できるならそもそも自民党議員に実現したい政策や法律なんかそもそも無かった、という事なんじゃないのか?官僚が考えてきた政策と法案を通す事しか考えていなかったという事を自民党自ら証明しただけの話なんじゃないのかねえ?となると自民党議員は何のために政治家をやっているのか?派閥を作ってでも行動する価値の無い政治活動をしていたから派閥の解消は早くできるわけで最初から自民党は無くてもいい政党だったという事かねえ?情けない話だが。



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 結局これかよ。

能登地震の被災者把握で「マイナカード」を断念、Suicaで代替--「リーダー用意できず」と河野大臣

 最初からSuicaで良かったんじゃないの?大体カードリーダーが用意できないとか、USBが他の規格と対応していないとかマイナンバーというシステムの構造そのものに欠陥があった事を今回の震災が証明しているのに今のシステムを変えずに推し進めようとしているのだから馬鹿に政権を持たせるとロクな事が無い。盗人に追い銭である。大体普段からマイナカードを持ち歩け、というのがそもそも無理である。建物の崩壊も然る事ながら津波警報で着の身着のまま逃げてきて津波で家を失った人なんかどうにもならない。一つのカードに個人情報を集約するのはリスクを拡大化する行為であり馬鹿げた行為である。投資の世界で「一つの籠に卵を盛るな」という言葉がある。まさにマイナカードのためにある言葉である。これが判らずマイナカードを持ち上げる人間はこれが判っていない。慶応大学の経済学部を二カ月で中退した大臣には判らないだろうけど。



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