「クリスチャンであるとは、赦しがたい人々を赦すことである。
神があなたの中にある、赦しがたいものを赦してくださったからである。」
C.Sルイスの言葉ニャン
十字架はゆるせない思いも罪も病も悲しみも憎しみも呪いすらも、
すべてを完成するために、
神が人間に与えられた唯一の救いの方法であり、
罪の解放といやしの完成、永遠のいのちの約束なのニャン。
ニャーメン
「クリスチャンであるとは、赦しがたい人々を赦すことである。
神があなたの中にある、赦しがたいものを赦してくださったからである。」
C.Sルイスの言葉ニャン
十字架はゆるせない思いも罪も病も悲しみも憎しみも呪いすらも、
すべてを完成するために、
神が人間に与えられた唯一の救いの方法であり、
罪の解放といやしの完成、永遠のいのちの約束なのニャン。
ニャーメン
悪魔がイエスさまを試そうと荒野につれて行った時、イエスさまはこんなことをおっしゃったニャン
「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」
(マタイによる福音書4:4)
イエスさまは旧約聖書からこの言葉を仰ったのニャン。
ユダヤ教の人もイスラム教の人も旧約聖書の神さまを信じていますニャン。
でも、イエス様が『わたしが神である」と言っても信じなかったニャン。
今は信じてクリスチャンになっている方も多いニャンけど、当時は信じないで神さまを十字架につけてしまったのにゃ。
神さまを人間たちが殺してしまったのニャン。
とんでもニャイこと!!
「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」
イエスさまは祈られましたニャン。
イエス様は死んで3日目に復活されましたニャン。
神さまだからなんでもおできになるのニャン。
お弟子さんたちの前に現れた時、誰一人責められませんでしたニャン。
ただ、「安かれ Shalom」とおっしゃったニャン。
イエス様を十字架につけたすべての人は主を裏切ったことや、知らなと言ったことで自分を責め、苦しく思っていたのに、この言葉を聞いて心に光が灯りましたにゃん。
大いなる喜びを感謝しまくりましたにゃん。
(マルコの福音書には信じなかった弟子たちはイエス様から責められましたと書かれていますニャン)
マルコの福音書の最後にイエスさまがおっしゃった宣教命令によって、弟子たちは全世界に福音を伝えていくことになりましたニャン。
人間は目に見えるものを信じやすく、簡単に自分中心の宗教をつくり、偶像を拝む存在なのニャン。
神さまは偶像を悲しまれます。
人によっては、像、お金、名誉、地位、健力、自我・・・あらゆるものが偶像になるのニャン。
人間は神さまが悲しまれることばかりする存在ニャン。
それでも神さまは人を愛されていますニャン。にゃので、もうこの方法しかないと、クリスマスに人間の赤ちゃんになって地上に降りてこられたのニャン。しかも、その時、十字架にかけられて死ぬことも計画されたのニャン。
神さまは目には見えない存在。
けれど、神さまがつくられたものは目に見えますニャン。
太陽や星や月や光、自然界のすべてニャン。
イエスさまは過去にも現在にも未来にもたった一回だけ、見える人間の存在となってくださった神さまの唯一の姿ニャン。
イエスさまが仰った言葉は、
大切ないのちの糧となるパン以上のもの、神の言葉に生きること、いのちの糧なのニャン。
何を食べよう・・・何を着よう・・・
明日のことも心配しないで
重荷を全部イエスさまにお預けして生きることは、
そう、ネコの生き方なのニャン。
大切な方を第一として、気ままに生きる(委ねる)ことなのニャン。
野の花を見よ!の信仰ニャン
冬の薔薇さんが
ゆっくりゆっくりベランダで開花中ですニャン。
急がなくていいんだよ。あなたらしく開花してくれれば。
天からの声が聴こえますニャン。
ニャーメン
ある時からそれははじまったニャン
神さまを信じ切るようになると、闇が見えてくるニャン。
闇に支配されている人は気づかない。
けれど、それが見えてくる。
神さまの世界は光なのニャン。
光にさらされると、闇が浮かび上がって来て、やがて光とされますニャン
光なる神さまには見えないものはなく、すべてを見られているニャン
神にはなんでもできないことはないのニャン。
人の時と神の時は違うから、
祈って聞かれないと、時を待てないのではなく、その時を待ち続けるのニャン。
いじめられている人がいたら、人を恐れないで全知全能の神を恐れて神に祈りましょうニャン。
聖書には「恐れるな」という言葉が365回も書かれていると言われていますニャン。
つまり、365日、毎日恐れるな、わたしが共にいると言われる神の臨在の意味ニャン。
思い通りにならない人生に葛藤している人がいたら、
神の願いを知ることができるように祈りましょうニャ。
あなたの願いがなりますように。
神さまはわたしが生まれる前からわたしをご存知で、ずっといつも一緒にいてくださった。
今も一緒にいてくださってる。
だから、祈りは聞かれています。
信じて感謝して委ねよう。
すべてが光とされている。
神の光は真理の光。
闇は光に勝たない。
ニャーメン
クリスマスアドベントの4週間に少しずつ食べるお菓子、シュトレン
当日に食べるのはイエスさまのお誕生日のお祝いケーキ。
今年も芦屋のドイツパン屋さん「ビオブロート」のシュトレンでお祝いしていますニャン。
有機栽培の原料で作られていますニャン。
イエス様がお生まれになった時、
マリアに抱かれていたイエス様をくるんでいたおくるみに似せてつくられたシュトレンは、雪のようなお砂糖がけ。
シュトレンは、遠い昔にドイツでカトリックの司祭に送られたことが始まりだったそうにゃ。
真っ白な雪をイメージしたお砂糖がけ。
ドライフルーツもいっぱい。
常温で保存できるお菓子ニャン。
石油などを混ぜたり使ったりした原料が入っていないものを食べると、身体が喜びますニャン。
神さまがつくられたものは人を生かしますニャン。
感謝します。
ニャーメン。
12月22日は第4日曜日ニャン。
キャンドルの4本目にあかりがつけられましたにゃん。
♪すべての人を照らすまことの光があって世に来た♪
今日は多くの教会でクリスマス礼拝が行われていますにゃん。
12/24の夜は燭火礼拝。
キャンドルの火をあなたにも・・・キャンドルサービスがありますニャン。
一般の教会では12/25はクリスマス礼拝だったのに・・・12/25はなにもない?
12/25は世界中でイエス様のお誕生日をお祝いする日。
12/25は礼拝をしている教会へ。
家族でお祝いをしてイエス様に感謝をお捧げします。
罪深いわたしのために来てくださってありがとうございます。
「恐れるのはわたしだけにしなさい」
12/8の朝、羽田空港に着陸した瞬間にママたんが聴いたお声。
インマヌエルでしゅ~。
神にはなんでもできないことはありません。
感謝します。ニャーメン。