今回の宗主国のウクライナ傀儡への9500億円は過去最大とメディアは云い立てておりますが、現状で最大だけの話で、落ち目の帝国主義の頭目の宗主国は4月20日に下院で9兆円の支援を可決しており、其の中からの9500億円で、落ち目の宗主国は露中分断を目論んどるんで更に傀儡への武器援助は更にするわな。チャンピオンの債務国のくせに軍産複合体の為には今後もウクライナへの軍事支援はするわな。ウクライナ、パレスチナでのマッチポンプの次は今度は中華人民共和国の内政に迄手を突っ込み第2のトンキン湾で台湾周辺で戦争をさせ、対中侵略戦争は自衛隊に第一義をさせからの覇権維持と毎度の軍産複合体の為とまあ、此れが成功せんとドルの基軸通貨からデジタル人民元が基軸通貨となると同時に覇権も中国に移動となるけど、宗主国も未だ海軍のみは世界最強を維持しとるんで簡単に基軸通貨は変わらんとなる。まあ、帝国主義からスターリン独裁への変化なんで、意地でも極悪帝国主義が支配し、変更してもスターリン独裁となるればどう転んでも地獄に変化はないけどな。因みにパンデミック条約反対と云ってるのは間違ってないが、反対の中に日帝の亡霊の一派もいるんで注意は必要となるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース【自民政権、ついに崩壊へ 嵐を呼ぶ衆院3補選】を視聴しときます。