今回の対局は、八代弥六段と羽生善治竜王との対戦で、聞き手は藤田綾女流二段、解説は近藤誠也五段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のセントライト記念の勝馬投票でしたが、グレイル3着のみでは如何ともし難くでした。兎にも角にも仲秋Ｓではレインボーフラッグが2番人気となっており此れを軸にでしたが、ツーエムマイスターは抜けておりました。そんな訳で、次回はオールカマーと神戸新聞杯となっており、又々楽しみとなっております。銀行への用事が増えました。
今日のお遣いでしたが、南瓜、玉葱や花かつお、海苔の佃煮、フレッシュ、ドレッシング、鶏ササミ、梨等を買いました。水も買いで、重くて雨に濡れたお遣いでした。序に敷島の此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は道は混んでおらずでしたが、雨に降られてホトホトでした。そんな訳でしたが、祭日で集合ポストにポスティングゴミもなくで、全体的な流れは稍々良かなでした。
此の訓練ですが、対潜水艦戦とはしておりますが、単に中国の弾道ミサイル搭載原潜を想定した其れと流布されております。が、此れは日本の潜水艦は音が静かで海南島にある中国の原潜のデータをいとも簡単に集める事が出来ておりから、南シナ海に態々ヘリ空母迄参加させての所業となっており、出張った訳を公海の自由如きをお題目にして、中国を牽制等としておりと流布されております。が、何の事はなく、宗主国が南シナ海で、中国の弾道ミサイル原潜の追尾等を朝から晩迄している事の補完をしただけと成り果てております。集めたデータは恐らくは宗主国に右から左となっている筈と推測されます。兎にも角にも此の意味不明な訓練は極秘となっている処からも宗主国の為の訓練と捉えておくのが其れ相当となっております。中国は南シナ海に出張ったのは後発で何も中国のみがとんでない所業をしている訳ではなくで、其の事は少し遡れば子供でも分かる其れとなっております。そんな訳で、此の様な頓珍漢極まりない訓練ですが、百害あって一利なくとなっており呆れ返るばかりの其れと成り果てております。因みに中国は海自の訓練を域外国は地域の平和安定を損なうべきでない等としておりますが、此れは取り敢えずは、警告を発した事となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
文在寅大統領が18日から平壌を訪れて金正恩労働党委員長と会談となっております。宗主国の手前で非核化の為の米朝対話を促進させる等と強調しておりますが、本線は南北関係の更なる構築となっておりの流れから金正恩さんに何等かの対宗主国用の非核化の手土産貰う事も視野に入れていると推測はされます。
