積極的疫学調査を減少させたのはコロナ感染者の見せ掛けの減少と保健所にワクチンの対応もさせる目論見の巻

今回の積極的疫学調査を粗放棄したのは感染者数の工作と共にワクチン接種も保健所に無理やり押し付ける厚労省の得体の知れん疫病関係の独占となっておりますから御用学者如きが云い立ててる疫学調査と感染数の減は無関係と流布する戯言に騙されてはいけません。PCR検査一つとっても旧態依然と昔乍らの手動で行っており、自動のPCR検査機を導入を一切しておらずの無為無策からも省益の確保に走っている状況となっており、人員の削減を異様に恐れての面もありとなっており、省の利益のみで国民が感染しても知らんわなとなっており、此の様な杜撰な所業となっております。杜撰と云えばオリパラ開催も同様で中止もせずに此の侭行けば金は３兆円超となり、オリパラ開催も何の為に執着するのかも子供でも五輪と無関係位は分る流れとなっております。

共同通信通信の世論調査で菅内閣支持率は依然38.8％の異常に高い支持率となっており、此の共同通信の世論調査でも馬やら鹿が多々回答していると捉えておくのが其れ相当となっております。内閣支持率もあれですが、オリパラ組織委員会の森さんに関しての回答も適任と思うが異常に多い6.8％となっており内閣支持率同様の回答層が存在すると捉えておかんと辻褄が合わずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

2月7日発表の大阪のコロナバイラス感染者は117名となっており、積極的疫学調査を減少させているので、PCR検査数は異様に少ない2827件となっており、陽性率は3.0％となっており、死亡者数は異常に多い7名となっております。陽性率の変動は偶々今感染の波がないからですから、PCR検査は手を抜いたら状況把握が異様に遅れるので積極的疫学調査を減少させる等以ての外となっております。疫病の最中でも性懲りもなく維新と公明が広域一元化と大阪市８総合区化の成立を目論んでおりますから無関心でいたら遣りたい放題やられてしまい毎度の大損が襲い掛かってきます。