抑々が、シリアびダマスカスのイラン大使館をミサイル攻撃して、イラン精鋭革命防衛隊の駐シリア、レバノンの司令官を極悪シオニスト帝国主義ネタニヤフ政権が攻撃しなければ、イスラエルもイランの最高指導者ハメネイさんの怒りを買う事もなかったわけやわな。まあ、ネタニヤフ政権が調子に乗り、イラン大使館をミサイルで攻撃したんでが原因で、此の外相の言い草ならイランが我慢しとったら中東情勢はエスカレーションしなかったとの寝言となるわな。まあ、日本の外務省も北米課の対米隷属姿勢でイランへの渡航中止を呼びかけており、イランと同様の呼びかけをイスラエルにもせんといかんわな。外相が戯言に終始しとるけど、一例を示と極悪イスラエルは3月26日にレバノンの医療機関を攻撃して10名程度殺害し、3月29日にはシリアのアレッポ近郊に空爆を行いして60人弱を殺害しとるわな。そんな訳で中東情勢をエスカレーションさせとるのはシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権なのにイスラエルのケツ持ちが宗主国なんで日本総督府外務大臣は小賢しくイランのみを糾弾しとるわな。全ての中東の諸悪はイランでは確実にない程度は幼稚園の年少でも分かる流れとなっとる。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのみんな何かにアディクト(依存)している 【内田樹の談論風発9】を視聴しときます。