其れにしても6月26・27日で行われた民主党の大統領選への討論会でトランプ大統領はエリザベス・ウォーレンさんやら、バニー・サンダースさん等から非難をされており、昨今では支持率が民主党候補の後手を踏んでいた流れもあり、宗主国内は本来は民主党討論会でメディアも報じるのが常でしたが、そうなればトランプ大統領は更に分が悪い流れになっております。そんな訳で、トランプ大統領はG20如きは行き掛けの駄賃程度に捉えていたとするのが其れ相当となっおります。兎にも角にも、朝米会談でトランプ大統領が金正恩さんと会っている等の流れは様々な目論見があったとしても諍いはない状態が継続となるので、何等問題なくですが、徴用工問題で韓国に因縁をつけ、挙句に輸出規制を強化を決めたのは愚かな所業で、経済的にも大損と成り果てて、安全保障上も此れ又大損となりで隣国に此の様事をすればするほど安全等が遠のく事と成り果ております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
危機意識を高める為にポーナスを下げる如きを云い立てる自動車メーカーがありますが、危機意識を本当に持ったなら役員は報酬を全て返納し、株の配当も無配にしてから、せめて頓珍漢極まりない戯言は云い立てんと洒落にならずとなっておりまます。
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