韓国のホワイト国除外抑制をポンぺオ国務長官に求められる日本の巻

安倍政権は韓国に因縁をつけて頓珍漢極まりないホワイト国から除外を明日に閣議決定をすると推測されているのを宗主国が取り敢えず止めろとしております。そんな訳で、朝から晩迄対米隷属に終始をしている安倍政権の対応があれと成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

韓国中央日報がボルトン大統領補佐官から在日米軍同様に無用の長物の在韓米軍の駐留費の韓国負担分を何と5倍以上の大凡50億ドルにしろと要求したと報じられております。まあ、在韓米軍は規模も極小ですが、単に指揮権を持っている程度となっておりで、経費節減で、朝米が手打ちとなれば在韓米軍の居場所はなくなる流れとなっておりですから、大統領補佐官も日本の韓国に対する子供染みた経済制裁同様の所業と成り果ております。

安倍政権は北朝鮮のミサイルを国難如き云い立てて狼少年の如くに嘘を朝から晩迄流布して脅威論をJアラート迄悪用しておりましたが、昨今は何とかの一つ覚ｔっておりまます。此処迄北朝鮮との会談を云い立てるのはイランに行けと宗主国に命令されて子供の子供の遣いの如く行かされましたが、当然正解は皆無で、プーチン大統領とも何度も会ったから信頼関係が構築されているから歯舞、色丹程度は何とかなると流布しておりましたが、イラン同様に成果は皆無なので、今は金正恩さんとの会談で点数を稼ぐ目論見となっておりますから、毎度の行き当たりばったりに惑わされては此れ又洒落にならずとなっておりまます。

消費税再増税で10％と成り果ててしまいますが、所詮税の上がりは富裕層のみが利益を得る所得税の減税と法人税の減税に回るだけで、後の残りは兵器を買う金に羽が生えて飛んで行き、残りがアリバイつくりの社会保障関連に僅かにと成り果てておりますから、長い物には巻かれろと容認如きは話にならずとなっておりまます。