19日の夕焼け空ですニャン。
大阪市内は35℃
出会う人たちがみんな、
「暑いね~~~」
と挨拶をしていますニャン。
ママたんは夏になると、毎日
「涼しい風をお与えください」
と祈っていますニャン。
昨日もお仕事の帰りに、
涼しい風に包まれて帰ってきて感謝していましたニャン。
祈る時、自分だけの祈りはしないんだって。
神さまの最善を祈ると、一致しているとき、
わあ~~~祈りが聞かれてる~感謝します~って
はしゃいでいますニャン。
地球の祈りは毎日続けていますニャン。
人間に託された神さまの願いだからですニャン。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。
第二日である。
創世記1章3~8
神はまた言われた、
「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、
しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、
小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。
神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第四日である。
夕となり、また朝となった。第四日である。
創世記1章14~19ですにゃん。
神が造ったすべての物を見られたところ、
それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。
第六日である。
創世記1章31
21日に満月になるバックムーン
雲さんと遊んでいますニャン。
そして、天地創造を終えて日曜日におやすみされたから、
人類は日曜日には神さまに感謝の礼拝を捧げていますニャン。
神さまの支配されている世界を人類に託されたこと、
それは良いことだったのかにゃ???