女性蔑視の森会長の発言は「そんな事」と云い立てた二階発言を「その様な事」に訂正の巻

此のそんな事を撤回して訂正したのは自民党となっております。二階氏は何と、辞めるなら又ボランティアを募集しなければならないとも云い立てて、辞退のボランティアに喧嘩を売っております。所詮は女性蔑視をそんな事と口走るには戦前のカルト欽定憲法の考えが根底にあると捉えておくのが其れ相当で未だに女性には参政権がない方が良いと捉えていると考えないと此の様な頓珍漢極まりない発言の整合性があれとなっております。

今回は緊急事態宣言でも金はおろか舌すらも出さない金権腐敗政府ですが、此の様な根底には女性蔑視をその様な事と位置図つける一連のカルト欽定憲法の流れがあり、国民には公共の福祉の為の制限なので黙って従えとの非人間的な考えがあり、大変困窮しても我慢して政府の云う事に隷属しろとなっており、此の様なゴミの考えは先のアジア太平洋戦争で流布していた鬼畜米英に勝つまでとことん我慢しろと同様となっておりますから、此の事から今の政府は過去の日帝の亡霊と捉えておくと諸々の所業が戦時中の猿真似と凄まじく類似しております。兎にも角にも自民の憲法改悪は欽定憲法に現憲法を改悪する事はですから戯言に騙されてはいけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

2月8日発表の大阪のコロナバイラス感染者は119名となっており、PCR検査は異様に少ない3431件となっており、陽性率は2.6％となっており、死亡者数は異常に多い11名となっております。積極的疫学調査を異様に減らして感染者数は減少したかの様になっておりますが、兎にも角にも、保健所と無関係に文科省等にPCR検査を依頼し、自動PCR検査機を予備費で山の如くに買えば事態の把握はある程度可能となっております。抑々が感染研がコロナのデータ独占を目論むからPCR検査も増えなくなっております。