メリークリスマスニャ～
今夜はイヴ礼拝。
キャンドルサービス受けましたニャン。
どうしてイエスさまは聖霊で身ごもったの？
マリアは１４～1５歳くらいでまだ男性を知らなかった時に聖霊によってイエス様を身ごもったのですニャン。
当時は、姦淫の罪を犯したら石で撃ち殺されていた時代でしたニャン。
マリアがそんな目で見られたら怖かったと思いますニャン。
マリアは天使からのみ告げを受けて、「お言葉通りこの身になりますように」と言いましたニャン。神様に忠実に生きる信仰は素晴らしいですニャン。
神さま第一。
自分の思いに生きることではないことをマリアを通して知ることができますニャン。
婚約者のヨセフさんは当然ながら離縁しようとしたけれど、ヨセフさんにも天使が現れてくれたので、二人は神様のご計画に従ったのですニャン。
二人は旧約聖書をしっかりと学んでいたから、他の人たちのように救い主がこられるのを待っていたのでしょうニャン。
信仰は神さまの愛を受け取るだけということを二人は教えてくれましたニャン。
旧約聖書と新約聖書はどちらもイエス様のことが書かれている書物ですニャン。厳しい律法に縛られて人を裁く人間の罪、神様に背を向けて自分中心に生きていく人類に神様との和解を与え仲介者となってくださいましたニャン。どんな罪もすべてゆるされる特権を与えられたのですニャン。
見返りを求めない愛、この愛を人間は持っていませんのですニャン。でも、この愛を知るように十字架で死んでよみがえってくださって、神様の愛と命と光を注いでくださるので嬉しいのですニャン♪
イエス様がお生まれになることを知った当時の王様は恐れて２歳以下の男の子を全部殺してしまったのですニャン。権力者はいつも自分以上の存在を恐れますニャン。神を敵にまわすニャンて最悪ですニャン。
クリスマスは御子の降誕の喜びとは反対に2歳以下の男の子たちの家族の大悲劇だったのですニャン。今の時代もクリスマス近くに悲劇が多いですニャン。
そんな中で人口調査のために故郷のベツレヘムに行って宿屋を探していた二人にあてがわれたのは汚い馬小屋だったのですニャン。
妊婦していて、もう生まれそうなのに誰も泊めてくれない。振り向いてもくれない。
親戚もみんな冷たかったのですニャン。
おなかの赤ちゃんが神さまであり、救い主、王の王、神の子が生まれると知ってたらどうだったのかニャ？（目の前にいる人が神様だったら、人はどうする？？？問われる隣人愛ニャン）
あいにくと馬小屋しかないけどそこで良ければお泊り。
そんなあしらいを受けた二人は馬小屋でイエス様を出産したのですニャン。
聖霊によって身ごもったから出産は楽だったのではないのかニャ～？ここは聖書に書かれていませんのですニャン。
お星さまの導きで尋ねてきた貧しい羊飼いたちや、東方の博士たちの訪問も受けていますから難産ではなかったようですニャン。
すぐに起きれてることから見ても、聖霊による出産は一般と違うのではないかと思えますニャン。
「神にはなんでもできないことはありません」
アーメンですニャン。
こうして、すべての人を救うために神様が人間の肉体をとって救い主としてお生まれになりましたのですニャン。
イエス様を私の救い主として信じるだけで神の子とされるのですニャン。
ラッキー♪
「イエス様、あなたを信じます。イエス・キリストのお名前でお祈りします、アーメン」
短い祈りも聖霊が働かなければ言えないのですニャン。
ワンダフル～♪
神様をお父さんと呼べるのですニャン。
パパ、ダディ、ファザー、お父様、お父ちゃん・・・
永遠の命を与えてくださいますニャン。
天国行きチケットを手にしよう～♪
25日の朝はクリスマス礼拝をしている教会が多いですニャン。
（間違っても十字架のない教会には行かないように気をつけるですニャン）
土曜日お休みの人は
心のドアを開けて教会にいってみようニャ～。
心のドアも神様がおつくりになってるのですニャン。ドアの外にはノブがありませんニャン。
ノブは人の心の内側にしかないから、紳士の神様はドアの外で人が開けてくれるのを何年も待っておられるのですニャン。
マリアのように、「おことばどおりこの身になりますように・・・」
忠実に自分の神様を迎えましょうニャン。
毎日がクリスマスの感謝と喜びになりますニャン。
イエス様、世界一愛されている神様、
バースデーケーキでも世界一お祝いされる神様、
あなたのために、私のために生まれてくださった神様だからです。
HappyBirthday To You~♪
HappyBirthday Dear Jesus♪
メリークリスマス！
ニャーメン
神は、その独り子をお与えになったほどに、 世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、
永遠の命を得るためである。
（ヨハネ3：16）
