猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

水陸機動団(陸上自衛隊と米海兵隊)辺野古新基地常駐極秘合意を宗主国政府も把握の巻

2021-01-31 00:00:22 | 報道/ニュース

此の宗主国の海兵隊と陸自のとんでもない水陸機動団の辺野古新基地常駐案ですが、海兵隊は辺野古を利用等は粗考えておらず、組織防衛と政府の軍事費削減の阻止の為に陸自も巻き込んで常駐等との戯言合意となっております。尖閣の制空権は中国が台湾正面に戦闘機を山の如く配備しており、水陸機動団が尖閣に出張れば制空権がないのでたちどころに殲滅されてしまいます。其れと海兵隊も辺野古は海兵隊の上官ポスト等で名目上ローテーションでたまに駐在する程度の認識となっており、単に海兵隊の為の辺野古新基地となっております。まあ、中国は既にアバンガルド同様の東風ミサイルを持っており、イージスアショア同様に水陸機動団も無用の長物となっており、防衛省も知りながら海兵隊同様に組織防衛やら予算確保の為に必要等との戯言に終始をしておりますから、PCR検査を抑制する厚労省同様にお上の云う事如きを真に受けていたら洒落になりません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

1月30日発表の大阪のコロナバイラス感染者は338名となっており、PCR検査は異様に少ない5000件となっており、陽性率は異様に高い5.4%となっており、死亡者数は異常に多い10名となっております。コロナバイラス対応もそっちのけで広域一元化如きに血道を上げているのでコロナ対策の成果は毎度鳴かず飛ばずと成り果てております位認識しとかんと洒落になりません。


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