宗主国様はべらぼうな武器の供与と原子力空母を地中海東部に派遣して、イスラエルをおおっぴらに支援しているが、此れは中東にも火種をつくり、覇権の低下で基軸通貨の頓珍漢ドルが国際的に地に落ちており、其の証拠に2022年末には世界外貨準備での米ドルの比率は7年連荘で低下して58.36%迄低下したわな。ドルの凄まじい信用のなさにASEANやサウジアラビアのドル脱却の方向に向かっとるわな。だから、サウジはイランと中国の仲介で関係修復したわな。此の様宗主国の落ち目の状況から脱却を目論んだんがウクライナ傀儡をつかいスターリン独裁プーチン政権との戦争となっており、ウクライナ延長線上に対中侵略戦争があり、日本を遣い中国と戦争させて、覇権維持を目論んどるわな。まあ、パレスチナのイスラエルの悪行VSハマスも火種として、宗主国は悪用するから武器の支援もするわな。宗主国の絵図は子供如く単純なんでこんなんの対中脅威論等々に騙されとったらいかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース(止めろ!ガザ市民虐殺 「増税メガネ」のしょぼい減税)を視聴の予定となっております。