其れにしても、トランプ大統領からは対日貿易赤字で恫喝されて、今度はプーチンさんから領土問題を放置されており、踏んだり蹴ったりの外交となっております。そんな訳で、行き場がなくで、今度はあれ程脅威論を云い立てていた中国の誘い水に乗る流れとなっており、毎度の行き当たりばったりの外交を展開しております。兎にも角にも、片や金正恩さんは対宗主国、中ロ相手に強かな外交を展開しており、雲泥の差と捉えておくのが其れ相当かなとなっております。毎度乍ですが、北方領土返還後に平和条約締結と日本はなっておりますが、返還されたら、あれよあれよと宗主国が辺野古同様に基地をとの認識がロシアにあり、地位協定等を凄まじく改定しとかんと応じるとは万が一にもなくと捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
文在寅大統領が北朝鮮の非核化で、北朝鮮は行動をしなければならいとして、宗主国には其れに対する措置もとらなければならないと述べております。そんな訳で、文在寅大統領は行き当たりばったりの其れでない姿勢を示しております。