2月22日は猫の日ニャン。
30年ほど前、1987年に人間たちが決めた日ニャン。
猫にとっては嬉しい日なのですニャん。
殺処分禁止はもちろんアウトニャ。
動物を愛し、共存する社会へ。
猫は神さまがつくられた最も身近な賢い(天使を兼ねた)動物ですニャン。
いやしの天才として
大切にしてほしい存在ですニャン。
なんにも与えないけど
人間はいやされてるにゃ~。
聖書にはネコは王様の名前では出てきますが、ネコはでてきませんにゃ。
聖書にはネコ科の王様、ライオン(獅子)しかでてきませんニャ。
(旧約外伝のエレミヤ書にはネコという文字が一回だけ出ているらしい。
通常、外伝は使わないニャン。)
神さまが獣の王ライオンを家で飼えるように小さくしてくださったのが猫。
家にいて一番家族を見渡せる場所に位置して
人間どもを愚かな行い、サタンの誘惑から守るために。
ニャハハ
というより、
神さまに近づけるために置かれたのですニャン。
人間は自分勝手、自己中心のかたまりだから、
似たような性格に見える猫を身近に感じて
そばに置きたがりますニャン。
それが自分の鏡であることも知らにゃいで・・・ラブラブ♪
ところがところが!!
ある時、主と出会って目覚めた人間が
神さまに賛美を捧げるようになると、
猫と会話もできるようになり!?
殺処分などをしてはいけないことにも気づくのニャン。
賛美とは歌うことだけをいいませんのニャン。
感謝、祈り、いやし、神さまに向かうすべてのことをいいますのニャン。
汝、殺すなかれ
と、十戒にありますニャン。
愛を知ると人間は優しくなりますニャン。
あなたはイエス(唯一の救い主なる神)に愛されている。
あなたは赦されている。
あなたの罪は十字架で完全にあがなわれている。
(イエスが、罪の報酬は死であることに対して、全人類の贖い=生け贄=となられたから。)
キリストにある者は罪に定められることはない。
ほんとうの生きる意味、
神さまと生きる秘訣を知ったら、嬉しくってたまらなくなりますニャン。
すると・・・
悪は十字架に吸収されていくのですニャン。
愛がいっぱいに満ちてあふれてくるから、ほんとうの平和が訪れるのですニャン。
22日は猫の大好きな食べ物とKissでお祝いしてあげてくださいニャン。
間違ってもBHTやBHAなどの発がん物質、
安息香酸やパラベンなどの防腐剤、
エデト酸塩、アミノ酸等・・・など・・・
石油合成された化学物質を含まない食べ物にしてくださいニャン。
食べ物もどきは体内でも異変(化学変化)を起こしますニャン。
苦しみ、高額医療費が高くつく道になってしまいますニャン。
商業主義に流されないように、奴隷となってはいけないのですニャン。
もちろん、ケーキはいりません。
猫には砂糖や塩はいりません。
家族揃って神さまに向かって
「主の祈り」を一緒にお祈りしてくださいニャン。
猫を最期まで面倒見ます。
感謝しますと誓い、お祈りくださいニャン。
ニャーメン
Our Father in heaven,
hallowed be your name,
your kingdom come,
your will be done,
on earth as in heaven.
Give us today our daily bread.
Forgive us our sins
as we forgive those who sin against us.
Save us from the time of trial
and deliver us from evil.
For the kingdom, the power, and the glory are yours
now and for ever. Amen.