統一地方選の前半が終了して此の様な結果となりましたが、此の様な処から安倍政権は信任を得たとして、国会運営では戦争法案の安保法制を更に加速させてとなるのは目に見えております。今回の此の様な要因は様々ですが、民主党が明確な対立軸を立てられなかった処も多々ともなっております。此れでは今後の来夏の参院選では今回と同様の結果がと成果ててしまいそうかなともなっております。そんな訳で、此の儘推移すれば、憲法も改悪とも現実味を帯びてくるともなっております。まあ、そろそろ自公に対する明確な対立軸を持った政党の結成が急務かなとなっておりますが、裏では様々な動きもあれですが、形が未だ見えずともなっておりですが、早急にあれして貰いたい其れともなっております。兎にも角にも前半戦は取り敢えずは暗い結果と成果ててしまいましたとしときますです。
安倍首相が4月末の訪米の為に、靖国参拝を見送る方向となっております。単に此の取りやめは米国の批判を恐れての其れだけと捉えておくのが其れ相当ともなっております。まあ、靖国参拝の是非はさて置き、此の姿勢はガイドライン改定や、AIIB参加、TPP等様々な処に表れており、対米隷属の其れとなっております。兎にも角にも親米右翼と云うか宗主国の執行官では何処迄行ってあれかなと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
自民党役員会で安倍首相が後半の統一地方選も勝って景気回復やら地方創生の実現に取り組みたい等を述べている様ですが、此れよりも、幹事長が来夏の参院選の準備着手を述べてもおり、事選挙に関しては素早い対応となっております。
に為るんでしょうなナぁ。
しかし、なんとも愚かな國民だと思うノはあたくし奴だけな
んでしょうか??
指摘されている側面も有るとは思われますが、其れよりなにより、メディアコントロールをしている側の方が更に問題は深刻とも思っております。
大変な状況へと進んおりますが、宗主国の意の儘状態を早く気付いて欲しいかなとも考えております。