宗主国様は世界最大の債務国を大忘れして、増益となった金融と情報通信を唯一の拠り所に中国は高齢化やら失業率やらを云い立てて、何と悪者が問題を持つと悪い事をするとも云い立てており、世界津々浦々を引っかき回している落ち目の帝国主義の頭目が批判如き万年早いわとなっております。宗主国の一部好調も単にテクノロジーズ幻想とバブル株のみ狭い範囲のみとなっており、異様に危うい状況となっております。ウクライナ戦争も和平を云わずに宗主国以下の直参帝国主義国は継続しており、ウクライナ次は対中侵略戦争となっており、こんな愚かな継続をするのは単にネオリベ維持の目論見となっており、ネオリベ真理教は延命の為なら戦争でも躊躇せずにするわな。此の延命の為に経済のブロック化やら中国バッシングによる世界的な経済の分裂が加速しており、此の流れは戦争へとなっとる。此の戦争では権力者は犠牲にならず、犠牲は常に人民となるわな。
放射能汚染水を海洋投棄して、魚介類等の禁輸を中国にされてしまいましたが、日本の最大の貿易相手は宗主国様ではなく、中華人民共和国程度は幼稚園の年少でも知っとるけど、だから中国と事を構えたら禁輸以上の悲惨な事になる程度は覚えとかんといかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース(原発処理汚染水の放出 岸田内閣改造の右往左往)を視聴の予定となっております。