笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

初めての祈りは早く聞かれる

2020-01-30 23:45:33 | 生き方

神さまを信じた人は洗礼を受けますニャン。

イエス様、あなたを信じます

この祈りからはじめますニャン。

お祈りの最後は

「この祈りをイエス・キリストの名前によってお祈りします。アーメン」

ここがポイントニャン。

聖書使徒行伝4:12に書かれていますニャン。

「ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」   

 

高校生の家庭集会に来て洗礼を受けたMちゃんのミニ証しですニャン。

Mちゃんはミッションスクールに通っていたので、神さまはイエス様だと信じていましたにゃん。

洗礼を受けた日、「洗礼を受けて最初に神さまに祈ることは叶うのが早いよ」と言うと、

「明日のデートをよいお天気にして下さい」

と言ったのにニャン。

天気予報は雨だったからなのニャン。

「ではみんなで一緒に祈りましょう♪」

イエス様のお名前で祈りましたニャン。

 

翌日は日曜日。

礼拝でしたニャン。

メールが届いて、

「神さますごい!晴れた♪感謝します」

 

もちろん、デートは祝福されましたニャン。

 

神さまはなんでもおできになるかたナノニャ~。

お天気も自由にできる方なのですニャン。

惜しみなく祈る思いを聞いてくださいますニャン♪

感謝感謝感謝♪

ニャーメン

 

 

 

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センスオブ・ワンダー

2020-01-28 23:07:31 | 生き方

化学薬品がもたらす環境汚染について警鐘を鳴らした「沈黙の春」を書いたレイチェル・カーソンの遺作をご紹介しますニャン。

すべての子どもが生まれながらに持っている「センス・オブ・ワンダー」=「神秘さや不思議さに目を見はる感性」を、いつまでも失わないでほしいという願いで書かれている本ですニャン。

わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいることが大切だと書かれていますニャン。

自然災害や地震に遭った人たちは、化学薬品の害にも気づきますニャン。

安全な生活に戻るのは人間の本来の姿ニャン。

自然界のやさしさ、厳しさ、どちらも気づいた人たちは、本来の神さまの作られた世界に近づいていきますニャン。

空を見上げて雲と会話をしてみることも

夜空のお月さまやお星さまと会話をすることも

雨の音に静かなリズムを感じることも

とっても素敵なこと。

 

子どもたちに教えてあげると、

子どもたちは目を輝かせて聞き入るのニャン。

自然界と語り続けることができる大人がそばにいれば、

孤独の悲しみからも恐れずに生きれる人生を歩めますニャン。

 

それは

神の恵みだからニャン。

 

人間は自然と一緒、一体化して生きれば健康でいられますニャン。

自然を作られている神さまから逃れてはなにもできない。

そのことに気づいたら、

神さまが一番願われている世界で生きれるように

しあわせな生き方の人生に導いてくださいますニャン。

 

あなたを愛しているよ

自然界の被造物はいつもそう語ってくださる神の声を聞いているのニャン

 

 

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子どもの教育に欠かせないもの

2020-01-27 12:22:54 | 生き方

イギリスのダーウィンが唱えた進化論が19世紀に世界を変えたことによって、人間は猿から進化したと信じる人が増えましたにゃん。

それまでは、日本も天地創造論だったそうニャ。

自分がサルと思ってる人っているのかニャ?

 

そのダーウィンも、自分の命がもう長くないと知った時、天地創造の神を知ったそうニャン。

天国に行くと、ああ、自分は罪を犯していたのだ・・・。全世界の人を巻き込んで自分の思いを貫いてしまった・・・と、神さまに懺悔をしていたかも???ニャン。

神さまは愛と赦しのかたなので、「クリスチャンには聖霊を送っているから大丈夫だよ」と仰って、ダーウィンにも愛を注がれたことでしょうニャ。礼拝にダーウィンの霊を呼んでみると面白いかも???

人生には思い込みというものがつきまといますニャン。

聖書は真理に導いてくれるので、迷いからも思い込みからも解放してくれますニャン。

 

子どもの虐待や貧困、

子育てに悩み苦しむ人が多いニャン。

赤ちゃんはどんなふうに生まれて育っていくのか?

(今日1/27の朝日新聞朝刊にも役立つ記事が載っていますニャン。https://www.asahi.com/articles/DA3S14341745.html?iref=pc_ss_date

赤ちゃんは自分のものと思っているのは間違いニャン。

赤ちゃんは、神さまが与えられる「あずかりもの」

尊いいのちを神さまが託されて、社会人として愛ある家庭で育ち、神と人とに仕えるように願われていますニャン。

どんな家庭環境に育つか?育てればいいのか?

