笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

愛の定義

2019-08-22 17:00:32 | 生き方
愛ってニャンだろう???

猫は与える愛をいっぱい持ってるそうにゃん
受ける愛は家族から。
また、野良猫さんは、お世話をしてくださる方から。

聖書にはコリント第一の手紙13章に、
愛の定義が書いてあるにゃん。

結婚式で耳にした人も多いかにゃ???

最初の一行目の部分の「愛」に自分の名前をいれて、
声に出して読んでみましょうニャ。


”愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。

すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません。
預言の賜物ならばすたれます。
異言ならばやみます。
知識ならばすたれます。
というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。
私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、
子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。
今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。
今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、
私も完全に知ることになります。
こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。(1コリント13:4~13)”

謙虚な思いになりますにゃん。
そして、
一番最後の愛に名前を入れて読んで見るにゃん。
恐れ多い気持ちになるにゃん。

神さまがつくられた最高傑作の「あなた」を知るでしょう。

真実の愛は人間が知らない十字架の愛のことニャン。
ニャーメン


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