猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

長崎に原爆ドーム(浦上天主堂)をなくした宗主国の目論見の巻

2023-08-09 00:03:58 | 報道/ニュース

爆心地にあった浦上天主堂は原爆で破壊されたが、此の原爆遺構の取り崩しも、奇妙な事に当時の長崎市長が宗主国に招待され帰国後の1958年に破壊されております。が、何故此の様な悪の毎度の所業に至った等は簡単明瞭で、要は浦上天主堂は隠れキリシタンの拠り所なっており、此処の信者はバチカンの最上位のエリート信者として認識されており、此の原爆で破壊された浦上天主堂を広島の原爆ドームにすればバチカンを始め世界津々浦々のカトリック信者の批判に晒される事に怯えて浦上天主堂を跡形もなく破壊して、原爆ドームが長崎には存在しないとなっております。本当に米帝は後先考えずに原爆を日本に平気で投下し、ABCCは原爆の威力を調査しており、悪行の限りを尽くしており、今でも日米地位協定やら日米合同委員会で日本を植民地の様に認識しており、こんなんをゆめゆめ深化した同盟関係等と認識しとったらいかんわな。

麻生副総裁は台湾で講演して、何と【台湾海峡の平和と安定に強い抑止力を機能させる必要があり、其の為には米日や台湾には「戦う覚悟」】が求められいると云い立ててた。日米や台湾に戦う覚悟とは一つの中国も中国も完全無視したクーデターを起こす覚悟と反乱軍に加勢しろと云い立てているだけで、ニクソンの上海コミュニュケも無視した宗主国に弓引く所業と捉えとくの其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【経済の深層】脱炭素で日本が変わる! GX150兆円を視聴の予定となっております。

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