猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

内閣官房総合海洋政策本部が海洋基本計画原案を公表の巻

2013-04-01 21:38:16 | 報道/ニュース
此れは今後の海洋政策新指針となるものですが、中身は「次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」やレアアース(希土類)の埋蔵量を今後3年程度調査して把握することが柱。中国船の領海侵入を踏まえ海上保安体制を強化することも盛り込んだ。(共同)(東京新聞)」となっております。此の中でメンタンハイドレート等埋蔵量を3年程度時間を費やして把握となってますが、此の常に問題大の埋蔵量ですが、算出方法も様々ですから3年後に数値が出ても参考程度としとかんといけませんし、挙句は此の程度等なので原発はやはり必要だに利用をされる可能性も無きにしも非ずですから。せめてオイルショックの時に原油は後数十年で枯渇する言われてましたが其れもまやかしだったを覚えて貰っとかんとあれと言うものです。後は中国の核心的利益に対する海上保安体制を強化ですが、此れは安倍内閣だから取り敢えず組み入れましたと言う所位です。私にしてみれば、海洋資源でも今迄原発に現を抜かして蔑にしていましたも盛り込んどかんと話になりませんが等位にしときますです。


今日は大分産の葱を買いました。其れにしても曜日の関係上か野菜が少なかった。そんな訳で、豆腐を買って帰って来ました。


今日は此処まで

次回を待て


P.S.

前々から気にはなっていましたが、主権も侵害されているのに特定の特権を認めないやら許さないは手順前後と言うあれとなりですが、秘密保全法案提出やら変な流れと取り敢えずはしときますです。
コメント
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