イチゴのお月さま 満月の日

土曜日の大阪市内は雨でした。

金曜日の夕方、お空にきれいな夕日と夕焼けが見えましたニャン。

ボクが乗ってきた飛行機？

そして、東のお空に大きなお月さま。

イチゴ色？？？

うっすら赤いお月さまが顔を見せてくれましたニャン。

わあ～～～！綺麗ですね～！！

ママたんが写真を撮っていると、

お月さまは西寄りに動いていって

21時過ぎにはもう見えませんでしたニャン。

カメラさんも、

壊れているのに

ママたんに祈られて必死に撮影してくれましたニャン。

声をかけてくれるママたんに応えているのですニャン。

2008年6月にボクがお家に来たときに

お姉ちゃんがママたんの7月のバースデープレゼントとして

贈ってくれたカメラ。

一眼レフで、とっても使いやすいのだそうですニャン。

お姉ちゃんは、愛するママたんのために、

西表島にサガリバナを見せに連れて行ってくれたのでしたニャン。

カメラで賞をもらえるように・・・

そういったお姉ちゃんの言葉通りに、

旅行で撮影した写真で賞をいただけましたニャン。

カメラさんはもう16年も働いている？？？

すごいニャン！！

部品もなくなっちゃってる・・・というのに。

でも・・・祈るとね・・・

イエスさまは大工さんだったから、

いやして修理してくださるのですニャン。

おうちのものはみんな、そうやって生かされていますニャン。

ミラクル～ニャン♪

ママたんの身体は神さまとしてのイエスさまが

癒やされていますニャン。

ママたんの主治医ですニャン。

いつも貧しいもの、

苦しむもの、

罪人と一緒にいたくださる神さまに感謝しますニャン。

天国に還る日まで、

イエスさまに手をひかれて歩いているママたんでした。

感謝します

ニャーメン。

ミッフィーのお誕生日

今日6/21はミッフィーのお誕生日ですニャン。

ミッフィイーの作者、

ディック・ブルーナ（1927.8.23～2017.2.16）さんが

89歳で天国に帰られた日、

世界中のファンが泣きましたニャン。

うさこちゃんのパパ～

最初に訃報を私に教えてくれたのはお姉ちゃんでした。
ナインチェの大ファンですニャン。

生まれてすぐからブルーナさんの絵本をたくさん読んでいたお姉ちゃん。

うさこちゃんの絵本は、日本では1964年に福音館書店より
『ちいさなうさこちゃん』が出版されましたニャン。。

ママたんも生まれて初めて親から与えられたぬいぐるみは、
うさぎさんだったそうですニャン。。
うさこちゃんと名付けて大切にしながら育った動物大好きママたん。

子どもの頃の幼い魂に触れたものは、
永遠まで残っていくのでしょうニャ。

愛する両親が与えてくれた環境に感謝していますニャン。

先日、お姉ちゃんが帰阪して板碑、

教会の礼拝に一緒に行きましたニャン。

教会で牧師夫人が
「ミッフィーとピーターラビットは特別♪」
とおっしゃったので、
わたしも！！
とママたんが言うと、お姉ちゃんも、わたしも！！

こんな一致まであることが嬉しく思えましたニャン。

教会では、牧師夫人の焼かれたケーキが、
東北支援、能登支援などのために提供されていますニャン。

ランチ後のデザートにも買ってくださるかたたちもいますニャン。
どなたも、教会が大好きと仰っていることも嬉しい教会ですニャン。

今週のケーキはレモンケーキでしたニャン。
ママたんは土曜日に、レモンケーキを食べたいと思っていましたニャン。

日曜日に教会に行ってびっくり！！
つぶやきを神さまが牧師夫人に伝えてくださってた！！
ママたんは、思わず感謝いっぱいで伝えました。
牧師夫人も嬉しそうに受け取ってくださいましたニャン。

小さな祈りもつぶやきも聞かれる神さまに感謝でしたニャン。

お祝いにも使いたいから、
21日まで冷凍しておきますね。

ミッフィーも喜んでいる？ことでしょう。

ブルーナさんの作品が世界中の子どもたちの成長に、
また、おとなになってからも、
優しいハートで生きれる人でいられるように
貢献していることを思います。

「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。 この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。 また、だれでも、このようなひとりの幼な子を、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。

