コロナバイラス蔓延もお構いなしに、厚労省は病院削減の予算を今年は84億円から来年は更に生意気に増額し195億円に大幅に増額をしており、此の様な悪行を賄うのは何と消費税と成り果てており、抑々が此の様な病院削減に与しているのは医療は社会保障と云う事すら理解していないので病床削減等の寝言を性懲りもなく云い立てております。削減には逆進性の凄まじく高い消費税で賄うとは何処迄行ってもカルトな目論見となっております。ろくでもない事に予算を生意気に要求し、PCR検査は凄まじく抑制を未だにしており、ゲノム解析も時間はかかるは半分も解析は出来んわの癖にゴミの様な所業には邁進とは、命が幾らあっても足りません。兎にも角にも法人税の増税をし、其の金と予備費でPCR検査を増やし、国立大学病院等にICU設置をすれば通常より多くの金を出せば病床等は増え重症者対応も自宅療養も解消されます。因みに法人税増税で企業が国外にとのカルト話も法人税を払いたくないの其の様な事を云い立てているだけとなっておりますから、騙されてはいけません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月4日発表の大阪のコロナバイラス感染者は884名と成り果てており、PCR検査は凄まじく少ないたったの7110件と成り果てており、陽性率は異常に高い11.4%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い20名と成り果てており、重症者も凄まじく多い34名と成り果てており、自宅療養数は凄まじく多い13423名と成り果てております。入院出来たのはたったの134名で自宅療養となったのは何と803名と成り果てております。兎にも角にも、国立大学病院等に金を出し、受け入れて貰わんと自宅療養ばかりとなってしまいます。病院削減等は火事に備える消防署を消滅させているのと同じくらいたわけた所業となっております。
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