猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

医療現場の機能不全の懸念を示した政府の御用専門家会議の巻

2020-04-01 22:26:26 | 報道/ニュース

今回の専門家会議の噓八百会見は都市部で感染者急増やらクラスターが頻繁に見つかっていると云い立てて要は何とかの一つ覚えの如くに医療崩壊等を言い立てて、PCR検査をしない事を覆い隠す所業となっております。未だに政府はPCR検査に凄まじく消極的で、検査をすると軽症者等迄が病院に行けばイタリアの様に医療崩壊となると都合よく思い込んでいるだけで、イタリアは日本同様にPCR検査を放置しており、社会保障関連の金の削減で医療体制がズタズタの状態だったのもありでとんでもない状況となった訳で、逆に韓国やらドイツはPCR検査を凄まじくしており、コロナの致死率も低くて医療崩壊等一切なくとなっておりますから、マスクを2枚配布等を云い立てる前に現金給付等の補償はせんと話にならずとなっております。ドイツは何処かの首相の頓珍漢極まりない対応でなく、イタリアの重症者も受け入れております。日本もPCR検査を積極的に行っている韓国の両班に教えて貰う以外に現状打開はなくとなっております。ドライブスルー検査もとっとと韓国に教えて貰い実施せんと洒落にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

公明党は政府に10万円給付を申し入れておりますが、云うだけでは話にならずで、連立解消を云い立てれば間髪入れずに10万円以上を出す流れとなっております。偶には役に立たんと話にならずとなっております。

コメント
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