猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ウラン濃縮度がイラン核合意上限を超えて4.5%以上の巻

2019-07-08 21:32:03 | 報道/ニュース
イランは合意上限を超えたと述べておりますが、抑々がオバマ政権のした事を何も考えずに勝手に核合意から離脱をしたトランプ政の所業から上限を超える事となっております。抑々が核合意ではイランが核開発の凄まじいばかりの制限を受け入g其の見返りに原油取引等の制裁を解除する事で手打ちとなり、取り敢えずめでたしの状況でしたが、其れをトランプ大統領が合意内容如きは知らんわなと原油取引停止を他国に云い立てて、軍産複合体が大喜びする状況を構築したので、云うならばイランは落ち目の三度笠の宗主国に緊張状態を高める為に利用されたと捉えておくの其れ相当となっております。まあ、徴用工問題でレジスト等で意味のない所業を行っているのと同様の頓珍漢極まりない其れと成り果てておりで、イランに落ち度はなくとなっており、当然ですが、韓国も一切落ち度はなくは、火を見るよりも明らかとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

嘗て宗主国はソ連の脅威を煽り、ドイツにある金を宗主国で預かってやろうと云い立てて、預かりましたが、後にドイツが金を返還しろと云ったら、一度に全部は出来ないと云い立ててから、返還したのもドイツ銀行の刻印はなくを返しており、他国の金を勝手に使用をしております。更には米国は中国が金を買いたいと云い立ててたので、売りましたが、何と比重の似たタングステンに金のメッキの代物を叩き売り、中国から信用されておりませんが、公表しないのは単に中国が山の如く買っている米国債が暴落するのが嫌なので取り敢えずは黙っているだけとなっておりますから、宗主国に隷属していても損はあっても其の逆はなくとなっております。
コメント
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