猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

経団連が労使協創協議制(選択制)の創設を提言は連合の連合の労働者代表法案要綱骨子(案)は連動しており労働組合排除し直接カルト資本が労働者支配体制構築の産業報国会構築の目論見の巻

2024-07-24 00:05:32 | 報道/ニュース
1月の経団連の身勝手な労使協創協議制なる代物で個々の労働者を規律する契約を締結する権限を持たせてカルト資本が直に労働者を支配する体制構築の目論見となっており、遅れて連合が連合の労働者代表法案要綱骨子案を出して来たわな。端折ると連合は経団連と共に資本が直に労働者を支配する体制を受け入れ、経団連と手を携えて対中侵略戦争の為の産業報国会を目論んどるわな。そんな訳で、既に連合は労働組合ではなくと成り果てとる訳やわな。そんな訳で組合は他にあり、全労協も全労連もあるんで、経団連と徒党を組み反共反共と云い立てのに与しとって自らの首を絞めるだけやわな。

パレスチナ各派を一応、中国が束ねて統一政府樹立で合意させとるけど、ファタハもメンバーに入っとるんで先行きは闇夜の烏状態と推測されるわな。其れにしても先行きは別にして、こんなんを出来るスタリーン独裁政権は落ち目の帝国主義国の頭目宗主国様よりは勢いはあるけど、どちらが、覇権を握っても最悪に変化はないけどな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのルポ原発めぐり第2弾!宝の瀬戸内海を守れ!監視と住民排除の電力利権 <伊方・上関>を視聴しときます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三河安城と豊橋駅での保守用... | トップ | 沖縄少女暴行事件を【米日同... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

報道/ニュース」カテゴリの最新記事