戦争が世界中で

8月は平和の祈りの月ですニャン。

アフガニスタンで悲しいことが起きていますニャン。

中村哲さん、あなたの祈りがまた違う方向へ向かっています・・・どうぞ一緒に働いてください。とお願いしましたニャン。

 

人間は戦争が好きですニャン。

昔から争いが続いてて今も人間の本質は変わらないニャン。アメリカは短い歴史の中でも特に戦争を引き起こして来た国ですニャン。クリスチャン人口が減っている背景には何がある？？？

主権は神にありということを忘れている人間たち。塵からつくられた存在であることを知って謙遜になるべきですニャン。

神さまが「野の花を見よ」、「空の鳥を見よ」、「鳥に聞け」と言われたことばには、深い深い願いがありますニャン。

”獣に尋ねるがよい、教えてくれるだろう。空の鳥もあなたに告げるだろう。 大地に問いかけてみよ、教えてくれるだろう。海の魚もあなたに語るだろう。 彼らはみな知っている。主の御手がすべてを造られたことを。（ヨブ記12：7～9）”

つまり・・・

自分の知恵に頼らず、神に焦点を合わせよ！

そうすれば、あなたの知らない隠されたことをあなたに示すと、エレミヤもエレミヤ33章で預言してくれていますニャン。

嬉しい希望はどこからくるの？しあわせに生きる道はどこにあるの？

あなたをつくられた神さまからですニャン。

神さま、天のお父様、アバ父よ、感謝します。わたしたち、弱くて罪深い者、人類をあわれんでください。知って犯した罪も知らないで犯した罪もおゆるしください。あなたをまっすぐに見て生きていけるように、聖霊さまが満たし続けてくださいますよう、助けてください。そして、あなたのつくられたわたしが、あなたの喜ばれる存在として、世の光、地の塩として生かされますように正しく導いてください。あなたの目に足りない所はどうぞ修復して清めてください。十字架の血潮でお守りください。NameJesus,Amen.

しあわせに生きる秘訣は神の愛にかえること・・・だけですニャン。

アフガニスタンの平和、タリバーンのイスラム神学生の人たちにキリストの霊である聖霊が注がれますように祈ります。

ニャーメン。

 

 

世界ライオンの日

8月10日は世界ライオンの日だそうですニャン。

African Parks（非営利団体）が2013年に制定した日だそうですニャン。

ライオンさんはネコ科の王様ニャン。

わ～パチパチ～～～

100年前には20万頭いたライオンさんたちが、今では3万頭を下回っていて絶滅危惧種にも指定されているそうですニャン。ライオンさんたちへの思いが動物愛護につながりますようにニャン。

 

イザヤ書11章には、平和について、こんな事が書かれていますニャン。

”狼は小羊と共に宿り
豹は子山羊と共に伏す。
子牛と若獅子は共に草を食み
小さな子どもがそれを導く。

雌牛と熊は草を食み
その子らは共に伏す。
獅子も牛のようにわらを食べる。”

平和を祈る8月、こんな時がきますように・・・ニャーメン。

（天王寺動物園のライオンさん）

 

姫路動物園のライオンさん・・・

柵がこんなんで・・・見えないニャン

 

 

パンダの赤ちゃん、お名前募集中

上野動物園で6/23にパンダの赤ちゃんが2頭誕生しましたにゃん。

シンシンが出産した双子の赤ちゃんの名前の公募が始まりましたにゃん。

カタカナ9文字以内で募集は20日まで募集中ですニャン。

ネット応募は、「東京ズーネット」

（https://www.tokyo-zoo.net/）の応募フォームで送信できますニャン。

詳細は朝日新聞の記事でどうぞニャン。

愛されるお名前ですくすく育ちますように。

ニャーメン

https://www.asahi.com/articles/ASP8673KBP86UTIL02Q.html

 

神のなされることは皆その時にかなって美しい。

（伝道の書3:11 ）

 

動物たちの悲劇

1945年に戦争が終わって76年経ちますニャン。

原爆投下の広島では、やっと黒い雨訴訟が一歩進みました。

この戦争は、人間だけでなく、動物たちにも大きな悲劇をもたらしていますニャン。

上野動物園の「かわいそうなゾウ」の花子さんのお話はみんな知ってると思いますニャン。大阪にも悲劇があったことを高校生たちが訴えていますニャン。

戦時中の動物園で、次々と毒を入れた餌を食べさせて死なせたのですニャン。毒を察して食べなかったヒョウさんは首を絞められて殺されましたそうですニャン。

もちろん、飼育員さんたちは

「ごめんよ、ごめんよ」

泣きながら手を下されたと信じますニャン。その時のすべての関係者の悲しみや痛みを、全て見ておられた神さまがいやされ、二度と戦争を起こさない人々に変えられていますように祈りますニャン。

子どもたちがこの虐殺のことを知って幼い心を痛めて大阪で訴えていることには意味がありますニャン。

コロナより開発、カジノ、都構想と急ぐ人々に、すべてのいのちをもっとみつめて！！府民の声を聞いて！国民の声を聞いて！！そんな声を聞く記事になりますように。ニャーメン。

戦争は武器を持って争うことだけを言いませんのにゃ。家の中でも、職場や学校でも戦争があり、人が人を傷つけていますニャン。動物たちも自然界も人間中心の社会になってしまってすべてが傷ついていますニャン。人類は過去から今に至って戦争を続けている愚かな歴史を繰り返していますニャン。

罪なきいのちを巻き込む戦争をやめられるのは人間の愛と行動、何よりも創造主に悔い改めて神さまの愛に還って祈ることですニャン。

神さま、いつも見守ってくださっていることを感謝します。わたしたちの犯している罪をお許しください。知って犯した罪も、知らずに犯した罪も、強制されて犯した罪も、すべてをお許しください。わたしたちを憐れんでください。あなたの願いに生きることができますようにお導きください。愛と平和の神、イエス・キリスト様のお名前でお祈りいたします。ニャーメン。

平和をつくり出す人たちは、さいわいである、 彼らは神の子と呼ばれるであろう。 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。 （マタイ5：9～10）

ユダの獅子

各地の動物園で、ライオンの赤ちゃんたちがすくすく育っていますニャン。

嬉しいことですニャン。

猫と獅子（ライオン）のことを調べていると、イエスさまは獅子と呼ばれていることが聖書に書いてありましたニャン。

ユダは獅子の子。（創世記49：8～）

その獅子は神さまであり、その子はイエスさまなのですニャン。

泣くな、見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので。その巻物を開き七つの封印を解くことができる。（黙示録5：5）

（黙示録にはイエス様のお名前が40種類くらい書かれていますニャン。すべてのすべてが神さまの存在なのですニャン。）ネコは猫と動物といらずらっこといやしぬしと・・・ネコも40くらいあるかも？

イスラエルの王様たちも獅子と呼ばれていたそうですニャン。

救い主＝メシア＝という意味があるそうですニャン。

聖書は歴史も未来の道しるべも、神さまが聖霊によって書かれていますから、ネコ科の王様、ライオンさんの意味が深いことにもくっつきますニャン。

つまり、ネコは神さま・・・に愛されている分身デスニャン。

大事にしてくださいニャン。

 

横浜のお姉ちゃんからLukeちゃんの写真が届いていますニャン。

氷で遊んでいますニャン