猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ホルムズ海峡での有志連合参加で戦争が簡単に出来る国を勝手に目指して明文の憲法改悪を目論む安倍政権の巻

2019-07-24 22:07:04 | 報道/ニュース
対米隷属に終始をして日本国内の支配体制(頓珍漢極まりない国体護持)のみを今後も得たい為に、遮二無二憲法改悪を朝から晩迄お題目の如くに唱えております。其れにしても、有志連合に勝手に参加をして、自衛隊の派遣もなし崩し的に行い、事実を先行させて、発議は頓挫しましたが、意味不明な憲法改悪議論へと目論んでおりますから、騙されては洒落にならずとなっております。抑々が、宗主国の頓珍漢極まりない戯言にイランがホルムズ海峡を閉鎖する等と云い立てる妄想もありますが、原油輸出国のイランが自らの首を絞める所業如きをする筈がない程度は子供が考えても分かる其れと成り果てておりますから、噓八百に騙されていけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

日本は韓国に頓珍漢極まりない経済制裁を性懲りもなく行っておりますが、片や文在寅大統領は昼食会に訪れた場所の名が壬辰倭乱で光海と共に戦ったイ・スンシンの船の名前となっておりました。因みにイ・スンシンは九鬼水軍等を殲滅しておりホンギルドン同様にヒーローとなっております。其れにしても、日韓も仲良くしなければなりませんが、安倍政権は意図的に嫌韓如きを煽り立ておりますが、まあ、最終的には何時の間にやら毎度の抗日の流れでとなっておりますから、意図的な嫌韓如きに此れ又騙されては洒落にならずとなっております。兎にも角にも朝鮮半島の人々は常に明やら清等々が宗主国気取りで苦労の連続を経験しており、日本とは場数の踏んだ数が違いますから、事等構えても百害
あって一利なくとなっております。其れにしても、日本の経済制裁もイ・スンシンが出てきた時点でどうなるかは粗推測されます。壬辰倭乱の際も最初だけは数に物を云わせて優勢でしたが最後は敗走しております。
コメント
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