台湾は以前は国連の常任理事国だったが、宗主国様が上海コミュニュケで台湾は中国の一部との云い立て後に中華人民共和国と国交樹立をしたんで、其れ迄国連で中華民国から中華人民共和国とチェンジしたわな。此の国連で一つの中国を容認したら170国程度が中華人民共和国と国交を持っとるんで、国連で中国が台湾地震で世界津々浦々の人々に謝意を述べた事は当然の事で、此の謝意で中国を批判する層は台湾を独立国家とでも思い込んどるか、台湾海峡有事やらを言い立てる業務の層としか思えんわな。まあ、何でも中国を無理筋で批判して、とどのつまりは対中侵略戦争へ持ってく層に頼まれて業務でしとるんがわんさかおるわな。そんな訳で、台湾地震での中国批判如きまに受けたら幼稚園の年少から笑われるわな。
パレスチナの10.7蜂起でイスラエル人を殺害したのを批判するのがいるけど、果たしてイスラエルが75年の長きにパレスチナの地を好き勝手に蹂躙し、身勝手に虐殺、侵略、占領を繰り返し行ってきた事を知っとんのかと思わざるを得んわんな。然も此のイスラエルはパレスチナ人民を一方的に悪と決めつけ、凄まじい軍事力でヨルダン川西岸とガザへの無差別攻撃を【自衛】と云い立て正当化を言い立てる事も知らんと双方いかんとは呆れるわな。10.7蜂起蜂起は要は正当な武装した抵抗と位置付けんと右翼シオニスト擁護に成り果てるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース（政権交代は可能だっ！）を視聴しときます。
