イギリスのダーウィンが唱えた進化論が19世紀に世界を変えたことによって、人間は猿から進化したと信じる人が増えましたにゃん。
それまでは、日本も天地創造論だったそうニャ。
自分がサルと思ってる人っているのかニャ?
そのダーウィンも、自分の命がもう長くないと知った時、天地創造の神を知ったそうニャン。
天国に行くと、ああ、自分は罪を犯していたのだ・・・。全世界の人を巻き込んで自分の思いを貫いてしまった・・・と、神さまに懺悔をしていたかも???ニャン。
神さまは愛と赦しのかたなので、「クリスチャンには聖霊を送っているから大丈夫だよ」と仰って、ダーウィンにも愛を注がれたことでしょうニャ。礼拝にダーウィンの霊を呼んでみると面白いかも???
人生には思い込みというものがつきまといますニャン。
聖書は真理に導いてくれるので、迷いからも思い込みからも解放してくれますニャン。
子どもの虐待や貧困、
子育てに悩み苦しむ人が多いニャン。
赤ちゃんはどんなふうに生まれて育っていくのか?
(今日1/27の朝日新聞朝刊にも役立つ記事が載っていますニャン。https://www.asahi.com/articles/DA3S14341745.html?iref=pc_ss_date)
赤ちゃんは自分のものと思っているのは間違いニャン。
赤ちゃんは、神さまが与えられる「あずかりもの」
尊いいのちを神さまが託されて、社会人として愛ある家庭で育ち、神と人とに仕えるように願われていますニャン。
どんな家庭環境に育つか?育てればいいのか?
その基本は聖書にありますニャン。
人間の作者に従うことニャン。
聖書には人がどんなに神に愛されているか、
神の願いに生きることがどんなに祝福されるか、
自分の思い違いもわかるようにわかりやすく、人間の言葉(世界各国の言葉)で書かれていますニャン。
人と比べない。
子どもが欲しくてたまらない家庭に、願っても与えられない時もあるニャン。
そのことも、人と比べない。
周りの人も同じように、人と比べたり一般論を言わないことニャン。
祈りは神に聞かれているから信じて祈り、時を待つのニャン。
子どものしつけも聖書を読めばちゃんと書かれていますニャン。
赤ちゃんを見てサルと思える?ところもあるけど、人間はヒト、
神に似せられてつくられた尊い存在なのニャン。
賛美をしながら子育てをすると、自分に目が行かず、神さま中心に生きることができますニャン。
いのちの神秘を知る母とされていることも自覚しますニャン。
愛されて愛されて限りない愛の中で祝福が増しますように。
妻が教会に行くようになったので、妻は間違っていると言って自分も聖書を読んで間違いを指摘しようとした夫は、真理に出会い、妻と一緒に教会に行って洗礼を受け、素晴らしい家庭を築きました。
こんなお話は、いままで世界じゅうのあらゆるところで起きていますニャン。
自分に都合のよい神ではなく、
自分を愛と平安の喜びに変えて下さる神を信じて、
人のことばに惑わされない人生を送りましょうにゃん。
「祈りは神を変えず、祈る者を変える。
(キルケゴール)
Prayer does not change God, but it changes him who prays.」
聖書は神の霊によって書かれた不変の書物ですニャン。
一人ひとりに神さまが書かれたラブレターなのですニャン。
永遠に世界一のベストセラーデスニャン。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。ヨハネ14:6」
と言われる唯一の神さまに信頼しましょうにゃん。
ニャーメン。
冬なのに入道雲みたいな雲ニャン
礼拝のお花さん