響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

横浜市内で出張専門の整体マッサージは只今休業中です。
身近な出来事などをこれからもアップしていきます。

アモイ観光写真

2007-11-30 | アジア観光写真

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郊外へ出かけると人々の生活が見えてきました。

中心地の島を除き平坦な場所が多く、自転車が活躍していました。

リヤカーに5,6人お客さんを乗せているバイクタクシー?等が活躍しています。

台湾同様、スクーターに家族3人、4人乗りも見かけました。


アモイ観光写真

2007-11-29 | アジア観光写真

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高層ビルが沢山立ち並ぶ発展都市アモイ。

建築中の足場は地元産の竹を使用。

この3年程で物件価格が3~4倍に上がっているらしい。

ファミリータイプの間取りで100㎡が一般的で

㎡価格/4~5000元が今では15~18000元だそうだ。

不動産バブルは来年半ばまで上がるそうだ。

内陸と沿岸地域では所得格差も大きい。

町を歩くと乞食もいれば外車に乗った者もいる。

来年は内陸の地方を見てみたい。


足効・快足・足裏三昧

2007-11-18 | Weblog

学生時代の友人D(男性)から電話が鳴った。

複数の仕事を自営で賄っている。

離婚して×になり不倫に走っていたそうだ。

どうやら仕事がうまくいかないらしい。

車で接触事故をおこし商売道具が使えなくなり、タイムリーで見続けるパソコンの仕事にも頭が回らないらしい。

仕事に勢いが無くなったそうだ。

本人曰く、”うつ”らしい。

薬を服用すると運転に差し支えるので、控えているそうだ。

あまり自ら”うつ”と決めかからないほうが私の体験からも良いと思う。

現実逃避になりかねないからだ。

来週あたり箱根に休養しに行くそうだ。

紅葉を見ながら温泉に入りゆっくり休む、くたびれ掛けた中年には転地効果は絶大だ。

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響hibikiには夫婦共々”うつ”で薬に頼っている人、電車に乗れない人、どうして良いのか解らなく自傷する人、マンションから飛び降りる人、ショッピングの自制が効かない人、何度も自殺を試みている人、自ら命を絶ってしまった人・・・、あらゆる方が来店する。

彼らには、足裏と親指をしっかり揉み上げてあげると、頭がスッキリするそうだ。

弱りかけた身体に栄養と酸素を送ってあげるのだ。

五体満足で生まれてきた以上、体に傷を付けるのは親不孝だ。

頼れるのは自分の身体と家族だ。

特に、家族の理解が大切だ。

私も乗り越えられた。

疲れたら無理せずに休み遊ぶ事だ。

 


足効・快足・足裏三昧

2007-11-17 | Weblog

響hibikiの足揉みにはまってしまったKさん(男性)。

革靴を長年履き続けてきた結果、指と爪が変形してしまっている。

足裏も大分ガサガサで荒れています。

Kさんは、その事にあまり気にせず今までそのままにしてきたらしい。

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普段、体で一番遠い足の事を気にする人が少ないのも確かだ。

マッサージを続けながらKさんに説教をするが、足揉みが痛いのか醤油顔で唸っている。こちらも手を休ませるわけにはいかないのです。

足を揉む前後に今日はローラーを指導してみた。

初めての感覚でやはり唸まくっている。

しかし、ここまで揉み上げるとしっかり動静脈が出てきて、脈もしっかり取れるようになってきます。それだけ、血行促進しているわけだ。

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普段歩かない現代人には、血行促進の為にも足揉みは必要だ。

足が細く軽くなるし、よく眠れる、食事が美味しくなる、体のゴミ掃除が出来る・・・。

是非、響hibikiの足揉みを受けてもらいたい。

 


足効・快足・足裏三昧

2007-11-16 | Weblog

響hibikiが7月に関内に移転してから5ヶ月が経ちました。

お蔭様で順調な滑り出しです。

今日は、人間ドックで”胆のう”に疾患が見つかったAさん(男性)がいらっしゃった。

何とか、切らずに治したい思いで”官有謀”先生の本を読まれ、ご自身で試行錯誤しながら足を揉んでいるそうです。

若石健康法を実践するその姿、立派です!

薬や医者に全てを任せるのではなく、少しでも自己努力をされていらっしゃるその姿勢。

まさしく”自分の健康は自分で守ろう”そのとおりです。

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Aさんはセルフケアーを続けたいのですが、何処をどの様に揉めば良いのか解らなく、響hibikiを選んでいただいた。

肝臓の属性に入る”胆のう”は反射区で19番です。肝臓と陰陽の関係であり、腎臓膀胱と相生、肺大腸と相剋の関係です。

イライラ(肝(胆))や便秘(肺大腸)を解消する生活習慣が必要です。

肝(胆)の五悪は風です。ですから、肌や呼吸器に直接強い風を長時間受けると臓腑や五種である”筋”を壊しやすいのです。雪山やオートバイ、都会の寒風等これから寒い季節は特に注意されたい。

また、胆のうはお腹の奥にあり、足裏表面を撫でコスる”ママゴト”リフレクソロジーでは無く、若石オリジナル”愛心棒”を使ってテコの応用を働かせ、奥の奥に刺激を入れるのです。

しかし、一般の方々にはこの奥の奥の感じが全く解りません。出来るだけ反射区の奥に挿すように棒を当て、それからじんわりと上に押し上げるのです。ここでお腹に”響く”感じが出れば良いのです。

Aさんには一通り足を揉み上げ、仕上に踏板とローラーの使い方を指導説明させてもらった。

棒やローラー等で足と脚を揉み老廃解毒をして、週一回のペースで響hibikiの指導を受けていただければ、Aさんの場合4ヶ月から5ヶ月で健康快復して来ると思われます。

もっと詳しく知りたい方は、直接響hibikiへ来店して下さい。