その基本は聖書にありますニャン。

人間の作者に従うことニャン。

聖書には人がどんなに神に愛されているか、

神の願いに生きることがどんなに祝福されるか、

自分の思い違いもわかるようにわかりやすく、人間の言葉(世界各国の言葉)で書かれていますニャン。

 

人と比べない。

子どもが欲しくてたまらない家庭に、願っても与えられない時もあるニャン。

そのことも、人と比べない。

周りの人も同じように、人と比べたり一般論を言わないことニャン。

 

祈りは神に聞かれているから信じて祈り、時を待つのニャン。

子どものしつけも聖書を読めばちゃんと書かれていますニャン。

赤ちゃんを見てサルと思える?ところもあるけど、人間はヒト、

神に似せられてつくられた尊い存在なのニャン。

賛美をしながら子育てをすると、自分に目が行かず、神さま中心に生きることができますニャン。

いのちの神秘を知る母とされていることも自覚しますニャン。

 

愛されて愛されて限りない愛の中で祝福が増しますように。

 

妻が教会に行くようになったので、妻は間違っていると言って自分も聖書を読んで間違いを指摘しようとした夫は、真理に出会い、妻と一緒に教会に行って洗礼を受け、素晴らしい家庭を築きました。

こんなお話は、いままで世界じゅうのあらゆるところで起きていますニャン。

 

自分に都合のよい神ではなく、

自分を愛と平安の喜びに変えて下さる神を信じて、

人のことばに惑わされない人生を送りましょうにゃん。

 

「祈りは神を変えず、祈る者を変える。          

(キルケゴール)

Prayer does not change God, but it changes him who prays.」

 

聖書は神の霊によって書かれた不変の書物ですニャン。

一人ひとりに神さまが書かれたラブレターなのですニャン。

永遠に世界一のベストセラーデスニャン。

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
 わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。ヨハネ14:6」

と言われる唯一の神さまに信頼しましょうにゃん。

ニャーメン。

冬なのに入道雲みたいな雲ニャン

 

礼拝のお花さん

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パウロの回心

2020-01-25 23:23:48 | 生き方

「使徒行伝」という、四福音書のあとに書かれた記事がありますニャン。

ユダヤ人たちはイエス様を神の子と信じていなかったのニャン。

サウロ(ヘブル名 後のパウロ)もその一人で、熱心な律法を信じるユダヤ教徒でイエス・キリストを信じる人々を迫害していましたにゃん。

ところが、そんなサウロにイエス様が現れてくださったのニャン。

愛のご計画ニャ~~~♪

”道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。 彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。 そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。 さあ立って、町にはいって行きなさい。そうすれば、そこであなたのなすべき事が告げられるであろう」。 ”

サウロは目が見えないまま3日間、食事もしないで過ごしていましたニャン。今までのことを振り返りながら目が見えないことよりもっと大きなことを思っていたのかもニャン。

迫害していたアナニヤという人が神さまに遣われてパウロに祈ると、目が見えるようになったのニャン。

”するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった。そこで彼は立ってバプテスマを受け、 また食事をとって元気を取りもどした。”と書かれていますニャン。

目からウロコってここから来た?

神さまの願いを思い違いしていたパウロはイエスさまを信じて元気になりましたニャン。

律法によらず、信仰によって義とされることを知ったパウロは、イエス様を伝えるようになったのニャン。

名前もサウロからパウロになりましたニャン。

 

パウロの回心の日が今日、1/25と言われていますニャン。

人間もみんな、人生のなかで思い違いをしてしまうことが多くありますニャン。

何が正しくて何が間違っているのかもわからなくなるとき、

「主よ、わたしとともにいてください」

そう祈れば、神さまが答えてくださり、

心が一番平安になる正しい所へ導いてくださいますニャン。

神さまの介入なくして人間の心に平安はないのニャン。

映画のパウロも見てニャ~。

感動しますニャン♪

 

空を見れば神さまがわかりますニャン。

 

写真の絵はママたんが遠い昔に表彰旅行のオプションで行ったギリシャで買ってきたパウロの絵ですニャン。

なぜこれを買ったのか当時はわからなかったけれど、

神さまがこれを持っていなさいっておっしゃっていたのかニャ???

ニャーメン

 

 

 

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荒野に道を荒れ地に川を

2020-01-24 22:57:15 | 生き方

試練のなかにいると人間は弱くなってしまいますニャン。

神さまは悲しみさけぶ声よりも

あなたを信じますという

よい言葉を待っておられますニャン。

どんな嵐が来ても

一緒にいてくださる神さまがおられることを信じて祈りますニャン。

 

祈りは聞かれている

荒野に道を

荒れ地には川を

新しいことが

いまこの地に起こる

ニャーメン

 

 

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