神さまは、人間が律法によって縛られていることに心を痛めめられましたニャン。
人間は神さまではないのです。
完璧になどできません。
罪も毎日犯しています。
守るべきことは守ってあたりまえニャ。
でも、
あらゆる人間がつくったルールに縛られて
神さまが十字架にかかって死んで下さったことも信じないで、
必死に自分で頑張って苦しみをつくる人が多いニャン。
行いは消えていくもの。
現象社会に一喜一憂して
闇の世界の支配を信じているのを
神さまは悲しまれますニャン。
神さまは唯一の創造主なのニャン。
神の他に神はいないのニャン。
わたしのもとに来て休みなさい
と言われていますニャン。
神さまは、人間の心の奥深くも、思いも、行いも、
全部、ご存知の方なのニャン。
クリスチャンは、自分が罪人だとわかって、
贖い主、キリストを救い主として受け入れて
神の子とされたのニャン。
永遠のいのちの最先端にいる人たちなのニャン。
でも、人類はみんな、神の子なので、
そのことを聖書を通して伝えているのニャン。
聖書は神の霊によって書かれた書物で、
人間の生きる真理の道を書いてあるのニャン。
人間が持つ苦しみや痛み、
自己中心からも
人間関係からも解放されるために、
十字架の救いがあるのニャン。
十字架の救いと平安を伝えているのがクリスチャンなのニャン。
聖霊が語らせて下さる一致があるので、
今はわからなくても、いつかきっとわかる日が来るのニャン。
人の目を意識しないで
キリストを見上げる時、
神さまの真実な愛でいっぱいに満たされますニャン。
毎日がクリスマスの喜び、
しあわせに生きれるようになりますのニャン。
聖書を読み続け、
御言葉に生きれますように。
賛美ですべてが完成しています。
ニャーメン
ものみの塔(エホバの証人)、統一教会、
モルモン教などとは違いますニャン。
勘違いしてしまって、
その中に救いを求めていって滅びた人も多くいますニャン。
十字架がないところに、救いはないのニャン。