猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

帝国主義国の核を正当化のG7首脳会議の寝言を現実的な取り組みと云い立て、フィリピン、台湾、南西諸島への核配備を歓迎を入れ込んだゴミの様な米日共同声明の巻

2024-04-25 00:03:17 | 報道/ニュース

今回の日本の総督府長官の意味不明な国賊待遇じゃなく頓珍漢国賓待遇での朝貢命令での共同声明では辺野古新基地建設強行を何と米日で南西諸島を含む関連地域で米日間同盟での戦力の最適化が進んだと歓迎し自画自賛の頓珍漢貢献として何と辺野古新基地建設蛮行も其の一貫の様に嘯いたわな。フィリピンへの中距離ミサイル発射装置を米比日首脳会談の最中に配備となったわな。此のミサイル発射装置は単なる単純な火薬の代物が発射出来る以外にも核ミサイルも発射出来るのはトランプは露米のINF全廃条約を反故にしたんで核ミサイルも其れこそ此のゴミの共同声明の中にある南西諸島、台湾、フィリピンで核展開出来る様になり、日台比から対中侵略戦争で核ミサイルが当然に発射が可能となり、南、東両シナ海で戦争出来る状況の構築がどんどん進捗しとるわな。こんな状況を作っとくのは、落ち目の帝国主義の頭目の浅はかな思い付きで宗主国本土は戦場にならんだろうとお気楽に思ったからとなる。そんな訳で、今回の朝貢外交は東アジア等に害を及ぼす代物と成り果てた。其れにしても、基軸通貨やら覇権維持の為に他を平然と切り捨てる落ち目の帝国主義の頭目の宗主国は怖ろしや。スターリン独裁国家を目先の利益のみで超大国にしたのに、其れが宗主国を駆逐しそうになると直参に叩かす姿勢は外道の落ち目の帝国主義の頭目の宗主国となるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの◆20時〜 生配信【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。

 

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