オスプレイ事故で海兵隊は24時間飛行停止と防衛省の飛行容認の巻

米海兵隊は全航空部隊に24時間の飛行を停止を措置を取り、安全確認を一応しておりますが、防衛省は米軍の機械的、構造的、システム上の欠陥はない等として、オスプレイ運転再開を勝手に容認しております。其れ迄は一応は飛行自粛方針を宗主国に要請しておりましたが、此の意味不明な変化には呆れ返るばかりと成り果てております。まあ、此の様な防衛省の対応は既にオスプレイを言い値で購入の流れとなっており、此れもコロコロ変わる側面と成り果てております。まあ、後は毎度の隷属で此の様な頓珍漢極まりない其れと成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

米中首脳が電話会談をしており、習近平国家主席は北朝鮮と米国に自制を表明しております。まあ、中国とすれば、米朝がチキンレースに終始て武力衝突でもなれば難民が中国に押し寄せて収拾がつかなくなる事を恐れており、当然の自制を求める流れとなっております。其れにしても、宗主国と其の取り巻きは北朝鮮の脅威を煽り立てておりますが、其れは単に、武器を宗主国は売り、取り巻きは買う流れと成り果てており、チキンレースで迷惑を省みず商売をとの流れと成り果てております。兎にも角にも覚えておかんといかんのは、北朝鮮は本気でグアム周辺を攻撃する意図など皆無で、単にＩＣＭＢ等の能力を宗主国に示して、二国間協議に持ち込みたいだけの其れとなっております。そんな訳で其れを阻んでいるのは宗主国の軍産複合体等となっております。