猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

朝鮮、中国人の虐殺(関東大震災時)を意地でも認めない政府の目論見の巻

2023-08-24 00:12:05 | 報道/ニュース

愚かな日帝は1875年に嫌がらせで朝鮮の西の海岸の海域を調子に乗り測量しとったが、其の時におきた武力衝突が発生して、此れを朝鮮支配の第一歩と目論んだ日帝が生意気に開国を迫るペリー様な事をしました。翌年に此れ又日本が宗主国と締結した不平等条約の代物を朝に締結させており、其の悪名高い名称が日朝修好条約となるわな。当時の日帝はアジアで近代的帝国主義の盟主如きに大きな勘違いをして、ゴミの帝国主義の目論見が異様に高かまり、1894年に中日戦争や東学徒の乱と日本では大間違いな名称や中身を教え取るけど、本当は東学徒農民を日本が徹底弾圧したのが真相となるわな。1895年には朝鮮王朝の皇后の閔妃を日帝が虐殺したわな。其れから1909年に日帝政府が朝鮮併合を閣議で決め、朝鮮人の怒りに火をつけ、同年に朝鮮の圧倒的ヒーロー安重根に暗殺される事となるわな。此の伊藤射殺を口実に朝鮮を併合した。其の後は1914年に第一次世界大戦やらロシア革命やらシベリア出兵やら日帝が怯えた米騒動やらがあり、1919年に朝鮮総監府が恐れる3・1独立運動となり、其の後も日帝にとっては面白くない極東諸民族大会とも極東勤労者大会とも流布されるのが開催さたわな。かなり端折ったけど、此れが関東大震災時の歴史的なゴミの様な日帝の悪行のオンパレードの様な背景となるわな。遂に1923年に関東大震災が発生したんんで小賢しい日帝は戒厳令を隠れ蓑にして、日本国内の朝鮮、中国の民族への東アジアの植民地支配の愚かな目論見の為に国内の朝鮮、中国人を軍やら自警団如きを利用して見せしめの為に虐殺はしたわな。虐殺の所業から少しでも回避しようと朝鮮人や中国人が井戸に毒を入れた如きの噓八百の流言飛語を垂れ流したわな。そんな訳で、政府が事実は認めない上に賠償もしないのは、権力側に日帝真理教信者がいたり、A九千班で巣鴨プリズンから出た一派の流れが現状も厳然と存在しとるんで、そりゃ虐殺も絶対認めんわな。だから此の様な類いの得意技は歴史修正で慰安婦問題は存在しないやら南京大虐殺は大嘘やらを平然と嘯いとるわな。因みに日帝真理教は基本は排外主義で国家主義で何故か対米隷属と成り果てており、世間一般には似非日帝と認識されとるわな。序乍ら広島ビジョンのお先棒を担ぎ、韓米日で軍事同盟を構築し、駐留韓日米軍と共に対中侵略戦争を望むが蔓延る現状からも朝鮮人・中国人逆殺等は認め。賠償する筈はないわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの<万博・処理水・7.7兆円>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。

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