猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

米議会上下院合同会議での【米国は独りでない、日本と共にある】と岸田演説の目論見は世界津々浦々で宗主国指揮下で戦争するとの引き返す事が不可能の頓珍漢決意表明の巻

2024-04-24 00:41:32 | 報道/ニュース

宗主国の上下院合同会議で調子に乗り軍事的に落ち目の帝国主義の頭目の下で侵略戦争をお気楽にすると大見得を切り、本当に行けと命令されたら、憲法上行けんやら今日は体調が悪いんで戦争に行くのはパスとは言えなくしたんが、凡そ此の世の物とは思われんカルト演説だったわな。米日共同声明でも宗主国は日本人が安保条約5条を把握しとらんのを異様に良く把握しており、尖閣に言及迄態々して【核を含む全ての能力を用いた安保条約5条の取決め】を表明しとるけど、当然議会が承認したらするわとの意味で、無人島の尖閣で宗主国軍が出張る事は絶対にない。此れの宗主国の目論見は台湾周辺で第2のトンキン湾事件をデッチ上げた際は米日で自由と民主主義と平和の為に中華人民共和国と戦争するぞとのポーズを云い立てたのみで、戦争は自衛隊が主体となりするのと、台湾以外の地域では核も使い侵略戦争を直参日本とするぞと云い立てているわな。此の様にしとけば、南シナ海でも核も使い侵略戦争を可能にした、日本にとり何等利得は皆無な総督府岸田政権はとんでもない事を仕出かした訪米で、日本人民は異様に迷惑千万以上の物を強いるだけだった。日帝時代の満州国建国時も中華民国を糾弾しまくり、だから日本は極東の秩序やら安定の為に満州を独立させたも、異様にお粗末極まりなかったけど、今回の岸田訪米の演説と共同声明は、戦前の日帝を凌駕した救いようない代物だったわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【徐台教の韓国通信】セウォル号事件10年 遺族が問う韓国社会の「安全」 ゲスト曺美樹さんを視聴しときます。

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