猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

個人や民間事業者の個別の損失を直接補償することは現実的ではないのお題目を唱える安倍首相の巻

2020-04-07 22:51:13 | 報道/ニュース

安倍首相は自粛での損失補償は何が何でもしないとしており、毎度の国民の事等知らんわなと、国民をそ奈落の底に突き落とす所業に頭の変な信念を持っており、要は凄まじい責任の放棄をしていると捉えておくのが其れ相当となっております。序にあれしとくなら得意になって出した緊急事態宣言をしても出した本人が何時から有効かも知らんわなとなっており、「厳格な外出制限で人と人の接触を8割減らせば、感染者数は減少に転じる」等との単なる感染症数理モデルからで、其れのみに飛びついて宣言を出したと報じられておりますが、此れでは感染者は一時は減少する可能性も無きにしも非ずですが、兎にも角にも、PCR検査を嫌がらんと凄まじい数の実施と隔離病棟、防護服等も国が万端準備してから西浦方式もとなっており、何をやらしても駄目な所業ばかりとなっております。安倍政権は自国が通貨発行権を持って事も認識してないので現金支給も凄まじく高いハードルを設けております。が、此れには財務省も加担しており、得意の国の借金のみを云い立てる噓八百と同様に金がないと云い立てていると推測されます。まあ、日銀に200兆円程度金を刷らせたら一律30万支給も問題なくとなっており、通貨発行権があるので宗主国は基軸通貨もありますが借金をあれだけしても国は存続しております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S. 

緊急事態宣言で失敗失敗したらどう責任をとるのかと質問された安倍首相は何と「責任を取ればいいというものではない」と無責全開の戯言に終始をしております。責任を取らないのならとっとと退場しろとなっております。其れにしても森カケ等々は改竄やら隠蔽等で大逃げ出来ましたが、疫病は問屋が卸さない流れとなっております。

コメント
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