抑々がGX関連法はGX脱炭素電源法とGX推進法が関連法と云われているが、ウクライナ戦争をお題目に岸田首相が此のウクライナ戦争でエネルギー資源に関して日本の脆弱が明らかになったやら、日本は脱炭素の為に日本の産業構造の転換が不可欠やら産業構造の転換で経済危機から脱却如きを云い立ててGX関連法の成立を目論んで、関連法は強行に採決されております。が此の話は完全にヨタ話で代替エネルギーの水素やらアンモニア等は技術が確立されておらずを御用学者等に流布させ、とどのつまりは原発の推進の目論見となっております。金も150兆円で原発以外の産業以外に及んでいるのは本家本元の原発推進の隠れ蓑と利用して、先々の天下り先の確保等を大ぴらに国の金で目論んでおり、マイナンバーカードの様な利権の構造の構築ともなっております。まあ、国の金を湯水の如く浪費するのは六ケ所村核燃サイクルとも同様となっております。原発を稼働してプルトニウムを山の如くに保有しても、核の傘と噓八百を言い立てる宗主国様が核武装如きは認める訳はないわな。要は又国が無駄な金を浪費の毎度の事となっとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの＜決めない岸田と暴言麻生＞【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。
