最近の広島平和ノートに米帝の原爆投下を許す如きの寝言をはだしのゲン等を削除して迄も美甘章子さんの文章を入れこみの悪行でしたが、広島島市長は7月7日にロシアの核の威嚇をいともたやすく断罪し、返す刀で、何と大寝言の【アメリカとの和解の精神を重視した対応をすべき時期に来た】と平然と言ってのけました。其れにしても、此の様な対応は落ち目の帝国主義宗主国様の側に立つ所業となっており、G7よりの所業に終始しており、此の分ならいずれ平和ノートにNPTの寝言も入れこまれるかなとなっております。中ロ以外のイギリス、フランス、宗主国のみが核保有の資格があるとどこからか探し平和ノートに。
今日は此処迄
次回を待て
P.S
此れからデモクラシータイムスの<選挙、馬毛島、統一教会、衆院解散、野党共闘?>平野貞夫×前川喜平×佐高信【3ジジ放談】を視聴の予定となっております。