（マタイによる福音書 18:3-5 口語訳）”
イエスさまもおっしゃいました。

永遠のうさこちゃん。
お誕生日おめでとう！！

これからもブルーナさんの愛を運ぶ天使となって
世界中の子どもの心を持つ人たちと共に
愛と平和の世界を祈りながら歩めますように。


ブルーナさんは、創作のみならず、様々な場所で子供たちに絵本を読み聞かせるイベントを行い、常に子供たちの目線で見つめ、考えて、それらは創作の情熱にもなった。（ブルーナさんの人生より）

感謝します。

ニャーメン

いちごのお月さま

6月の満月さんは22日の土曜日だそうデスニャン。

いちごのお月さま

ストロベリームーンさん。

お空にはもう三日月さんがスタンバイしていますニャン。

今日のお空ですニャン

ANAの飛行機さんが伊丹空港へ帰っていきますニャン

今日も無事故で感謝ですニャン。

お月さまと猫雲

生きづらいって嘆く人たちに、

お空を見上げて下さいにゃ。

神さまがいつもそばにいるよって仰っている声が聞こえますニャン。

このかたの愛の中にいれば、

今日を精一杯生きるだけで良いそうデスニャン。

明日のことは、

明日を生きておられる、

神さまに委ねましょうニャン。

明日のことを思い煩うな。 

明日のことは、明日自身が思い煩うであろう。

一日の苦労は、その日一日だけで十分である。

（マタイ6：34）

感謝しますニャン。

ニャーメン。

お空から贈り物

今日6月6日は、ボクが飛行機に乗ってきた迷子の仔猫ちゃんとして、

ママたんとお姉ちゃんに出会った記念日ですニャン。

昨日のお空はネコ雲いっぱいで神さまと一緒に演出しましたにゃん。

ケムトレイルもいっぱいだったけど、ネコ雲が優位でしたニャン。

どう考えても不思議だよね。

ママたんが言いました。

飛行機の搭乗口の開閉扉のところで整備員さんに見つかったボク。

長い時間のフライトでウO チがあったことと鳴き声で、

CAさんが「機内にネコがいるようです」

シートベルトしていなかったし、

あちこち飛ばされるし、怖かったんだもん。

お耳怪我してたし。

ママーって鳴いてたの・・・ニャン。

その日の不思議

1）搭乗口の担当者が急なお休み交代でお姉ちゃんが搭乗口にいた。

２）お姉ちゃんはその日、ママたんの車で出勤していた。

（普段はタクシーか交通機関）

3）ケージに入れたボクをお家に運ぶため？

４）生きものは航空法で3日間、誰かが保護してあげないといけない。

ネコ好きなお姉ちゃんにターゲット。

ボクは救出されてお部屋に案内されましたニャン。

優しいスタッフさんたちがミルクを飲ませてくれましたニャン。

それから・・・

お姉ちゃんからママたんにお電話。

「・・・こんな事情だから家で3日間あずかっていい？」

「3日だけなら・・・」

その後、遺失物として警察で2週間のあずかり。

の代わりにおうちで2週間。

もう無理ですニャン。

ネコキチファミリーに神さまの奇跡が与えられましたニャン。

そんなはじまりでしたニャン。

神さまのなさることは皆、時にかなって美しいですニャン。

奇跡の10年をお家で暮らして

天国のネコ天使にしてもらったのですニャン。

神さまに仕えていくことは、

人間の思いを超えて

動物でも鳥でも人間だけでなく

（人間だけが罪を背負っていますから、

イエスさまの十字架を通って救われるのですニャン）

真理にあることはすべて、

神さまが願われるままに信じて従うことですニャン。

そうすると・・・御言葉のとおりになりますニャン。

誘惑に負けて悪に走らない人は幸いです。

なぜなら、神を愛する人に約束されたいのちの冠を、

ほうびとしていただけるからです。

（ヤコブ１：１２）

これから先、出会うことになる苦しみを、恐れてはなりません。悪魔は、信仰を試そうとして、まもなく、あなたがたのうちの何人かを牢獄に投げ込むでしょう。そして、あなたがたは十日間、苦しむことになります。しかし、たとえ死に直面するようなことになっても、最後までわたしに忠実でありなさい。そうすれば、いのちの冠（終わりのない栄光の未来）をあげましょう。 

（ヨハネ黙示録２：１０）

永遠まで忠実に・・・

これからも天国と地上の救いと平和のために祈って働きますニャン。

ニャーメン(=^・^=)