レゾリュート・ドラゴンの小賢し目論見は中華人民共和国に対する総督府政権の宗主国に対する隷属から凄まじい威嚇と戦争準備の頓珍漢国内最大規模の共同実動訓練をしたわな。日本は此の訓練の前に嫌がらせで、7月4日に領海侵犯の前振りをしとるわな。此の時も折角存在しとる日中両政府が防衛当局幹部間のホットライン(専用回線)を使用を態とせず、先の中国軍機の領空侵犯時もトラブルになる事を望んでいるとしか思えん此れ又ホットラインがあるにも関わらず使用を敢えてしない様にしたわな。恐ろしやポンコツ総督府政権となるわな。其れにしても、こんな事を云い立てたらあれやけど、当初は自衛隊配備に賛成した住民が後からこんな筈とは違っていたと言い出すは、流石余りに凄まじくあれやわな。国家権力が本当の事如き云う筈ないのは常識なのに鵜呑みにするとはと当然なるわな。兎にも角にもお上の云う事を金科玉条にしたら後から毎度の話が違うとなるは幼稚園の年少でも知っとるわな。まあ、与那国島への自衛隊の配備でも国家権力は何が何でも宗主国の為に配備しなければと思うから当然調子のいい事に終始するわな。配備したら後は如何様にも遣れるから。兎にも角にも甘言につられていたら毎度の自分で自分の首を絞める事になるわな。
河野大臣はもう少し自由に働き方を自分で決められるような制度というのが大事ではないかなと思いますと発言したが、此の大臣は解雇の規制緩和も云い立ており、解雇の規制緩和は労働者を勝手に解雇出来る事であり、規制緩和ではなく、自由に働き方を自分で決められるような制度も経営者が労働者を異様に都合良く使い勝手良くする事で、労働者の権利を葬る恐ろしい目論見となっとるわな。財界は其の為に自民に献金しとるでな。
P.S.
此れからデモクラシータイムスの新司令部 日米一体化 加速 艦艇修理、兵器生産で下請け化【半田滋の眼 】を視聴しときます。
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