ドイツ旅行の時に立ち寄ったマインツ。
フランクフルトから電車で小一時間ほど。
休憩中に飲んだリンゴワイン。
スッキリ味で朝からほろ酔いでした。
公園の一角で量り売りしていたローカルワイン。
また飲んでみたい一杯でした。
http://4travel.jp/traveler/reflex/album/10611777/
先日、旬の生牡蠣を食べに三重へ出かけた。
毎年恒例のグルメ旅行です。
今回は生・焼き・蒸し・揚げ・その他40ケ以上食しました。
とてもDeepな味で満足しました。
帰宅後、食べ過ぎによる胃の不快感が残り、
スッキリしない状態が続きました。
悪寒と下痢が激しいけれど、
熱は出なかったので安心しました。
早速、消化につながる所を狙い、
今回狙った場所を記してみた。
1:胃、2:膵臓、3:十二指腸。
腹部膨満と胃酸が出てくる辛い状況です。
とりあえず拇指で揉んでみたが、効かなかった。
バリ島で購入した先の優しい棒で1・2・3の順で揉んでみました。
しかし、このような生易しい揉み方では全く効かない。
1:胃。
ピンポイントで狙いを定め忍耐棒を使ってみました。
2:膵臓。
今回の症状には、バリ島の棒はだめでした。
3:十二指腸。
局所を狙うと即効性が有ります。
最後のトドメを三里に灸をすえてみました。
今回は、食中毒に近い腹痛や胃の不快感に対応する神経反射の場所を書きました。
全国に、私のような辛い思いをしている方が沢山いると思います。
少しずつゆっくりですが、薬を使わない安全で副作用が無い
自己治療が出来る足療法です。
実際に、病気を患い苦しい経験をした苦しみ。
これは経験しないとわかりません。
少しでも協力ができれば幸いです。
近い将来、脳卒中や体調不良で苦しんでいる方々やそのご家族の為になる、
自己治療が出来るテキストを作成し、役立てていただければと思います。
また、365日全国どこでも依頼が有れば実技を教えに伺います。
精神的に混乱している方には、カウンセリングも行っています。
お電話予約の上、お越し下さい。
予約 080-3124-0335
前回は、”嚥下障害”になった時の揉み方を書きました。
今回もその続きです。
黒マジックで線を付けたところが”甲状腺”の神経反射の場所です。
甲状腺は内分泌(ホルモン)の大事な働きをする場所です。
ちょうど喉の所にあります。
ですから揉むのです。
汚い足裏の写真ですいません。
前回は下の写真の通り、足の甲側を揉みました。
此処は、”のど”の神経反射の場所でした。
今回は足の甲側の反対に有る、甲状腺の神経反射の場所です。
黒色のマジックで線を書いた部分を、両手の親指で揉みます。
上手に揉めない時は、片手でも良いのでしっかり骨のキワを目がけて揉み上げて下さい。
”嚥下障害”を私はこの方法を用いて治しました。
後遺障害で苦しんでいる方も、自己治療が出来て快復するように願っています。
最後にマジックで書いた黒丸印の所です。
上手に手で探っていくと少し凹むところがあります。
そこが”副甲状腺”の神経反射の場所です。
同じく咽の場所に有ります。
此処は一点押しでかまいません。
今回は、”嚥下障害”になった時に揉みこんだ甲状腺”の神経反射の場所を書きました。
全国に、私のような辛い思いをしている方が沢山いると思います。
少しずつゆっくりですが、薬を使わない安全で副作用が無い
自己治療が出来る足療法です。
実際に、脳卒中を患い苦しい経験をした苦しみ。
これは経験しないとわかりません。
少しでも協力ができれば幸いです。
近い将来、脳卒中で苦しんでいる方々やそのご家族の為になる、
自己治療が出来るテキストを作成し、役立てていただければと思います。
また、365日全国どこでも依頼が有れば実技を教えに伺います。
精神的に混乱している方には、カウンセリングも行っています。
遠慮なく、是非連絡を下さい。
バスストップ整体
横浜市戸塚区上倉田町464
高橋英夫 連絡先電話 080-3124-0335